1.営業課

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日本銀行の政策に役立てることを目的に、経済調査と金融モニタリングを行っています。また日本銀行の役割や業務を知って頂くために、広報活動を行っています。
経済調査では、金融・経済に関する統計を作成・分析しているほか、財・サービスの需要動向や生産活動などについて、企業を訪問してヒアリングを行うことを通じて、九州・沖縄の景気動向の把握に努めています。
こうして得た情報については、地域経済の発展に貢献するため、定例的に取り纏めたうえで公表(記者会見)したり、外部講演するなどして地域へ還元しています。具体的には、「九州・沖縄の金融経済概況」を毎月公表しているほか、短観(「企業短期経済観測調査」)を四半期毎に公表しています。
金融モニタリングでは、管内金融機関の業務運営や経営動向(各種リスク管理体制等)について、提出を受けた各種経営資料の分析や役職員へのヒアリングを通じて把握し、必要に応じてその改善を促しています。
広報活動では、日本銀行の役割や業務を知って頂くために、支店内の見学案内(店内見学の詳細はこちら)を実施しているほか、福岡県金融広報委員会(ホームページはこちら)の事務局として、金融経済に関する情報提供や学習会への講師派遣を行っています。 |
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2.発券課

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発券課は、「発券銀行」としての機能を担っています。
(1)「発券銀行」としての役割
日本銀行は、わが国唯一の「発券銀行」としてお札(日本銀行券)を発行しています。このお札と、政府が発行する硬貨(貨幣)は、日本銀行の窓口から取引先金融機関へ支払い、その後、金融機関から預金を引き出した人々や企業の手に渡り、商品の購入や金融取引の対価、税金の納付といったさまざまな目的に利用され、再び金融機関から日本銀行に戻ってきます。お金が皆さんへ円滑に行き渡り、便利に安心して使用されることは、日本銀行の重要な任務となっています。
因みに、日本銀行福岡支店で1年間に受払いするお札の量(平成22〈2010〉年度中)は、約9億枚、金額にして約5.4兆円に達し、これを全て積み上げた高さは、富士山(標高3,776m)の約25倍、福岡タワー(234m)の約400倍に相当します。
(2)お札のチェック
日本銀行に戻ってきたお札は、汚れや傷みのひどいものはないか、にせ札が混入していないかなど、1枚ごとに確認し、再び使用できるものとできないものに選別します。この作業を「鑑査(かんさ)」といい、「銀行券自動鑑査機」という機械で行っています。「銀行券自動鑑査機」が選別し、再使用可能と判断されたお札は、再び日本銀行の窓口で支払い、汚れや傷みがひどいと判断したお札は、機械で自動的に細かく裁断処理されます。なお、裁断屑はリサイクル業者に引渡し、再利用されています。
(3)傷んだお札や貨幣の引換
日本銀行の窓口では、焼けたり、破れたり、汚れたお札や、摩耗・変形した硬貨を、一定の引換基準により、新しいお金と無料で引換えています(郵送による引換は受付けておりません)。
―― 損傷銀行券の引換基準は、日本銀行のホームページをご覧下さい。
硬貨は、「通貨の単位および貨幣の発行等に関する法律施行規則」により、その模様が認識でき、かつ当該貨種における正規の重さの2分の1を超えるものについては全額で引換えることになっています(ただし「金貨」は、模様が認識でき、かつ当該金貨における正規の重さの98%以上がなければ引換えることはできません)。
引換えを希望される方は事前にご連絡下さい(発券課直通092-725-5538)。なお、引換の際には、本人確認を行っています。「引換依頼書」にご記入の住所・氏名および電話番号について本人確認書類等により確認しますので、ご協力をお願いします。
―― 詳しくは、日本銀行が行う損傷現金の引換えについてをご覧下さい。 |
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3.業務課

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業務課は、「銀行の銀行」としての機能および「政府の銀行」としての機能を担っています。
(1)「銀行の銀行」としての機能
みなさんが金融機関に預金口座を持っているのと同じように、金融機関では日本銀行に当座預金口座を開設しています。日本銀行は、「銀行の銀行」として、この当座預金口座を通じて金融機関同士または日本銀行と金融機関との間の資金決済を行っています。また、日本銀行と金融機関との間は、資金決済をオンライン処理することを目的として構築されたネットワークである日銀ネット(正式名称は「日本銀行金融ネットワークシステム」)で結ばれています。
(2)「政府の銀行」としての機能
日本銀行は、「政府の銀行」として、国(政府)の預金口座を管理し、国のお金である国庫金についての受払事務を行っているほか、国債の元利金の支払いなど国債に関する事務も行っています。なお、国庫金には、みなさんが国に納付する国税や社会保険料、交通反則金のほか、国から支払われる年金や公共事業費などがあります。 |
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4.文書課

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| 文書課は、「内部管理事務」全般を行っています。具体的には、建物・設備の維持管理や営業所の警備、経費の支払や予算管理、物品等の調達と資産管理、支店職員の勤務管理、福利厚生に関する事務、職員採用に関する事務等があり、「日本銀行が日本銀行として日々円滑に業務を遂行していくためのサポート役」の機能を果たしています。 |
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佐賀事務所

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| 佐賀事務所では、主として、(1)佐賀県内への銀行券の円滑な供給という「銀行券関係事務」、(2)金融政策等に関する広報活動や、佐賀県金融広報委員会と連携した金融に関するPR活動という「広報関係事務」、(3)県内の金融経済統計を作成し、公表するという「調査・統計関係事務」等を行っています。 |
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