山梨県金融リテラシー
(山梨県金融広報委員会)
最終更新日:2017年11月9日

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【金融リテラシー調査 山梨県版】


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旗のマーク(金融リテラシー調査について説明します)
1.金融リテラシー調査は、18歳以上の個人の金融リテラシー(お金の知識・判断力)の現状把握を目的とする、わが国初の大規模調査です。
調査データの説明正誤問題の正答率と金融トラブル経験者割合のグラフ

2.今回の調査は、都道府県別の分析が可能なことから、山梨県の特徴についてシリーズで説明します。

第1回目
(1)金融リテラシーに関する25の正誤問題の正当率は、47都道府県で最下位となりました。しかも、金融トラブル経験者の割合がトップとの結果となりました。
正誤問題と金融トラブルのグラフ

【解説】
電球
お金に関する正しい知識や判断力を向上させることが、金融トラブルを回避できるともいえます。


(2)行動・考え方等に関する特徴

A:長期計画を立て達成するよう努力している人の割合や、1か月の支出を把握している人の割合は下位で、期日に遅れずに支払いをする人の割合は最下位

【解説】
電球
お金の収入は有限です。先行き、子育てや教育、結婚、マイホーム、老後の生活など、様々なイベントがあります。これらに必要なお金を把握し、計画的な資金準備が大切といえます。電球参考情報


B:損失回避傾向が強い人の割合は5位と
高いが、資金運用を行う際に他の商品と比較した人の割合は44位と低く、商品性を理解せずに投資信託を利用した人の割合は1位と高い。

【解説】
電球
ここでの問題点は、金融商品の理解や比較をしない点にあります。例えば、テレビやラジカセを買う場合には、その商品の性能や価格を見比べながら購入(選択)することが普通に行われています。
金融商品への運用も同じことであり、商品性(損失発生の有無や利回りなど)を理解し、他の金融商品と比較することで、自分の考え方に合った商品を選択することが大切です。



C:金融経済情報を月に1回もみない人の割合は
5位と高く、「学校等で金融教育を行うべき」と思っている人の割合は45位と低い。

【解説】
電球
安全な金融商品へ運用しているので、金融経済動向には関心が向かないのかもしれません。しかし、安全な金融商品とはいえ、例えば預金金利は経済動向により上下に変動することがあります。運用する際のタイミングを考えていくうえでは、金融経済情勢にも関心を寄せることが必要と言えましょう。
 また、金融教育は、学校のみならず家庭でも話題にしながらお金の貯め方や使い方など、家族で学んでいくことも必要ではないでしょうか。



D :金融トラブル経験者の割合は
1位ながら、金融トラブル発生時の相談窓口を認識している人の割合は最下位

【解説】
電球
不幸にして金融トラブルに合われた場合には、相談窓口を知っておくことで早めの対応が可能となります。その結果、思わぬ損失の拡大防止にもつながると言えますし、周囲で同じ目に合われた方へのアドバイスなどもできると言えましょう。やじるし相談窓口一覧

<第2回目をお楽しみにして下さい>
電球金融リテラシー調査の全体は、金融広報中央員会のHPに掲載しています。
http://www.shiruporuto.jp/public/document/container
/literacy_chosa/2016/pdf/16literacy.pdf
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