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京都支店の沿革

1927年4月
(昭和2年)
金融恐慌で金融機関の休業が3月以降相次いだため、非常貸出を実施したほか、預金支払準備金として多額の現金を供給。
1937年9月
(昭和12年)
臨時資金調整法の公布、施行に伴い「京都地方資金自治調整団」を結成(京都府、滋賀県の本店銀行12行が参加)。
1942年5月
(昭和17年)
組織体系を「係」から「課」へ変更。
1945年7月
(昭和20年)
京都手形交換所を吸収し当店の分室とする。
1946年1月
(昭和21年)
 手形交換所を京都銀行協会に返還。
1946年2月 滋賀銀行分室(大津市橋本町)内に『大津事務所』を開設。
1952年1月
(昭和27年)
『大津事務所』を廃止。
1964年4月9日
(昭和39年)
「中京区河原町通二条下ル一之船入町535番地」に新営業所を着工。
―高倉通営業所では、明治、大正、昭和を通じ60年近く営業を続けたが、戦後の経済高度成長に伴う事務量および職員の増加により著しく手狭となってきた。
また、交通事情の変化により道路幅の狭さが営業上のネックとなってきたため、交通の便や主要官庁、金融機関等の取引先とのアクセス等を考慮。
1965年9月27日
(昭和40年)
新営業所竣工。
1965年10月3日 新営業所に移転、翌4日から営業開始。
1975年2月
(昭和50年)
銀行券自動鑑査機BN35を初めて導入。
1988年10月
(昭和63年)
日本銀行金融ネットワークシステム<日銀ネット>による当座預金取引開始。