日本銀行松本支店の概要

<店舗位置図>

 

名称  日本銀行松本支店(Bank of Japan Matsumoto Branch

住所  〒3900873  長野県松本市丸の内  31

電話   (0263)34-3500(代)

fax   (0263)37-0040

支店長 柳原 良太(やなぎはら りょうた)

職員数 50名弱(20年3月末現在)

 

略 史

 松本支店は1914年(大正3年)7月1日、日本銀行10番めの支店として松本市本町3丁目(現在の松本郵便局の場所)に開設されました。設置場所の選考に当っては長野市も候補に挙がりましたが、当時、長野県はもとより山梨県も管轄するとの使命からこれらの中心部に位置し、かつ関東、関西とのアクセスも良好との判断から松本市に決定した経緯があります(現在は長野県のみ管轄)。なお、道府県庁所在地以外の支店は当店のほか、函館支店(北海道)、釧路支店(同)、下関支店(山口県)、北九州支店(福岡県)があります。

 その後、1945年(昭和20年)7月には県北部の金融機関に対する現金手当の利便性向上(松本市まで足を運ぶ不便の解消)などを目的に長野市の八十二銀行本店内に長野駐在員事務所(翌年に長野事務所と改称)を設置しました。また、当初の松本支店は木造モルタルづくりで、老朽化が進んだことから1958年(昭和33年)に丸の内3丁目に移転新築し、現在に至っています。

 

業務内容

松本支店は「総務課」・「業務課」・「発券課」の3課で構成されており、それぞれ以下のような業務を行っております。

◇総務課◇

 総務課では日本銀行の使命である「物価の安定」、「金融システムの安定」を確保するため、民間金融機関や地元企業から情報収集を行う一方、これらの貴重な情報を分析し、本ホームページにある「長野県経済の動向」、「全国企業短期経済観測調査(長野県分)」といったかたちで皆様に還元しています。また、当課では皆様がより豊かでゆとりある生活を実現できるよう、貯蓄と消費に関する情報提供も行っています。

◇業務課◇

 業務課では日本銀行の機能のうち、「銀行の銀行」として「日本銀行金融ネットワークシステム」(通称日銀ネット)を通じて民間金融機関の間で発生する資金の決済を行っているほか、「政府の銀行」として税金や年金など国庫金の出納計理を行っています。

◇発券課◇

 発券課では我が国唯一の「発券銀行」として「お札」(正式には日本銀行券)を発行している一方、世の中を回り日本銀行に戻ってきたお札の鑑定(偽札が入っていないか、一定の面積を有しているかなど)、選別(再使用が可能かどうか)などを行っています。また、当課では傷んだお札を新しいものと交換する引換え業務(無料)も行っておりますので、是非ご利用下さい。

  

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