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発券課の仕事

お金の一生

お金の一生

日本銀行窓口での受け入れ・支払い   十束封   40十束封
窓口での受け入れ・支払い   十束封   40十束封
         
傷んだお金の交換   お札の鑑定・枚数の確認   裁断片
傷んだお金の交換   お札の鑑定・枚数の確認   裁 断 片
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お金の供給

 日本銀行は、わが国唯一の発券銀行として日本銀行券(お札)を発行しています。また、政府が発行する貨幣も日本銀行の窓口を通じて世の中に供給されています。


 発券課では、お金(銀行券と貨幣)を、取引先である金融機関を通じて世の中に供給しています。
 日本銀行から支払われたお金は、給料の引出し等により金融機関から皆様の手に渡り、買い物をした商店が金融機関に預金すること等により、再び日本銀行に戻ってきます。


 松山支店のお金の出入りについてお知りになりたい方は、Q&Aコーナーをご覧ください。



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お金の引き換え

傷んだ紙幣 引き換え業務は、傷んだお札や硬貨を、新しいお札や硬貨に交換する業務です。引き換えのために窓口に持ち込まれたお札や硬貨は、職員の目と手で、一枚一枚丁寧に鑑定されます。
 下の写真のように、鑑定には、お札の面積を測る鑑定板や、硬貨を整然と並べて枚数を調べる貨幣マス、細かな部分をチェックするためのルーペ、などが使用されます。
 なお、引き換え業務については、お近くに日本銀行の本支店が無い場合のために、銀行や信用金庫等にも取り次ぎをお願いしています。
  傷んだお金の交換について詳しいことをお知りになりたい方はQ&Aコーナーまたはこちら(日本銀行本店ホームページ「損傷したお金の引換え窓口」コーナーへ)をご覧ください。

鑑定板   貨幣マス   金貨とルーペ
鑑定板   貨幣マス   金貨とルーペ
この板を使ってお札の面積を確認し、交換できる金額を決定します。   この板には、50個または100個のマス(枠)があり、硬貨を並べて枚数を確認します。   金貨など硬貨が本物かどうか、ルーペ(拡大鏡)を使って確認します。
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お金の鑑査(品質管理)

 日本銀行は、安心してお金を使って頂くために、流通しているお金の品質管理(偽造通貨や損傷通貨の排除)も行っています。
 具体的には、日本銀行に戻ってきたお金は、本物かどうか、再使用に耐えるかどうかをチェックされ(「鑑査」と言います)、本物でも、汚損(汚れや切れ目、焼焦げ等)がひどいものは廃棄処分となります。汚いお金が多く流通すると、偽物と本物の見分けが難しくなり、偽造の蔓延に繋がる危険性があるからです。
 お札の鑑査は、以前は全て人の手と目で行っていましたが、現在は「銀行券自動鑑査機(お札を鑑査するスピードは、1分間に約1,800枚)」という機械で処理しています。
 また、廃棄される汚損したお札は、自動鑑査機に付属しているシュレッダーによって、細かく裁断されます。
 なお、お札の平均寿命は、一万円札が3〜4年、五千円札、千円札が1〜2年と言われています。
 

銀行券自動鑑査機   裁断片
銀行券自動鑑査機   裁断片
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