東海3県の金融経済動向(過去の判断推移)

公表資料

東海3県の金融経済動向(過去の判断推移)

判断月(公表日)
概況の要旨部分
2017/11月(2017.11.20)
東海3県の景気は、拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は増加している。設備投資は着実に増加を続けている。個人消費は持ち直している。住宅投資は横ばい圏内の動きとなっている。この間、公共投資は増加基調にある。
こうした中で、生産は増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は改善を続けている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%台後半となっている。
先行きについては、海外経済を巡る不確実性や為替・金融資本市場の動向が企業・家計のマインドや支出行動に及ぼす影響、各種政策の効果等を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が持ち直していることから、前年比伸び率が+3%台となっている。また、預金は、個人預金、法人預金ともに増加しており、前年比伸び率が+3%台となっている。
2017/10月(2017.10.06)
東海3県の景気は、拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は増加している。設備投資は着実に増加を続けている。個人消費は持ち直している。住宅投資は横ばい圏内の動きとなっている。この間、公共投資は増加基調にある。
こうした中で、生産は増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は改善を続けている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%台後半となっている。
9月短観をみると、企業の業況感は、内外需要の増加から製造業を中心に引き続き改善している。企業収益は小幅の増益計画に転じており、企業の積極的な投資スタンスは維持されている。
先行きについては、海外経済を巡る不確実性や為替・金融資本市場の動向が企業・家計のマインドや支出行動に及ぼす影響、各種政策の効果等を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が持ち直していることから、前年比伸び率が+3%台となっている。また、預金は、個人預金、法人預金ともに増加しており、前年比伸び率が+3%台となっている。
2017/09月(2017.09.15)
東海3県の景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は増加している。設備投資は着実に増加を続けている。個人消費は緩やかに持ち直している。住宅投資は横ばい圏内の動きとなっている。この間、公共投資は増加しつつある。
こうした中で、生産は増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は改善を続けている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%台半ばとなっている。
先行きについては、海外経済を巡る不確実性や為替・金融資本市場の動向が企業・家計のマインドや支出行動に及ぼす影響、各種政策の効果等を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が持ち直していることから、前年比伸び率が+3%台となっている。また、預金は、法人預金が増加していることを主因に、前年比伸び率が+2%台となっている。
2017/07月(2017.07.07)
東海3県の景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は緩やかに増加している。設備投資は着実に増加を続けている。個人消費は緩やかに持ち直している。住宅投資は横ばい圏内の動きとなっている。この間、公共投資は増加しつつある。
こうした中で、生産は緩やかな増加基調にある。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は改善を続けている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%台半ばとなっている。
6月短観をみると、企業の業況感は引き続き改善している。企業収益は減益計画となっているものの、企業の積極的な設備投資スタンスは維持されている。
先行きについては、海外経済を巡る不確実性や為替・金融資本市場の動向が企業・家計のマインドや支出行動に及ぼす影響、各種政策の効果等を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が持ち直していることから、前年比伸び率が+3%台となっている。また、預金は、法人預金が増加していることを主因に、前年比伸び率が+2%台となっている。
2017/06月(2017.06.19)
東海3県の景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は緩やかに増加している。設備投資は着実に増加を続けている。住宅投資は、振れを伴いつつも、持ち直しの動きが続いている。個人消費は緩やかに持ち直している。この間、公共投資は増加しつつある。
こうした中で、生産は緩やかな増加基調にある。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は改善を続けている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%台前半となっている。
先行きについては、海外経済を巡る不確実性や為替・金融資本市場の動向が企業・家計のマインドや支出行動に及ぼす影響、各種政策の効果等を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が持ち直していることから、前年比伸び率が+3%台となっている。また、預金は、法人預金が増加していることを主因に、前年比伸び率が+2%台となっている。
2017/05月(2017.05.19)
東海3県の景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は緩やかに増加している。設備投資は着実に増加を続けている。住宅投資は、振れを伴いつつも、持ち直しの動きが続いている。個人消費は緩やかに持ち直している。この間、公共投資は増加しつつある。
こうした中で、生産は緩やかな増加基調にある。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は改善を続けている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%台前半となっている。
先行きについては、海外経済を巡る不確実性や為替・金融資本市場の動向が企業・家計のマインドや支出行動に及ぼす影響、各種政策の効果等を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が持ち直していることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、法人預金が増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2017/04月(2017.04.07)
東海3県の景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は緩やかに増加している。設備投資は着実に増加を続けている。住宅投資は、振れを伴いつつも、持ち直しの動きが続いている。個人消費は緩やかに持ち直している。この間、公共投資は増加しつつある。
こうした中で、生産は緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は改善を続けている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%程度となっている。
3月短観をみると、企業の業況感は製造業を中心に改善している。企業収益は減益見込みとなっているものの、企業の積極的な設備投資スタンスは維持されている。
先行きについては、海外経済を巡る不確実性や為替・金融資本市場の動向が企業・家計のマインドや支出行動に及ぼす影響、各種政策の効果等を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が持ち直していることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、法人預金が増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2017/03月(2017.03.17)
東海3県の景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。住宅投資は、振れを伴いつつも、持ち直しの動きが続いている。個人消費は持ち直しつつある。この間、公共投資は増加しつつある。
こうした中で、生産は緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は改善を続けている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%程度となっている。
先行きについては、海外経済を巡る不確実性や為替・金融資本市場の動向が企業・家計のマインドや支出行動に及ぼす影響、各種政策の効果等を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、法人預金が増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2017/02月(2017.02.17)
東海3県の景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。住宅投資は、振れを伴いつつも、持ち直しの動きが続いている。個人消費は持ち直しつつある。この間、公共投資は下げ止まっている。
こうした中で、生産は緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は改善を続けている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は小幅のマイナスとなっている。
先行きについては、海外経済を巡る不確実性や為替・金融資本市場の動向が企業・家計のマインドや支出行動に及ぼす影響、各種政策の効果等を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、法人預金が増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2017/01月(2017.01.13)
東海3県の景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。住宅投資は、振れを伴いつつも、持ち直しの動きが続いている。個人消費は持ち直しつつある。この間、公共投資は下げ止まっている。
こうした中で、生産は緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は改善を続けている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は小幅のマイナスとなっている。
先行きについては、海外経済を巡る不確実性や為替・金融資本市場の動向が企業・家計のマインドや支出行動に及ぼす影響、各種政策の効果等を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、法人預金が増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2016/12月(2016.12.22)
東海3県の景気は、緩やかに拡大している。秋にみられたペースの鈍化は一服している。
最終需要の動向をみると、輸出は緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。住宅投資は、振れを伴いつつも、持ち直しの動きが続いている。個人消費は、一部に弱めの動きもみられるが、底堅く推移している。この間、公共投資は下げ止まっている。
こうした中で、生産は緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は改善を続けている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は小幅のマイナスとなっている。
12月短観をみると、企業の業況感は幅広い業種・規模で改善している。企業収益は厳しい円高想定のもとで減益計画となっているものの、企業の積極的な設備投資スタンスは維持されている。
先行きについては、海外経済を巡る不確実性やこのところの為替・金融資本市場の大きな変動が企業・家計のマインドや支出行動に及ぼす影響、各種政策の効果等を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、法人預金が増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2016/11月(2016.11.25)
東海3県の景気は、幾分ペースを鈍化させつつも緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。住宅投資は、振れを伴いつつも、持ち直しの動きが続いている。個人消費は、一部に弱めの動きもみられるが、底堅く推移している。この間、公共投資は下げ止まっている。
こうした中で、生産は緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は着実に改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は小幅のマイナスとなっている。
先行きについては、このところの為替・金融資本市場の大きな変動や海外経済を巡る不確実性が企業・家計のマインドや支出行動に及ぼす影響、各種政策の効果等を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、法人預金が増加していることを主因に、前年比伸び率が+2%台となっている。
2016/10月(2016.10.14)
東海3県の景気は、幾分ペースを鈍化させつつも緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は、熊本地震等の影響から脱するもとで、緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。住宅投資は、振れを伴いつつも、持ち直しの動きが続いている。個人消費は、一部に弱めの動きもみられるが、底堅く推移している。この間、公共投資は下げ止まっている。
こうした中で、生産は、自動車関連の挽回生産等から、緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は着実に改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は小幅のマイナスとなっている。
9月短観をみると、企業の業況感は概ね横ばいとなっている。企業収益は減益計画となっているものの、企業の積極的な設備投資スタンスは維持されている。
先行きについては、為替・金融資本市場や海外経済の動向が企業・家計の支出行動に及ぼす影響、各種政策の効果等を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、法人預金が増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2016/09月(2016.09.14)
東海3県の景気は、消費の一部に鈍さがみられるものの、輸出・生産が熊本地震等の影響から脱するもとで、基調としては緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は、熊本地震等の影響から脱するもとで、緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。住宅投資は、振れを伴いつつも、持ち直しの動きが続いている。個人消費は、持ち直しの動きが緩やかになっている。この間、公共投資は減少傾向にある。
こうした中で、生産は、自動車関連の挽回生産等から、緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は着実に改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は小幅のマイナスとなっている。
先行きについては、為替・金融資本市場や海外経済の動向が企業・家計の支出行動に及ぼす影響、各種経済対策の効果等を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、法人預金が増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2016/08月(2016.08.08)
東海3県の景気は、消費の一部に鈍さがみられるものの、輸出・生産が熊本地震等の影響から脱するもとで、基調としては緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は、熊本地震等の影響から脱するもとで、緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。住宅投資は、振れを伴いつつも、持ち直しの動きが続いている。個人消費は、持ち直しの動きが緩やかになっている。この間、公共投資は減少傾向にある。
こうした中で、生産は、自動車関連の挽回生産がみられており、緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は着実に改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は小幅のマイナスとなっている。
先行きについては、為替・金融資本市場や海外経済の動向が企業・家計の支出行動に及ぼす影響、各種経済対策の効果等を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、法人預金が増加していることを主因に、前年比伸び率が+2%台となっている。
2016/07月(2016.07.06)
東海3県の景気は、自動車関連での工場事故や熊本地震の影響から輸出・生産面で振れがみられるものの、基調としては緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は、自動車関連での工場事故や熊本地震の影響による振れを伴いつつも、基調としては緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。個人消費は一部に鈍さが窺われるものの、基調としては持ち直している。住宅投資は着実に持ち直している。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は、自動車関連での工場事故や熊本地震の影響による振れを伴いつつも、基調としては緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は着実に改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は小幅のマイナスとなっている。
6月短観をみると、為替円高や株価下落、熊本地震の影響等から、企業の業況感は幾分慎重化しているほか、企業収益は減益計画となっている。もっとも、企業の積極的な設備投資スタンスは維持されている。
先行きについては、最近の為替・金融資本市場の不安定な動きや海外経済の情勢とその影響を注視していく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、法人預金が増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2016/06月(2016.06.17)
東海3県の景気は、自動車関連での工場事故や熊本地震の影響から輸出・生産面で振れがみられるものの、基調としては緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は、自動車関連での工場事故や熊本地震の影響による振れを伴いつつも、基調としては緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。個人消費は一部に鈍さが窺われるものの、基調としては持ち直している。住宅投資は着実に持ち直している。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は、自動車関連での工場事故や熊本地震の影響による振れを伴いつつも、基調としては緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は着実に改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は小幅のマイナスとなっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、法人預金が増加していることを主因に、前年比伸び率が+4%台となっている。
2016/05月(2016.05.20)
東海3県の景気は、自動車関連での工場事故や熊本地震の影響から輸出・生産面で振れがみられるものの、基調としては緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は、自動車関連での工場事故や熊本地震の影響による振れを伴いつつも、基調としては緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。個人消費は足もと一部に鈍さが窺われるものの、基調としては持ち直している。住宅投資は着実に持ち直している。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は、自動車関連での工場事故や熊本地震の影響による振れを伴いつつも、基調としては緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は着実に改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は小幅のマイナスとなっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2016/04月(2016.04.06)
東海3県の景気は、自動車関連での生産停止の影響から輸出・生産が一時的に減少したとみられるものの、基調としては緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は、自動車関連での生産停止の影響から一時的に減少したとみられるものの、基調としては緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。個人消費は足もと一部に鈍さが窺われるものの、基調としては持ち直している。住宅投資は持ち直している。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は、自動車関連での生産停止の影響から一時的に減少したとみられるものの、基調としては緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は着実に改善している。企業の業況感は幾分慎重化しているものの、企業収益は改善傾向が続いている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%程度となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2016/03月(2016.03.17)
東海3県の景気は、自動車関連での生産停止の影響から輸出・生産が一時的に減少したとみられるものの、基調としては緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は、自動車関連での生産停止の影響から一時的に減少したとみられるものの、基調としては緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。個人消費や住宅投資は持ち直している。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は、自動車関連での生産停止の影響から一時的に減少したとみられるものの、基調としては緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は着実に改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%程度となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2016/02月(2016.02.18)
東海3県の景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。個人消費や住宅投資は持ち直している。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は着実に改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%程度となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2016/01月(2016.01.14)
東海3県の景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。個人消費や住宅投資は持ち直している。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給が引き締まっているほか、雇用者所得は着実に改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%程度となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2015/12月(2015.12.22)
東海3県の景気は、着実に回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は緩やかに増加している。設備投資は大幅に増加している。個人消費は、雇用・所得環境が着実に改善する中で、持ち直している。住宅投資は持ち直している。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢は着実に改善している。企業の業況感は、企業収益の改善傾向が続く中で、改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%程度となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2015/11月(2015.11.26)
東海3県の景気は、輸出や生産に新興国経済の減速の影響などがみられるものの、設備投資が大幅に増加し、住宅投資・個人消費が持ち直していることから、着実に回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、新興国経済の減速の影響などから、このところ横ばい圏内の動きとなっている。設備投資は大幅に増加している。個人消費は、雇用・所得環境が着実に改善する中で、持ち直している。住宅投資は持ち直している。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は、新興国経済の減速の影響などから、このところ横ばい圏内の動きとなっている。また、雇用・所得情勢は着実に改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%程度となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2015/10月(2015.10.16)
東海3県の景気は、輸出や生産に新興国経済の減速の影響などがみられるものの、設備投資が大幅に増加し、住宅投資・個人消費が持ち直していることから、着実に回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、新興国経済の減速の影響などから、このところ横ばい圏内の動きとなっている。設備投資は大幅に増加している。個人消費は、雇用・所得環境が着実に改善する中で、持ち直している。住宅投資は持ち直している。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は、新興国経済の減速の影響などから、このところ横ばい圏内の動きとなっている。また、雇用・所得情勢は着実に改善している。企業の業況感は、企業収益の改善傾向が続く中で、改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%程度となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2015/09月(2015.09.18)
東海3県の景気は、輸出や生産に新興国経済の減速の影響などがみられるものの、設備投資が大幅に増加し、住宅投資・個人消費が持ち直していることから、着実に回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、新興国経済の減速の影響などから、このところ横ばい圏内の動きとなっている。設備投資は大幅に増加している。個人消費は、雇用・所得環境が着実に改善する中で、持ち直している。住宅投資は持ち直している。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は、新興国経済の減速の影響などから、このところ横ばい圏内の動きとなっている。また、雇用・所得情勢は着実に改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%程度となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+4%台となっている。
2015/08月(2015.08.13)
東海3県の景気は、着実に回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済が緩やかに回復するもとで、緩やかな増加傾向にある。設備投資は大幅に増加している。個人消費は、雇用・所得環境が着実に改善する中で、持ち直している。住宅投資は持ち直している。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は、緩やかな増加傾向にある。また、雇用・所得情勢は着実に改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%程度となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+4%台となっている。
2015/07月(2015.07.03)
東海3県の景気は、着実に回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済が緩やかに回復するもとで、緩やかな増加傾向にある。設備投資は大幅に増加している。個人消費は、雇用・所得環境が着実に改善する中で、持ち直している。住宅投資は持ち直しつつある。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は、緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢は着実に改善している。企業の業況感は横ばいとなっているが、企業収益は改善傾向が続いている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%程度となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+4%台となっている。
2015/06月(2015.06.15)
東海3県の景気は、着実に回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済が緩やかに回復するもとで、緩やかな増加傾向にある。設備投資は一段と増加している。個人消費は、雇用・所得環境が着実に改善する中で、持ち直している。住宅投資は底堅く推移している。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は、緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢は着実に改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%台半ばとなった。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2015/05月(2015.05.18)
東海3県の景気は、着実に回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済が緩やかに回復するもとで、緩やかな増加傾向にある。設備投資は一段と増加している。個人消費は、雇用・所得環境が着実に改善する中で、持ち直している。また、住宅投資は、基調としては底堅く推移しており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も概ね収束しつつある。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は、緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢は着実に改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は2%台前半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2015/04月(2015.04.10)
東海3県の景気は、着実に回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は、雇用・所得環境が着実に改善する中で基調としては持ち直しており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も概ね収束しつつある。また、住宅投資は、基調としては底堅く推移しており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も和らいでいる。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は、緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢は着実に改善している。企業の収益や業況感は改善傾向が続いている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は2%となった。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2015/03月(2015.03.19)
東海3県の景気は、着実に回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は、雇用・所得環境が改善する中で基調としては持ち直しており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も、概ね収束しつつある。また、住宅投資は、基調としては底堅く推移しており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も和らぎつつある。この間、公共投資は高水準ながらも、減少傾向にある。
こうした中で、生産は、緩やかに増加している。また、雇用・所得情勢は改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は2%台前半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2015/02月(2015.02.20)
東海3県の景気は、回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は、雇用・所得環境が改善する中で基調としては持ち直しており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も、概ね収束しつつある。また、住宅投資は、基調としては底堅く推移しており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も和らぎつつある。この間、公共投資は高水準ながらも、減少している。
こうした需要動向のもとで、生産は、高めの水準で横ばい圏内の動きが続いている。また、雇用・所得情勢は改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は2%台後半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつあることから、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2015/01月(2015.01.14)
東海3県の景気は、基調としては回復を続けており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も、全体として和らいでいる。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は、雇用・所得環境が改善する中で基調としては持ち直しており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も、全体として和らいでいる。また、住宅投資は、基調としては底堅く推移しており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も和らぎつつある。この間、公共投資は高水準ながらも、減少している。
こうした需要動向のもとで、生産は、高めの水準で横ばい圏内の動きが続いている。また、雇用・所得情勢は改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は2%台後半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響、さらに消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつある中、企業買収関連の大口貸出の寄与もあって、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2014/12月(2014.12.22)
東海3県の景気は、基調としては回復を続けており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も、全体として和らいでいる。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は、雇用・所得環境が改善する中で基調としては持ち直しており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も、全体として和らいでいる。また、住宅投資は、基調としては底堅く推移しており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も和らぎつつある。この間、公共投資は高水準ながらも、減少している。
こうした需要動向のもとで、生産は、高めの水準で横ばい圏内の動きが続いている。また、雇用・所得情勢は改善している。企業収益は、高水準を維持する見通しとなっている。企業の業況感については、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響が、全体として和らいでいることなどから、改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は3%台前半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響、さらに消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつある中、企業買収関連の大口貸出の寄与もあって、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2014/11月(2014.11.20)
東海3県の景気は、基調としては回復を続けており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も、全体として和らいでいる。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は、雇用・所得環境が改善する中で基調としては持ち直しており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も、全体として和らいでいる。また、住宅投資は、基調としては底堅く推移しており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も徐々に和らぎつつある。この間、公共投資は高水準で推移している。
こうした需要動向のもとで、生産は、高めの水準で横ばい圏内の動きが続いている。また、雇用・所得情勢は改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は3%台前半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響、さらに消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつある中、企業買収関連の大口貸出の寄与もあって、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+2%台となっている。
2014/10月(2014.10.17)
東海3県の景気は、基調としては回復を続けており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も、幾分ばらつきを伴いつつ全体として和らいできている。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は、雇用・所得環境が改善する中で基調としては持ち直しており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も、幾分ばらつきを伴いつつ全体として和らいできている。また、住宅投資は、基調としては底堅く推移しており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も徐々に和らぎつつある。この間、公共投資は増加している。
こうした需要動向のもとで、生産は、高めの水準で横ばい圏内の動きが続いている。また、雇用・所得情勢は改善している。企業収益は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動などから小幅減益ながら、高水準を維持する見通しとなっている。企業の業況感については、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響が、幾分ばらつきを伴いつつ全体として和らいできていることもあり、底堅く推移している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は3%台前半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響、さらに消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつある中、企業買収関連の大口貸出の寄与もあって、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2014/09月(2014.09.18)
東海3県の景気は、基調としては回復を続けており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も徐々に和らぎつつある。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は、雇用・所得環境が改善する中で基調としては持ち直しているほか、住宅投資も、基調としては底堅く推移しており、いずれにおいても消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響は徐々に和らぎつつある。この間、公共投資は増加している。
こうした需要動向のもとで、生産は、高めの水準で横ばい圏内の動きが続いている。また、雇用・所得情勢は改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は3%台半ばとなっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響、さらに消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が幾分持ち直しつつある中、企業買収関連の大口貸出の寄与もあって、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+2%台となっている。
2014/08月(2014.08.11)
東海3県の景気は、基調としては回復を続けており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も徐々に和らぎつつある。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は、雇用・所得環境が改善する中で基調としては持ち直しているほか、住宅投資も、基調としては底堅く推移しており、いずれにおいても消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響は徐々に和らぎつつある。この間、公共投資は増加している。
こうした需要動向のもとで、生産は、振れを伴いつつも、基調としては高めの水準で横ばい圏内の動きが続いている。また、雇用・所得情勢は改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は3%台前半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響、さらに消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業買収関連の大口貸出等の寄与が一巡したことから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+2%台となっている。
2014/07月(2014.07.04)
東海3県の景気は、足もと消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動もみられているが、基調としては回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は足もと消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動もみられているが、基調としては、雇用・所得環境が改善する中で、持ち直している。住宅投資は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動もみられているものの、基調としては底堅く推移している。この間、公共投資は増加している。
こうした需要動向のもとで、生産は足もと消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動に対応した減産の動きもみられているが、基調としては高めの水準で横ばい圏内の動きが続いている。また、雇用・所得情勢は改善している。企業収益は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動などから小幅減益ながら、高水準を維持する見通しとなっている。企業の業況感については、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動などから慎重な見方もみられている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は3%台半ばとなっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響、さらに消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業買収関連の大口貸出等の寄与が一巡したことから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+2%台となっている。
2014/06月(2014.06.20)
東海3県の景気は、足もと消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動もみられているが、基調としては回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は足もと消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動もみられているが、基調としては、雇用・所得環境が改善する中で、持ち直している。住宅投資は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動もみられているものの、基調としては底堅く推移している。この間、公共投資は増加している。
こうした需要動向のもとで、生産は足もと消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動に対応した減産の動きもみられているが、基調としては高めの水準で横ばい圏内の動きが続いている。また、雇用・所得情勢は改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は3%台前半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響、さらに消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業買収関連の大口貸出等の寄与が一巡したことから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+2%台となっている。
2014/05月(2014.05.23)
東海3県の景気は、足もと消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動もみられているが、基調としては回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は足もと消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動もみられているが、基調としては、雇用・所得環境が改善する中で、持ち直している。住宅投資は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動もみられているものの、基調としては底堅く推移している。この間、公共投資は高めの水準で推移している。
こうした需要動向のもとで、生産は足もと消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動に対応した減産の動きもみられているが、基調としては高めの水準で横ばい圏内の動きが続いている。また、雇用・所得情勢は改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は1%台前半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響、さらに消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業買収関連の大口貸出等の寄与が一巡したことから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+2%台となっている。
2014/04月(2014.04.16)
東海3県の景気は、足もと消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動もみられているが、基調としては回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は足もと消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動もみられているが、基調としては、雇用・所得環境が改善する中で、持ち直している。住宅投資は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動もみられているものの、基調としては底堅く推移している。この間、公共投資は高めの水準で推移している。
こうした需要動向のもとで、生産は足もと消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動に対応した減産の動きもみられているが、基調としては高めの水準で横ばい圏内の動きが続いている。また、雇用・所得情勢は改善している。企業収益は、堅調な内外需要や為替相場の動きなどにより大幅に改善している。企業の業況感は、足もとまで改善を続けた後、先行きについては、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動に対する懸念などから慎重な見方もみられている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は1%台前半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響、さらに消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業買収関連の大口貸出等の寄与が一巡したことから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2014/03月(2014.03.19)
東海3県の景気は、回復を続けており、このところ消費税率引き上げ前の駆け込み需要と一部にその反動もみられている。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は持ち直しており、消費税率引き上げ前の駆け込み需要もみられている。住宅投資は消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動が一部にみられているものの、基調としては底堅く推移している。この間、公共投資は高めの水準で推移している。
こうした需要動向のもとで、生産は高めの水準で推移しており、足もと消費税率引き上げ前の駆け込み需要に対応した増産の動きもみられている。また、雇用・所得情勢は改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は1%台前半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響、さらに消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業買収関連の大口貸出等の寄与が一巡したことから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2014/02月(2014.02.20)
東海3県の景気は、回復を続けており、このところ消費税率引き上げ前の駆け込み需要と一部にその反動もみられている。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は持ち直しており、消費税率引き上げ前の駆け込み需要もみられている。住宅投資は消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動が一部にみられているものの、基調としては底堅く推移している。この間、公共投資は高めの水準で推移している。
こうした需要動向のもとで、生産は高めの水準で推移しており、足もと消費税率引き上げ前の駆け込み需要に対応した増産の動きもみられている。また、雇用・所得情勢は改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は1%台前半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響、さらに消費税率引き上げに伴う駆け込み需要とその反動の影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業買収関連の大口貸出等の寄与が一巡したことから、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2014/01月(2014.01.15)
東海3県の景気は、回復している。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は持ち直しているほか、住宅投資は増加している。この間、公共投資は高めの水準で推移している。
こうした需要動向のもとで、生産は高めの水準で推移している。また、雇用・所得情勢は改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は1%台前半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向とその影響、さらに消費税率引き上げに伴う駆け込み需要とその反動の影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、一部先における企業買収関連の大口貸出等が寄与するかたちで、前年比伸び率が+3%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+3%台となっている。
2013/12月(2013.12.24)
東海3県の景気は、回復している。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は持ち直しているほか、住宅投資は増加している。一方、公共投資は足もと減少している。
こうした需要動向のもとで、生産は高めの水準で推移している。また、雇用・所得情勢は改善している。企業収益は、堅調な内外需要や為替相場の動きなどにより大幅に改善する見通しとなっているほか、企業の業況感も、業種・企業規模の拡がりを伴いつつ改善を続けている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%台後半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向と、その影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、一部先における企業買収関連の大口貸出等が寄与するかたちで、前年比伸び率が  +2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+2%台となっている。
2013/11月(2013.11.22)
東海3県の景気は、緩やかに回復している。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。設備投資は一段と増加している。また、個人消費は緩やかに持ち直している。この間、住宅投資は増加しているほか、公共投資は高水準で推移している。
こうした需要動向のもとで、生産は高めの水準で推移している。また、雇用・所得情勢は改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%台後半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向と、その影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、一部先における企業買収関連の大口貸出等が寄与するかたちで、前年比伸び率が  +2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+2%台となっている。
2013/10月(2013.10.18)
東海3県の景気は、緩やかに回復している。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。個人消費は、緩やかに持ち直している。また、住宅投資は増加しているほか、公共投資も増加している。この間、設備投資は一段と増加している。
こうした需要動向のもとで、生産は高めの水準で推移している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給面では改善しているほか、所得面でも改善しつつある。企業収益は、堅調な内外需要や為替相場の動きなどにより改善する見通しとなっているほか、企業の業況感も改善を続けている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は0%台後半となっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向と、その影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、全体としては企業の資金需要が弱い状況が続いているものの、一部先における企業買収関連の大口貸出等が寄与するかたちで、前年比伸び率が+2%台となっている。また、預金は、個人預金が堅調に増加していることを主因に、前年比伸び率が+2%台となっている。
2013/09月(2013.09.18)
東海3県の景気は、緩やかに回復している。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けが堅調に推移していることなどから高めの水準で推移している。個人消費は、緩やかに持ち直している。また、住宅投資は緩やかに増加しているほか、公共投資も増加している。この間、設備投資は力強さを増している。
こうした需要動向のもとで、生産は高めの水準で推移している。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給面では改善しているほか、所得面でも改善しつつある。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比小幅のプラスとなっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向と、その影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、全体としては企業の資金需要が弱い状況が続いているものの、一部先における企業買収関連の大口貸出等が寄与するかたちで、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、企業で高水準の手元資金を取り崩す動きがみられるものの、個人預金が堅調に増加しているため、前年比伸び率が+2%台となっている。
2013/08月(2013.08.09)
東海3県の景気は、緩やかに回復しつつある。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けの増加などから増加傾向にある。個人消費は、乗用車販売が堅調に推移するなど、持ち直しの動きがみられている。また、住宅投資は緩やかに増加しているほか、公共投資も増加している。この間、設備投資は力強さを増している。
こうした需要動向のもとで、生産は増加傾向にある。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給面では改善しているほか、所得面では改善の兆しがみられ始めている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比小幅のプラスとなっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向と、その影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、全体としては企業の資金需要が弱い状況が続いているものの、一部先における企業買収関連の大口貸出等が寄与するかたちで、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、企業で高水準の手元資金を取り崩す動きがみられるものの、個人預金が堅調に増加しているため、前年比伸び率が+2%台となっている。
2013/07月(2013.07.12)
東海3県の景気は、緩やかに回復しつつある。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けの増加などから増加傾向にある。個人消費は、乗用車販売が堅調に推移するなど、持ち直しの動きがみられている。また、住宅投資は持ち直しているほか、公共投資も増加している。この間、設備投資は力強さを増している。
こうした需要動向のもとで、生産は増加傾向にある。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給面では改善しているほか、所得面では改善の兆しがみられ始めている。企業収益は、堅調な内外需要や為替相場の動きなどにより改善する見通しとなっているほか、企業の業況感も改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比小幅のマイナスとなっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向と、その影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、全体としては企業の資金需要が弱い状況が続いているものの、一部先における企業買収関連の大口貸出等が寄与するかたちで、前年比伸び率が+1%台となっている。また、預金は、企業で高水準の手元資金を取り崩す動きがみられるものの、個人預金が堅調に増加しているため、前年比伸び率が+2%台となっている。
2013/06月(2013.06.21)
東海3県の景気は、持ち直している。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けの増加などから増加傾向にある。個人消費は、乗用車販売が堅調に推移するなど、持ち直しの動きがみられている。また、住宅投資は持ち直しているほか、公共投資も増加している。この間、設備投資は着実に増加している。
こうした需要動向のもとで、生産は増加傾向にある。また、雇用・所得情勢をみると、労働需給面では改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比小幅のマイナスとなっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向と、その影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業の資金需要が弱い中、前年比が小幅のプラスとなっている。また、預金は、企業で高水準の手元資金を取り崩す動きがみられるものの、個人預金が堅調に増加しているため、前年比伸び率が+1%台となっている。
2013/05月(2013.05.24)
東海3県の景気は、持ち直している。
最終需要の動向をみると、輸出は、米国向けの増加などから増加傾向にある。個人消費は、乗用車販売が堅調に推移するなど、持ち直しの動きがみられている。また、住宅投資は持ち直しているほか、公共投資も増加しつつある。この間、設備投資は着実に増加している。
こうした需要動向のもとで、生産は増加傾向にあるとみられる。また、   雇用・所得情勢は、労働需給面において改善の動きがみられる。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比小幅のマイナスとなっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向と、その影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業の資金需要が弱い中、前年比が小幅のプラスとなっている。また、預金は、企業で高水準の手元資金を取り崩す動きがみられるものの、個人預金が堅調に増加しているため、前年比伸び率が+1%台となっている。
2013/04月(2013.04.12)
東海3県の景気は、緩やかに持ち直している。
最終需要の動向をみると、輸出は、日中関係の影響が減衰していることや米国向けの増加などから、持ち直している。個人消費は、乗用車販売が堅調に推移するなど、持ち直しの動きがみられている。また、住宅投資は持ち直しつつある。この間、設備投資は着実に増加しているほか、公共投資は概ね横ばいで推移している。
こうした需要動向のもとで、生産は持ち直している。また、雇用・所得情勢は改善の動きがみられつつある。企業収益は、内外需要の持ち直しや最近の為替相場の動きなどにより自動車関連を中心に上方修正されている。さらに、企業の業況感は、非製造業を含め改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比小幅のマイナスとなっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向と、その影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業の資金需要が弱い中、前年比が小幅のマイナスとなっている。また、預金は、企業で高水準の手元資金を取り崩す動きがみられるものの、個人預金が堅調に増加しているため、前年比伸び率が+1%台となっている。
2013/03月(2013.03.22)
東海3県の景気は、緩やかに持ち直している。
最終需要の動向をみると、輸出は、日中関係の影響が減衰していることや米国向けの増加などから、持ち直している。個人消費は、乗用車販売が堅調に推移するなど、持ち直しの動きがみられている。また、住宅投資は持ち直しつつある。この間、設備投資は着実に増加しているほか、公共投資は概ね横ばいで推移している。
こうした需要動向のもとで、生産は持ち直している。また、雇用・所得情勢は改善の動きがみられつつある。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比小幅のマイナスとなっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向と、その影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業の資金需要が弱い中、前年比が小幅のプラスとなっている。また、預金は、企業で高水準の手元資金を取り崩す動きがみられるものの、個人預金が堅調に増加しているため、前年比伸び率が+1%台となっている。
2013/02月(2013.02.22)
東海3県の景気は、持ち直しの動きがみられている。
最終需要の動向をみると、輸出は、日中関係の影響が減衰していることや 米国向けの増加などから、持ち直している。個人消費は、乗用車販売がこのところ堅調に推移するなど、持ち直しの動きがみられている。また、住宅投資は持ち直しつつある。この間、設備投資は着実に増加しているほか、公共投資は概ね横ばいで推移している。
こうした需要動向のもとで、生産は持ち直しの動きがみられる。もっとも、雇用・所得情勢はなお弱めの動きとなっている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比横ばいとなっている。
先行きについては、海外経済の情勢や為替・金融資本市場の動向と、その影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業の資金需要が弱い中、前年比が小幅のプラスとなっている。また、預金は、企業で高水準の手元資金を取り崩す動きがみられるものの、個人預金が堅調に増加しているため、前年比伸び率が+2%程度となっている。
2013/01月(2013.01.11)
東海3県の景気は、全体として弱めの動きとなっている。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済減速の影響などから減少している。一方、個人消費や住宅投資は底堅く推移しているほか、公共投資も概ね横ばいで推移している。また、設備投資は着実に増加している。
こうした需要動向のもとで、生産は減少している。また、雇用・所得情勢も弱めの動きとなっている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比横ばいとなっている。
先行きについては、海外経済の情勢やそれに伴う為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業の資金需要が弱い中、前年比が小幅のマイナスとなっている。また、預金は、企業で高水準の手元資金を取り崩す動きがみられるものの、個人預金が堅調に増加しているため、前年比伸び率が+1%台後半となっている。
2012/12月(2012.12.25)
東海3県の景気は、全体として弱めの動きとなっている。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済減速の影響などから減少している。一方、個人消費や住宅投資は底堅く推移しているほか、公共投資も概ね横ばいで推移している。また、設備投資は着実に増加している。
こうした需要動向のもとで、生産は減少している。また、雇用・所得情勢も弱めの動きとなっている。企業の業況感は、エコカー補助金効果の剥落や海外需要の鈍化を背景に悪化しており、下期の企業収益も下方修正されている。もっとも、年度全体の企業収益は、上期中を通じて自動車関連を中心に内外需要が堅調に推移したことから、改善する見通しが維持されている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比伸び率が小幅のプラスとなっている。
先行きについては、海外経済の情勢やそれに伴う為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業の資金需要が弱い中、前年比が小幅のマイナスとなっている。また、預金は、企業で高水準の手元資金を取り崩す動きがみられるものの、個人預金が堅調に増加しているため、前年比伸び率が+2%台となっている。
2012/11月(2012.11.21)
東海3県の景気は、全体として弱めの動きとなっている。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済減速の影響などから減少している。一方、個人消費や住宅投資は底堅く推移しているほか、公共投資も概ね横ばいで推移している。また、設備投資は着実に増加している。
こうした需要動向のもとで、生産は減少している。また、雇用・所得情勢も改善の動きが一服している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比伸び率が小幅のプラスとなっている。
先行きについては、エコカー補助金終了の影響および海外経済の情勢やそれに伴う為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業の資金需要が弱い中、前年比が小幅のマイナスとなっている。また、預金は、企業で高水準の手元資金を取り崩す動きがみられるものの、個人預金が堅調に増加しているため、前年比伸び率が+2%台となっている。
2012/10月(2012.10.16)
東海3県の景気は回復の動きが一服している。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済減速の影響などから減少に転じているほか、個人消費もエコカー補助金の効果が剥落したことなどから持ち直しの動きが一服している。この間、設備投資は着実に増加しているほか、住宅投資も底堅く推移している。また、公共投資は概ね横ばいで推移している。
こうした中、生産は減少している。また、雇用・所得情勢も改善の動きに一服感がみられる。企業の業況感は、エコカー補助金効果の剥落や海外経済を巡る不透明感の強まりなどを背景に悪化方向にある。もっとも、企業の収益は、上期中を通じて自動車関連を中心に内外需要が堅調に推移したことから、年度全体では改善する見通しが維持されている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比横ばいとなっている。
先行きについては、エコカー補助金終了の影響および海外経済の情勢やそれに伴う為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業の資金需要が弱い中、前年比が小幅のプラスとなっている。また、預金は、企業で高水準の手元資金を取り崩す動きがみられるものの、個人預金が堅調に増加しているため、前年比伸び率が+2%台前半となっている。
2012/9月(2012.09.21)
東海3県の景気は回復の動きが一服している。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済減速の影響もあって増勢が一服しているほか、個人消費もエコカー補助金等の効果が減衰していることから持ち直しの動きに一服感がみられる。この間、設備投資は着実に増加しているほか、住宅投資も底堅く推移している。また、公共投資は下げ止まった後、概ね横ばいで推移している。
こうした中、生産は減少に転じている。また、雇用・所得情勢もこのところ改善の動きに一服感がみられる。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比伸び率が小幅のプラスとなっている。
先行きについては、エコカー補助金終了の影響および海外経済の情勢やそれに伴う為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、前年比が小幅のマイナスとなっている。また、預金は、前年比伸び率が+1%台半ばとなっている。
2012/8月(2012.08.10)
東海3県の景気は緩やかに回復している。
最終需要の動向をみると、輸出は自動車関連を中心に増加しているほか、設備投資も着実に増加している。個人消費は緩やかに持ち直している。住宅投資は底堅く推移している。公共投資は下げ止まっている。
こうした中、生産は自動車関連を中心に高水準が続いている。雇用・所得情勢は改善の動きがみられる。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比伸び率が小幅のプラスとなっている。
先行きについては、エコカー補助金終了の影響および海外経済の情勢やそれに伴う為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、前年比伸び率が小幅のプラスとなっている。また、預金は、企業のキャッシュフローの改善に伴う預金増などから、前年比伸び率が+2%台後半となっている。
2012/7月(2012.07.13)
東海3県の景気は緩やかに回復している。
最終需要の動向をみると、輸出は自動車関連を中心に増加しているほか、設備投資も着実に増加している。個人消費は緩やかに持ち直している。住宅投資は底堅く推移している。公共投資は下げ止まっている。
こうした中、生産は自動車関連を中心に増加している。雇用・所得情勢は、生産の増加を受けて改善の動きがみられる。また、企業の収益は、東日本大震災等の影響が剥落することに加え、堅調な内外需要を受けて改善する見通しとなっている。この間、企業の業況感は、製造業では挽回生産の終了等から小幅悪化した一方、非製造業は個人消費の持ち直しや製造業の設備投資の増加等から改善しており、全体として概ね横ばいとなっている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比伸び率が小幅のプラスとなっている。
先行きについては、エコカー補助金終了の影響および海外経済の情勢やそれに伴う為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、前年比伸び率が小幅のプラスとなっている。また、預金は、企業のキャッシュフローの改善に伴う預金増などから、前年比伸び率が+2%台半ばとなっている。
2012/6月(2012.06.18)
東海3県の景気は緩やかに回復している。
最終需要の動向をみると、輸出は自動車関連を中心に増加している。設備投資は製造業を中心に持ち直しているほか、個人消費も緩やかに持ち直している。住宅投資は底堅く推移している。公共投資は下げ止まっている。
こうした中、生産は自動車関連を中心に増加している。雇用・所得情勢は、生産の増加を受けて改善の動きがみられる。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比伸び率がゼロ%台半ばとなっている。
先行きについては、再び不透明感が強まっている海外経済の情勢やそれに伴う為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、前年比伸び率が+1%台半ばとなっている。また、預金は、企業のキャッシュフローの改善に伴う預金増などから、前年比伸び率が+2%台前半となっている。
2012/5月(2012.05.16)
東海3県の景気は持ち直しの動きを続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は自動車関連を中心に増加している。設備投資は製造業を中心に持ち直しているほか、個人消費も緩やかに持ち直している。住宅投資は底堅く推移している。公共投資は下げ止まりつつある。
こうした中、生産は自動車関連を中心に増加している。雇用・所得情勢は、生産の増加を受けて改善の動きがみられる。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比伸び率がゼロ%台半ばとなっている。
先行きについては、不確実性が大きい海外経済の情勢や為替相場・国際商品市況等の動向およびそれらの影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、前年比伸び率が+2%台半ばに上昇している。また、預金は、企業のキャッシュフローの改善に伴う預金増などから、前年比伸び率が+3%程度となっている。
2012/4月(2012.04.18)
東海3県の景気は持ち直しの動きを続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は自動車の海外在庫復元を中心に増加している。設備投資は製造業を中心に持ち直しているほか、個人消費も緩やかに持ち直している。住宅投資は底堅く推移している。公共投資は下げ止まりつつある。
こうした中、生産は自動車関連を中心に増加している。雇用・所得情勢は、生産の増加を受けて改善の動きがみられる。また、企業の収益や業況感は、業種毎のばらつきはあるものの、全体としてみると自動車関連の生産増加を背景に足もと改善している。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比小幅のプラスとなっている。
先行きについては、不確実性が大きい海外経済の情勢や為替相場・国際商品市況等の動向およびそれらの影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、前年比伸び率が+2%台半ばに上昇している。また、預金は、企業のキャッシュフローの改善に伴う預金増などから、前年比伸び率が+3%程度となっている。
2012/3月(2012.03.16)
東海3県の景気は持ち直しの動きを続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は自動車の海外在庫復元を中心に増加している。設備投資は製造業を中心に持ち直しているほか、個人消費も緩やかに持ち直している。住宅投資は底堅く推移している。公共投資は下げ止まりつつある。
こうした中、生産は自動車関連を中心に増加している。雇用・所得情勢は、生産の増加を受けて、改善の動きがみられる。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比小幅のプラスとなっている。
先行きについては、不確実性が大きい海外経済の情勢や為替相場・国際商品市況等の動向およびそれらの影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、前年比伸び率が+1%台半ばとなっている。また、預金は、企業のキャッシュフローの改善に伴う預金増などから、前年比伸び率が+3%台前半となっている。
2012/2月(2012.02.17)
東海3県の景気は緩やかに持ち直している。
最終需要の動向をみると、輸出は自動車の海外在庫復元を中心に増加している。設備投資は製造業を中心に持ち直しているほか、個人消費も緩やかに持ち直している。住宅投資は底堅く推移している。一方、公共投資は減少基調にある。
こうした中、生産は自動車関連を中心に増加している。雇用・所得情勢は、生産の増加を受けて、改善の動きがみられる。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比小幅のマイナスとなっている。
先行きについては、欧州ソブリン問題の情勢、そのもとでの為替・金融資本市場や海外経済の動向とそれらの影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、前年比伸び率が+1%台半ばとなっている。また、預金は、企業のキャッシュフローの改善に伴う預金増などから、前年比伸び率が+3%程度となっている。
2012/1月(2012.01.13)
東海3県の景気は持ち直しの動きを続けているが、そのテンポは緩やかになっている。
最終需要の動向をみると、輸出は増加基調にあるが、海外経済の減速の影響などからそのテンポは緩やかになっている。設備投資は製造業を中心に持ち直しているほか、個人消費も一部に弱い動きがみられるが、総じてみれば持ち直している。住宅投資は底堅く推移している。一方、公共投資は減少基調にある。
こうした中、生産は増加基調にあるが、そのテンポは緩やかになっている。雇用・所得情勢は、生産の増加を受けて、改善の動きがみられる。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比小幅のマイナスとなっている。
先行きについては、欧州ソブリン問題の情勢、そのもとでの為替・金融資本市場や海外経済の動向とそれらの影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、前年比伸び率が+1%台前半となっている。また、預金は、企業のキャッシュフローの改善に伴う預金増や個人向け国債の償還資金の歩留まりなどから、前年比伸び率が+3%台前半となっている。
2011/12月(2011.12.22)
東海3県の景気は持ち直しの動きを続けているが、そのテンポは緩やかになっている。
最終需要の動向をみると、輸出は増加基調にあるが、海外経済の減速の影響などからそのテンポは緩やかになっている。設備投資は製造業を中心に持ち直しているほか、個人消費も一部に弱い動きがみられるが、総じてみれば持ち直している。住宅投資は底堅く推移している。一方、公共投資は減少基調にある。
こうした中、生産は増加基調にあるが、そのテンポは緩やかになっている。雇用・所得情勢は、生産の増加を受けて、改善の動きがみられる。また、企業の業況感は、タイの洪水や為替円高、海外経済の減速などの影響を受けて、製造業を中心に悪化しているほか、先行きについても悪化する見通しとなっている。企業の収益も下期にかけて下方修正されている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比小幅のマイナスとなっている。
先行きについては、欧州ソブリン問題の情勢、そのもとでの為替・金融資本市場や海外経済の動向とそれらの影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、前年比伸び率が+1%台半ばに上昇している。また、預金は、企業のキャッシュフローの改善に伴う預金増や個人向け国債の償還資金の歩留まりなどから、前年比伸び率が+2%台後半となっている。
2011/11月(2011.11.17)
東海3県の景気は持ち直している。
すなわち、生産や輸出は、足もとではタイの洪水の影響がみられるものの、増加基調にある。設備投資は製造業を中心に持ち直しているほか、個人消費も一部に弱い動きがみられるが、総じてみれば持ち直している。住宅投資も底堅く推移している。こうした中、雇用・所得情勢は、生産の持ち直しを受けて、改善の動きがみられる。一方、公共投資は減少基調にある。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比伸び率がゼロ%台前半で推移している。
先行きについては、不透明感が強まっている海外経済の情勢やそれに伴う為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。また、タイの洪水被害が当地の生産活動などに及ぼす影響についても留意する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、前年比伸び率が+1%台前半に上昇している。また、預金は、企業のキャッシュフローの改善に伴う預金増や個人向け国債の償還資金の歩留まりなどから、前年比伸び率が+2%台後半となっている。
2011/10月(2011.10.17)
東海3県の景気は持ち直している。
すなわち、生産や輸出は、供給面での制約が解消し、概ね震災前の水準まで持ち直している。設備投資は製造業を中心に持ち直しているほか、個人消費も一部に弱い動きが残っているが、総じてみれば持ち直している。住宅投資も各種住宅購入促進策もあって、持ち直している。雇用・所得情勢も、生産の持ち直しを受けて、改善の動きがみられる。一方、公共投資は減少基調にある。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比プラスに転じている。
こうした中、企業の業況感は大幅に改善している。先行きも小幅ながら改善する見通しとなっている。企業の収益も、上期に大幅な減益となった後、下期にかけて改善する見通しとなっている。
先行きについては、不透明感が強まっている海外経済の情勢やそれに伴う為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、前年比伸び率がゼロ%台後半で推移している。また、預金は、企業のキャッシュフローの改善に伴う預金増や個人向け国債の償還資金の歩留まりなどから、前年比伸び率が+2%台後半となっている。
2011/9月(2011.09.16)
東海3県の景気は持ち直している。
すなわち、生産や輸出は、供給面での制約がほぼ解消し、概ね震災前の水準まで持ち直している。設備投資は製造業を中心に持ち直しているほか、個人消費も一部に弱い動きが残っているが、総じてみれば持ち直している。住宅投資も各種住宅購入促進策もあって、持ち直している。雇用・所得情勢も、生産の持ち直しを受けて、改善の動きがみられつつある。一方、公共投資は減少基調にある。この間、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比横ばいとなっている。
先行きについては、不透明感が強まっている海外経済の情勢やそれに伴う為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、前年比伸び率がゼロ%台後半で推移している。また、預金は、企業のキャッシュフローの改善に伴う預金増や個人向け国債の償還資金の歩留まりなどから、前年比伸び率が+2%台後半となっている。
2011/8月(2011.08.12)
東海3県の景気は、なお厳しい状況にあるが、持ち直している。
すなわち、生産や輸出は震災後に大幅に減少したものの、供給面での制約が和らいでいることから、持ち直している。設備投資は製造業を中心に持ち直しているほか、個人消費も持ち直しつつある。住宅投資も低水準ながら一部に持ち直しの動きがみられる。雇用・所得情勢も、生産の持ち直しを受けて、改善の動きがみられつつある。一方、公共投資は減少基調にある。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比伸び率はゼロ%台半ばで推移している。
先行きについては、不透明感が強まっている海外経済の情勢やそれに伴う為替・金融資本市場の動向とその影響について注視する必要がある。また、部品等の供給制約の解消状況や夏場の電力供給制約が当地の生産活動に及ぼす影響などについても引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、震災の影響を背景に、法人向け貸出に動意がみられていることもあり、前年比伸び率がゼロ%台後半に上昇している。また、預金は、企業が手元資金を厚めに確保する動きや個人向け国債の償還資金の歩留まりなどから、前年比伸び率が+2%程度で推移している。
2011/7月(2011.07.15)
東海3県の景気は、なお厳しい状況にあるが、持ち直している。
すなわち、生産は大幅に減少しているものの、供給面での制約が徐々に和らいでいることから、足もとでは持ち直している。輸出も同様に持ち直しつつあるとみられる。設備投資は製造業を中心に持ち直しているほか、個人消費も持ち直しつつある。住宅投資も低水準ながら一部に持ち直しの動きがみられる。一方、公共投資は減少基調にある。雇用・所得情勢は、東日本大震災以降の生産の減少等を受けて、弱めの動きとなっている。
こうした中、企業の業況感は、震災の影響により足もと悪化しているが、先行きについては改善する見通しとなっている。企業の収益も、上期に大幅な減益となった後、下期にかけて改善する見通しとなっている。この間、消費者物価(除く生鮮食品)の前年比伸び率はゼロ%台半ばで推移している。
先行きについては、部品・部材の供給制約の解消状況やそれに伴う生産や輸出の動向について注視する必要がある。また、夏場の電力供給制約が当地の生産活動に及ぼす影響や、企業・家計のマインドの変化が支出行動に及ぼす影響、企業の資金繰り動向についても注意深くみていく必要がある。さらに、為替相場の動向とその影響についても注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、震災の影響を背景に、法人向け貸出に動意がみられていることもあり、前年比伸び率がゼロ%台半ばに上昇している。また、預金は、企業が手元資金を厚めに確保する動きや個人向け国債の償還資金の歩留まりなどから、前年比伸び率が+2%程度で推移している。
2011/6月(2011.06.15)
東海3県の景気は、なお厳しい状況にあるが、持ち直しつつあるとみられる。
すなわち、生産や輸出は大幅に減少しているものの、供給面での制約が徐々に和らいでいることから、足もとでは持ち直しつつあるとみられる。設備投資は緩やかに持ち直しつつある。住宅投資も低水準ながら一部に持ち直しの動きがみられる。一方、個人消費は弱含んでいるほか、公共投資は減少基調にある。
こうした中、雇用・所得情勢は、東日本大震災以降の生産の減少等を受けて、弱めの動きとなっているとみられる。なお、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比プラスに転じている。
先行きについては、部品・部材の供給制約の解消状況やそれに伴う生産や輸出の動向について注視する必要がある。また、夏場の電力供給制約が当地の生産活動に及ぼす影響や、企業・家計のマインドの変化が支出行動に及ぼす影響、企業の資金繰り動向についても注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、震災の影響を背景に、法人向け貸出に動意がみられていることもあり、前年比伸び率がプラス(前年比+0%台前半)に転じている。また、預金は、企業が手元資金を厚めに確保する動きや個人向け国債の償還資金の歩留まりなどから、前年比伸び率が+2%台半ばに上昇している。
2011/5月(2011.05.16)
東海3県の景気は悪化している。
すなわち、東日本大震災の影響から、生産や輸出は自動車関連を中心に大幅に減少しているほか、個人消費も弱含んでいる。一方、設備投資は緩やかに持ち直しつつある。住宅投資も低水準ながら一部に持ち直しの動きがみられる。この間、公共投資は減少基調にあるが、足もとでは大幅に増加している。
こうした中、雇用・所得情勢は、生産の減少等を受けて、足もとでは所得面を中心に弱めの動きとなっているとみられる。なお、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比横ばいとなっている。
先行きについては、部品・部材や電力の供給制約が当地の生産活動に及ぼす影響や、震災がマインド面を通じて企業および家計の支出行動に及ぼす影響について、引き続き注視する必要がある。また、企業の資金繰り動向についても注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が依然として弱い中で、引き続き前年を下回る水準(前年比▲1%台前半)で推移している。もっとも、足もとでは、震災の影響を受けた企業向けの融資がみられ始めている。また、預金は、個人預金を中心に前年比伸び率が+1%台前半で推移している。
2011/4月(2011.04.15)
東海3県の景気は持ち直しつつあったが、足もとでは悪化しているとみられる。
すなわち、東日本大震災の影響から、生産や輸出は足もと自動車関連を中心に大幅に減少しているとみられるほか、個人消費も足もと弱含んでいるとみられる。また、公共投資も減少基調にある。一方、設備投資は緩やかに持ち直しつつある。住宅投資も低水準ながら一部に持ち直しの動きがみられる。
こうした中、企業の業況感は、足もとでは悪化しているとみられる。また、企業の収益や雇用・所得環境についても、今後は生産減少等の影響が懸念される。なお、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比マイナス幅がゼロ%程度で推移している。
先行きについては、特に震災に伴う部品や電力の供給制約が当地の生産活動に及ぼす影響や、企業および家計の支出行動について注視する必要がある。また、企業の資金繰り動向についても注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が依然として弱い中で、引き続き前年を下回る水準(前年比▲1%台前半)で推移している。もっとも、足もとでは、震災の影響を受けて企業からの融資相談が増加している。また、預金は、個人預金を中心に前年比伸び率が+1%台前半で推移している。
2011/3月(2011.03.16)
東海3県の景気は持ち直しつつあったが、今後は東北地方太平洋沖地震の影響が懸念される。
最終需要の動向をみると、公共投資は減少している。設備投資は持ち直しつつあるが、そのペースは幾分鈍化している。一方、輸出は一部に持ち直しの動きがみられる。また、住宅投資も低水準ながら一部に持ち直しの動きがみられる。この間、個人消費は横ばい圏内の動きとなっている。
こうした中、生産は持ち直しつつある。雇用・所得環境は厳しい状況にあるが、改善の動きが再びみられつつある。なお、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比マイナス幅がゼロ%程度まで縮小している。
もっとも、今回の地震によって、先行きの不確実性は非常に高まっている。当面は、生産活動への影響や、企業および家計のマインドへの影響等について注視する必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が依然として弱い中で、引き続き前年を下回る水準(前年比▲1%程度)で推移している。また、預金は、前年比伸び率が+1%台前半で推移している。
2011/2月(2011.02.18)
東海3県の景気は、持ち直し基調に復しつつある。
最終需要の動向をみると、公共投資は減少している。設備投資は持ち直しつつあるが、そのペースは幾分鈍化している。個人消費も乗用車販売は持ち直しつつあるが、全体としては引き続き弱含んでいる。一方、輸出は一部に持ち直しの動きがみられる。また、住宅投資も低水準ながら一部に持ち直しの動きがみられる。
こうした中、生産は持ち直しつつある。もっとも、雇用・所得環境は引き続き改善の動きに一服感がみられる。なお、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比マイナス幅がゼロ%台前半まで縮小している。
先行きについては、特に国内自動車販売の動向、海外経済の情勢、為替相場の推移、国際商品市況上昇の影響等を注視する必要がある。また、こうしたもとで中小企業の業況についても注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が依然として弱い中で、引き続き前年を下回る水準(前年比▲ゼロ%台半ば)で推移している。また、預金は、前年比伸び率が+1%台前半で推移している。
2011/1月(2011.01.14)
東海3県の景気は、足踏み状態となっている。
最終需要の動向をみると、住宅投資は低水準ながら一部に持ち直しの動きがみられる。一方、公共投資は減少している。輸出もこのところ弱めの動きとなっている。設備投資は持ち直しつつあるが、そのペースは幾分鈍化している。また、個人消費も一部に強めの動きがみられるものの、乗用車販売が引き続き大幅に減少していることなどから、全体としても弱含んでいる。
こうした中、生産は自動車を中心に減少している。これを受けて雇用・所得環境もこのところ改善の動きに一服感がみられる。なお、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比マイナス幅がゼロ%台半ばで推移している。
先行きについては、特に国内自動車販売の動向、海外経済の情勢、為替相場の動向とその影響等を注視する必要がある。また、生産の減少が特に中小企業の業況に与える影響についても、注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が依然として弱い中で、引き続き前年を下回る水準(前年比▲1%程度)で推移している。また、預金は、前年比伸び率が+1%台前半で推移している。
2010/12月(2010.12.22)
東海3県の景気は、足踏み状態となっている。
最終需要の動向をみると、公共投資は減少している。輸出もこのところ弱めの動きとなっている。また、設備投資は持ち直しつつあるが、そのペースは幾分鈍化している。一方、住宅投資は低水準ながら一部に持ち直しの動きがみられる。この間、個人消費は乗用車販売が引き続き大幅に減少しているものの、エコポイント制度やセール等の効果から一部に強めの動きがみられる。
こうした中、生産は自動車を中心に減少している。企業の景況感も悪化している。もっとも、企業の収益は比較的底堅い。雇用・所得環境も引き続き厳しい状況にあるが、その程度は幾分和らいでいる。なお、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比マイナス幅がゼロ%台半ばまで縮小している。
先行きについては、特に国内自動車販売の動向、海外経済の情勢、為替相場の動向とその影響等を注視する必要がある。また、生産の減少が特に中小企業の業況に与える影響についても、注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が依然として弱い中で、引き続き前年を下回る水準(前年比▲1%程度)で推移している。また、預金は、前年比伸び率が+1%台前半で推移している。
2010/11月(2010.11.17)
東海3県の景気は、急速に減速している。
最終需要の動向をみると、輸出は引き続き緩やかに増加している。設備投資も低水準ながら持ち直しつつある。また、住宅投資も低水準ながら一部に持ち直しの動きがみられる。しかし、個人消費は、乗用車販売台数がエコカー補助金の終了により大幅に減少していることから、全体としても弱含んでいる。また、公共投資も減少している。
こうした中、生産はエコカー補助金の終了に伴う自動車生産の落ち込みなどから、減少しているとみられる。雇用・所得環境は引き続き厳しい状況にあるが、その程度は幾分和らいでいる。なお、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比マイナス幅が1%程度で推移している。
先行きについては、特に国内自動車販売の動向、海外経済の情勢、為替相場や株価の動向とその影響等を注視する必要がある。また、生産の減少が特に中小企業の業況に与える影響についても、注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が依然として弱い中で、引き続き前年を下回る水準(前年比▲1%程度)で推移している。また、預金は、前年比伸び率が+1%台後半で推移している。
2010/10月(2010.10.19)
東海3県の景気は、持ち直しを続けてきたが、ここにきて急速に減速しているようにうかがわれる。
最終需要の動向をみると、輸出は引き続き緩やかに増加している。設備投資も低水準ながら持ち直しつつある。また、住宅投資も低水準ながら一部に持ち直しの動きがみられる。しかし、個人消費は、乗用車販売台数がエコカー補助金の終了により大幅に減少していることから、全体としても弱含んでいるとみられる。また、公共投資も減少している。
こうした中、生産は増加を続けてきたが、ここにきてエコカー補助金の終了に伴う自動車生産の落ち込みを主因に、減少に転じているとみられる。企業の景況感や収益は、足もと幅広い業種で改善しているが、先行きについては警戒感が強まっている。この間、雇用・所得環境は引き続き厳しい状況にあるが、その程度は幾分和らいでいる。なお、消費者物価(除く生鮮食品)は前年比マイナス幅が1%程度で推移している。
先行きについては、特にエコカー補助金終了後の自動車販売の動向、海外経済の情勢、為替相場や株価の動向とその影響等を注視する必要がある。また、生産の減少が特に中小企業の業況に与える影響についても、注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が依然として弱い中で、引き続き前年を下回る水準(前年比▲1%台後半)で推移している。また、預金は、前年比伸び率が+1%台前半で推移している。
2010/9月(2010.09.15)
東海3県の景気は、持ち直しを続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は緩やかに増加している。個人消費は財・サービスの種類によって違いはあるが、全体として持ち直している。設備投資も低水準ながら持ち直しつつある。また、住宅投資も低水準ながら一部に持ち直しの動きがみられる。一方、公共投資は減少している。
こうした中、生産は緩やかに増加している。雇用・所得環境は引き続き厳しい状況にあるが、その程度は幾分和らいでいる。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比マイナス幅が1%程度に縮小している。
先行きについては、特にエコカー補助金終了後の反動の大きさ、海外経済の情勢、為替相場や株価の動向とその影響等を注視する必要がある。また、中小企業の資金繰り動向についても、一頃に比べて厳しさは和らいでいるものの、引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が依然として弱い中で、引き続き前年を下回る水準(前年比▲1%台前半)で推移している。また、預金は、前年比伸び率が+2%台前半で推移している。
2010/8月(2010.08.13)
東海3県の景気は、持ち直しを続けている。
最終需要の動向をみると、公共投資は減少基調にある。一方、個人消費は、財・サービスの種類によって違いはあるが、全体として持ち直している。設備投資も、低水準ながら持ち直しつつある。また、住宅投資も、低水準ながら一部に持ち直しの動きがみられる。この間、輸出は、自動車の在庫調整を主因に、一時的に増勢が鈍化したが、足もとでは増勢が戻っている。
こうした中、生産は、緩やかに増加している。雇用・所得環境は、引き続き厳しい状況にあるが、労働需給は持ち直している。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比マイナス幅が1%台前半まで縮小している。
先行きについては、特に各種政策の効果の持続性と政策終了後の反動の大きさ、海外経済の情勢、国際的な金融・為替市場の動向、資源価格上昇の影響等を注視する必要がある。また、中小企業の資金繰り動向についても、一頃に比べて厳しさは和らいでいるものの、引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が弱めの動きを続けており、引き続き前年比伸び率はマイナス(▲1%程度)で推移している。また、預金は、前年比伸び率が+2%台前半で推移している。
2010/7月(2010.07.16)
東海3県の景気は、生産の増勢が一時的に鈍化したが、その後は再び増勢が戻りつつあり、全体として持ち直しを続けている。
最終需要の動向をみると、個人消費は、自動車等の耐久財が高水準で推移している中で、非耐久財やサービス等も低水準ながら増加に転じつつあり、全体として持ち直している。設備投資も、低水準ながら持ち直しつつある。また、住宅投資も、引き続き低水準ながら、一部に持ち直しの動きがみられる。この間、公共投資は減少基調にあるが、足もとでは大型工事の発注集中から高水準となっている。一方、輸出は、自動車の在庫調整を主因に増勢が鈍化している。
こうした中、生産は、自動車の在庫調整を主因に、一時的に増勢が鈍化したものの、ここにきて増勢が戻りつつある。また、企業の収益や景況感は、コスト削減の効果もあって幅広い業種で改善している。この間、雇用・所得環境は、引き続き厳しい状況にあるが、労働需給は持ち直している。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比マイナス幅が1%台半ばまで縮小している。
先行きについては、特に各種政策の効果の持続性と政策終了後の反動の大きさ、海外経済の情勢、国際的な金融・為替市場の動向、資源価格上昇の影響等を注視する必要がある。また、中小企業の資金繰り動向についても、一頃に比べて厳しさは和らいでいるものの、引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、資金需要が弱めの動きを続けるなか、企業が積み上がった余資の一部を返済に回す動きがみられることなどから、引き続き前年比伸び率はマイナス(▲1%台前半)で推移している。また、預金は、前年比伸び率が+2%台半ばで推移している。
2010/6月(2010.06.16)
東海3県の景気は、生産の増勢が足もと一服しているが、全体としては持ち直しを続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は増加している。個人消費は、自動車等の耐久財が高水準で推移している中で、これまで低迷してきた非耐久財やサービス等も増加に転じつつあり、全体として持ち直している。設備投資と住宅投資も、引き続き低水準ながら、一部に持ち直しの動きがみられる。この間、公共投資は減少基調にあるが、足もとでは大型工事の発注集中から高水準となっている。
こうした中、生産は増加基調にあるが、足もとでは自動車の在庫調整を主因に増勢が一服している。雇用・所得環境は、引き続き厳しい状況にあるが、労働需給は持ち直している。なお、消費者物価(除く生鮮)は、高校授業料の無償化の影響もあって、前年比マイナス幅が1%台後半に拡大している。
先行きについては、特に各種政策の効果の持続性と政策終了後の反動の大きさ、海外経済の情勢、国際的な金融・為替市場の動向、資源価格上昇の影響等を注視する必要がある。また、企業金融の情勢に関しても、一頃に比べて厳しさは和らいでいるものの、中小企業の資金繰り動向を中心に引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業がキャッシュフローの改善により積み上がった余資の一部を返済に回す動きがみられることなどから、前年比伸び率はマイナス(▲1%台前半)に転じている。また、預金は、前年比伸び率が+2%台で推移している。
2010/5月(2010.05.17)
東海3県の景気は、持ち直しを続けており、業種間・企業間の格差も徐々に縮小している。
最終需要の動向をみると、輸出は増加している。個人消費は、自動車等の耐久財が高水準で推移している中で、これまで低迷してきた非耐久財やサービス等にも底打ちの兆しが窺われ、全体として持ち直している。設備投資と住宅投資も、引き続き低水準ながら、一部に持ち直しの動きがみられる。この間、公共投資は減少基調にあるが、足もとでは大幅に増加している。
こうした中、生産は増加している。雇用・所得環境は、引き続き厳しい状況にあるが、労働需給は持ち直している。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比マイナス幅が1%台前半で推移している。
先行きについては、特に一部自動車のリコール問題の影響や、各種政策の効果の持続性と政策終了後の反動の大きさ、海外経済の情勢、国際的な金融・為替市場の動向、資源価格上昇の影響等を注視する必要がある。また、企業金融の情勢に関しても、一頃に比べて厳しさは和らいでいるものの、中小企業の資金繰り動向を中心に引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業のキャッシュフロー改善によって、資金需要が弱まっていることから、前年比伸び率は+1%台前半まで低下している。また、預金は、前年比伸び率が+2%台後半で推移している。
2010/4月(2010.04.13)
東海3県の景気は、持ち直しを続けており、業種間・企業間の格差も徐々に縮小している。
最終需要の動向をみると、輸出は増加している。個人消費は、自動車等の耐久財が高水準で推移している中で、これまで低迷してきた非耐久財やサービス等にも底打ちの兆しが窺われ、全体として持ち直している。住宅投資も、低水準ながら一部に持ち直しの動きがみられる。一方、公共投資は減少しており、設備投資も引き続き低水準で推移している。
こうした中、生産は増加している。企業の収益や景況感は、コスト削減の効果もあって幅広い業種で改善している。この間、雇用・所得環境は、引き続き厳しい状況にあるが、労働需給は持ち直している。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比マイナス幅が1%台前半で推移している。
先行きについては、特に一部自動車のリコール問題の影響や、各種政策の効果の持続性と政策終了後の反動の大きさ、海外経済の情勢、為替相場の推移、資源価格上昇の影響等を注視する必要がある。また、企業金融の情勢に関しても、一頃に比べて厳しさは和らいでいるものの、中小企業の資金繰り動向を中心に引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業のキャッシュフロー改善によって、資金需要が弱まっていることから、前年比伸び率は+1%台前半まで低下している。また、預金は、前年比伸び率が+2%台後半で推移している。
2010/3月(2010.03.18)
東海3県の景気は、業種間・企業間の格差が大きいものの、全体としては持ち直している。
最終需要の動向をみると、設備投資が引き続き低水準で推移しているほか、公共投資も減少している。一方、輸出は増加している。また、個人消費は、非耐久財やサービス消費等が引き続き低迷しているものの、自動車等の耐久財が持ち直していることから、全体としては横ばい圏内の動きとなっている。住宅投資は、低水準ながら一部に持ち直しの動きがみられる。
こうした中、生産は増加している。雇用・所得環境も、引き続き厳しい状況にあるが、労働需給は持ち直している。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比マイナス幅が1%台前半まで縮小している。
先行きについては、特に一部自動車のリコール問題の影響や、海外経済の情勢、為替相場の推移、各種政策の効果の持続性と政策終了後の反動の大きさ等を注視する必要がある。また、企業金融の情勢に関しても、中小企業の年度末の資金繰り動向を中心に、引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、先行きに対する不透明感もあって企業が手許資金を厚めに確保する動きが続いていることから、依然として前年を上回る水準(前年比伸び率は+1%台後半)で推移している。また、預金は、前年比伸び率が+2%台後半で推移している。
2010/2月(2010.02.19)
東海3県の景気は、業種間・企業間の格差が大きいものの、全体としては持ち直している。
最終需要の動向をみると、設備投資と住宅投資が低水準で推移しているほか、公共投資も減少している。一方、輸出は増加している。また、個人消費は、非耐久財やサービス消費等が引き続き低迷しているものの、自動車等の耐久財が持ち直していることから、全体としては横ばい圏内の動きとなっている。
こうした中、生産は増加している。雇用・所得環境も、引き続き厳しい状況にあるが、労働需給は持ち直している。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比マイナス幅が1%台半ばまで縮小している。
先行きについては、特に一部自動車のリコール問題の影響や、海外経済の情勢、為替相場の推移、各種政策の効果の持続性と今後の展開、企業・家計の先行きに対する見方が引き続き慎重な中での雇用情勢や支出行動の変化等を注視する必要がある。また、企業金融の情勢に関しても、中小企業の年度末の資金繰り動向を中心に、引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、先行きに対する不透明感もあって企業が手許資金を厚めに積み増しているものの、前年における貸出急増の反動から、前年比伸び率は+1%台後半まで低下している。また、預金は、前年比伸び率が+2%台後半で推移している。
2010/1月(2010.01.14)
東海3県の景気は、業種間・企業間の格差が大きいものの、全体としては持ち直している。
最終需要の動向をみると、設備投資と住宅投資が低水準で推移しているほか、公共投資も減少している。一方、輸出は増加している。また、個人消費は、非耐久財やサービス消費等が引き続き低迷しているものの、自動車等の耐久財が持ち直していることから、全体としては横ばい圏内の動きとなっている。
こうした中、生産は増加している。雇用・所得環境も、引き続き厳しい状況にあるが、労働需給は持ち直している。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比マイナス幅が1%台後半まで縮小している。
先行きについては、特に海外経済の情勢や為替相場の推移、各種政策の効果の持続性や今後の展開、企業・家計の先行きに対する見方が引き続き慎重な中での雇用情勢や支出行動の変化等を注視する必要がある。また、企業金融の情勢に関しても、中小企業の年度末の資金繰り動向を中心に、引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、先行きに対する不透明感もあって企業の資金返済ペースが鈍化しているものの、前年における貸出急増の反動等から、前年比伸び率は+2%台半ばまで低下している。また、預金も、前年比伸び率が+2%台後半で推移している。
2009/12月(2009.12.22)
東海3県の景気は、業種間・企業間の格差が大きいものの、全体としては持ち直している。
最終需要の動向をみると、設備投資と住宅投資が低水準で推移しているほか、公共投資も減少に転じつつある。一方、輸出は増加している。また、個人消費は、総じて弱い状況が続いているが、一部に持ち直しの動きがみられる。
こうした中、生産は増加している。これを受けて、企業の収益や景況感も製造業を中心に改善している。また、雇用・所得環境は、引き続き厳しい状況にあるが、労働需給は持ち直しに転じつつある。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比-2%程度となっている。
先行きについては、特に海外経済の情勢や為替相場の推移、各種政策の効果の持続性や今後の展開、企業・家計の先行きに対する見方が慎重化する中での雇用情勢や支出行動の変化等を注視する必要がある。また、企業金融の情勢に関しても、中小企業の年末・年度末の資金繰り動向を中心に、引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、先行きに対する不透明感もあって企業の資金返済ペースが鈍化しているものの、前年における貸出急増の反動から、実勢の前年比伸び率は+4%程度まで低下している。一方、預金は、前年比伸び率が+4%程度に上昇している。
2009/11月(2009.11.16)
東海3県の景気は、持ち直しつつある。
最終需要の動向をみると、設備投資と住宅投資が低水準で推移しているほか、公共投資も頭打ちとなりつつある。一方、輸出は増加している。また、個人消費は、総じて弱い状況が続いているが、一部に持ち直しの動きがみられる。
こうした中、生産は増加している。雇用・所得環境も、引き続き厳しい状況にあるが、労働需給の悪化には歯止めがかかっている。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比-2%程度となっている。
先行きについては、特に海外経済の情勢や為替相場の推移、雇用・所得環境とそれを受けた家計支出の動向、各種政策の効果の持続性や今後の展開等を注視する必要がある。また、企業金融の情勢に関しても、特に中小企業の資金繰り動向を中心に、引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、生産増加等を背景に大企業や中堅企業からの運転資金需要が持ち直しつつあるものの、依然として年度末に厚めに積み上げられた資金の返済が続いていることから、実勢の前年比伸び率は+4%台半ばまで低下している。また、預金は、前年比伸び率が+2%台後半で推移している。
2009/10月(2009.10.15)
東海3県の景気は、持ち直しつつある。
最終需要の動向をみると、設備投資が低水準で推移しているほか、公共投資も頭打ちとなりつつある。また、個人消費は一部に持ち直しの動きがみられるものの、総じて弱い状態が続いており、住宅投資も低水準で推移している。一方、輸出は増加している。
こうした中、生産は増加している。これを受けて、企業収益が幾分改善しているほか、企業の景況感も改善している。雇用・所得環境も、引き続き厳しい状況にあるが、労働需給の悪化には歯止めがかかりつつある。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比-2%程度となっている。
先行きについては、特に海外経済の情勢や為替相場の推移、雇用・所得環境とそれを受けた家計支出の動向、各種政策効果の持続性等を注視する必要がある。また、企業金融の情勢に関しても、特に中小企業の資金繰り動向を中心に、引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、生産増加を背景に大企業からの運転資金需要が持ち直しつつあるものの、依然として年度末に厚めに積み上げられた資金の返済が続いていることから、実勢の前年比伸び率は+5%台半ばまで低下している。また、預金は、前年比伸び率が+2%台半ばとなっている。
2009/9月(2009.09.18)
東海3県の景気は、持ち直しつつある。
最終需要の動向をみると、設備投資は大幅に減少しているほか、公共投資も頭打ちとなりつつある。また、個人消費は一部に持ち直しの動きがみられるものの、総じて弱い状態が続いており、住宅投資も低水準で推移している。一方、輸出は増加している。
こうした中、生産は増加している。雇用・所得環境も、引き続き厳しい状況にあるが、労働需給の悪化には歯止めがかかりつつある。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比-2%程度まで低下している。
先行きについては、最終需要の動向次第であるが、特に海外経済の情勢、雇用・所得環境やそれを受けた家計支出の動向、各種政策効果の持続性等を注視する必要がある。また、企業金融の情勢に関しても、特に中小企業の資金繰り動向を中心に、引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、依然として年度末に厚めに積み上げられた資金の返済が続いているものの、地公体向け貸出の増加もあって、実勢の前年比伸び率は+6%程度となっている。また、預金は、前年比伸び率が+2%台後半で推移している。
2009/8月(2009.08.14)
東海3県の景気は、輸出と生産の持ち直し等から、下げ止まっている。
最終需要の動向をみると、設備投資は大幅に減少している。また、雇用・所得環境が厳しさを増す中、住宅投資が低水準で推移しているほか、個人消費も一部に持ち直しの動きがみられるものの、総じて弱い状態が続いている。一方、輸出は低水準ながら持ち直しており、公共投資も幾分増加している。
こうした中、生産は低水準ながら持ち直している。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比-1%程度まで低下している。
先行きについては、在庫調整が進捗したもとで、最終需要の動向次第であるが、特に海外経済の情勢、雇用・所得環境やそれを受けた家計支出の動向、各種政策の効果やその持続性を注視する必要がある。また、企業金融の情勢に関しても、引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業が年度末に厚めに積み上げていた資金を返済する動きが引き続きみられたことなどから、実勢の前年比伸び率が+5%台半ばまで低下している。また、預金も、前年比伸び率が+2%台後半に低下している。
2009/7月(2009.07.16)
東海3県の景気は、輸出と生産の持ち直し等から、下げ止まっている。
最終需要の動向をみると、設備投資は大幅に減少している。また、雇用・所得環境が厳しさを増す中、住宅投資が減少しているほか、個人消費も一部に持ち直しの動きがみられるものの、総じて弱い状態が続いている。一方、輸出は低水準ながら持ち直しており、公共投資も幾分増加している。
こうした中、生産は低水準ながら持ち直しており、企業の景況感も、概ね下げ止まっている。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比マイナスに転じている。
先行きについては、在庫調整が進捗したもとで、最終需要の動向次第であるが、特に海外経済の情勢、雇用・所得環境やそれを受けた家計支出の動向、各種政策の効果を注視する必要がある。また、企業金融の情勢に関しても、引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、東海3県の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、企業が年度末に厚めに積み上げていた資金を返済する動きがみられたことなどから、実勢の前年比伸び率が幾分低下し、+6%程度の増加となっている。一方、預金は、引き続き前年比+3%程度の増加となっている。
2009/6月(2009.06.17)
管内景気は、輸出と生産の持ち直し等から、下げ止まりつつある。
最終需要の動向をみると、雇用・所得環境が厳しさを増す中で、個人消費が弱まっているほか、住宅投資も減少している。また、設備投資も減少している。一方、輸出は低水準ながら持ち直しており、公共投資も足もとは幾分増加している。
こうした中、生産も低水準ながら持ち直している。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比ゼロ%台半ばまで一時的に上昇している。
先行きについては、在庫調整が進捗したもとで、最終需要の動向次第であるが、とくに海外経済の情勢、雇用・所得環境やそれを受けた家計支出の動向、各種政策の効果を注視する必要がある。また、企業金融の情勢に関しても、引き続き注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、年度末にかけて、企業で手許流動性を厚めにする動きがみられたことなどから、実勢としては、前年比+6%台の増加となっている。一方、預金は、前年比+3%程度の増加となっている。
2009/5月(2009.05.18)
管内景気は、引き続き下降しているが、その度合いは緩やかになっている。
最終需要の動向をみると、雇用・所得環境が厳しさを増す中で、個人消費が弱まっているほか、住宅投資も減少している。また、設備投資は減少しており、公共投資も低水準で推移している。一方、輸出は海外における在庫調整の進捗等から、極めて低水準ながら下げ止まりつつある。
こうした中、生産も、極めて低水準ながら下げ止まりつつある。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比ゼロ%台前半まで低下している。
先行きについては、製造業における在庫調整の進捗状況や最終需要の動向等を注視する必要がある。また、雇用・所得環境やそれを受けた家計支出の動向、企業金融の引き締まり度合いに関しても、注意深くみていく必要がある。一方、今後は、各種政策の効果が見込まれるほか、原材料価格の落ち着きが企業や家計の所得を下支えすることが期待される。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、実勢としては、企業の運転資金の需要増加もあって、前年比+4%台の増加となっている。一方、預金は、前年比+3%台の増加となっている。
2009/4月(2009.04.14)
管内景気は、輸出の大幅な減少を主因に、急速に下降している。
最終需要の動向をみると、輸出は大幅に減少している。国内需要のうち、個人消費が弱まっているほか、設備投資も減少している。この間、住宅投資は弱めの動きとなっており、公共投資も低水準で推移している。
こうした中、生産は、世界的な景気減速を背景とした需要減や在庫調整から大きく減少している。また、企業収益は、大幅な減益となっており、企業の景況感は急速かつ大幅に悪化している。この間、雇用・所得環境は、厳しさを増している。なお、消費者物価(除く生鮮)は前年比+1%弱となっている。
先行きについては、製造業における在庫調整の進捗状況や最終需要の動向等を注視する必要がある。また、雇用・賃金情勢やそれを受けた家計支出の動向、企業金融の引き締まり度合いに関しても、注意深くみていく必要がある。一方、原材料価格は落ち着いた状態が続いており、今後は、企業や家計の所得を下支えすることが期待される。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、実勢としては、企業の年度末越え資金の需要増加もあって、前年比+4%台の増加となっている。一方、預金は、前年比+3%台の増加となっている。
2009/3月(2009.03.19)
管内景気は、輸出の大幅な減少を主因に、急速に下降している。
最終需要の動向をみると、輸出は大幅に減少している。国内需要のうち、個人消費が弱まっているほか、設備投資も企業の投資姿勢の慎重化を背景に高水準ながら減少している。 この間、住宅投資は弱めの動きとなっており、公共投資も低水準で推移している。
こうした中、生産は、世界的な景気減速を背景とした需要減や在庫調整から大きく減少している。また、企業収益は、大幅な減益となっている。雇用・所得は、労働需給が緩和している中、弱めの動きとなっている。この間、消費者物価(除く生鮮)は前年比+1%程度となっている。
先行きについては、製造業における在庫調整の進捗状況や最終需要の動向等を注視する必要がある。また、雇用・賃金情勢やそれを受けた家計支出の動向、企業金融の引き締まり度合いに関しても、注意深くみていく必要がある。一方、原材料価格は落ち着いた状態が続いており、今後は、企業や家計の所得を下支えすることが期待される。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、実勢としては、企業の年度末越え資金の需要増加もあって、前年比+4%台の増加となっている。一方、預金は、前年比+3%台の増加となっている。
2009/2月(2009.02.13)
管内景気は、輸出の大幅な減少を主因に、急速に下降している。
最終需要の動向をみると、輸出は大幅に減少している。国内需要のうち、住宅投資は概ね横ばいで推移している。個人消費が弱めの動きとなっているほか、設備投資も企業の投資姿勢の慎重化を背景に高水準ながら減少している。この間、公共投資は低水準で推移している。
こうした需要動向を反映して、生産は大きく減少している。企業収益は、世界的な景気減速を背景とした需要減や為替の円高などを背景に、大幅な減益となっている。雇用・所得は、労働需給が緩和している中、伸び悩んでいる。この間、消費者物価(除く生鮮)は前年比+1%程度となっている。
先行きについては、国際金融資本市場の動揺に伴う内外実体経済への影響や為替相場の動向等について注視する必要がある。また、大幅な減産の雇用面への影響や、企業金融の引き締まり度合いについても、注意深くみていく必要がある。一方、原材料価格は落ち着いた状態が続いており、今後は、企業や家計の所得を下支えすることが期待される。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、実勢としては、前年比+4%程度の増加となっている。一方、預金は、前年比+2%台の増加となっている。
2009/1月(2009.01.23)
管内景気は、輸出の大幅な減少を主因に、急速に下降している。
最終需要の動向をみると、輸出は大幅に減少している。国内需要のうち、住宅投資は概ね横ばいで推移している。個人消費が弱めの動きとなっているほか、設備投資も企業の投資姿勢の慎重化を背景に高水準ながら減少している。この間、公共投資は低水準で推移している。
こうした需要動向を反映して、生産は大きく減少している。企業収益は、世界的な景気減速を背景とした需要減や為替の円高などを背景に、大幅な減益となっている。雇用・所得は、労働需給が緩和している中、伸び悩んでいる。この間、消費者物価(除く生鮮)は前年比+1%程度となっている。
先行きについては、国際金融資本市場の動揺に伴う内外実体経済への影響や為替相場の動向等について注視する必要がある。また、大幅な減産の雇用面への影響や、企業金融の引き締まり度合いについても、注意深くみていく必要がある。一方、原材料価格は急速に落ち着いてきており、今後は、企業や家計の所得を下支えすることが期待される。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、実勢としては、前年比+4%程度の増加となっている。一方、預金は、前年比+2%台の増加となっている。
2008/12月(2008.12.26)
管内景気は、輸出の大幅な減少を主因に、急速に下降している。
最終需要の動向をみると、輸出は大幅に減少している。国内需要のうち、住宅投資は概ね横ばいで推移している。個人消費が弱めの動きとなっているほか、設備投資も企業の投資姿勢の慎重化を背景に高水準ながら減少している。この間、公共投資は低水準で推移している。
こうした需要動向を反映して、生産は大きく減少しているとみられる。企業収益は、世界的な景気減速を背景とした需要減や為替の円高などを背景に、大幅な減益となっており、企業の景況感は急速かつ大幅に悪化している。雇用・所得は、労働需給に緩和傾向がみられる中で、伸び悩んでいる。この間、消費者物価(除く生鮮)は前年比+1%台へと低下している。
先行きについては、最近の国際金融資本市場の動揺に伴う内外実体経済への影響や為替相場の動向等について注視する必要がある。また、大幅な減産の雇用面への影響や、企業金融の引き締まり度合いについても、注意深くみていく必要がある。一方、原材料価格は急速に落ち着いてきており、今後は、企業や家計の所得を下支えすることが期待される。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は、実勢としては、前年比+3%台の増加となっている。一方、預金は、前年比+2%台の増加となっている。
2008/11月(2008.11.17)
管内景気は、なお高水準を保ちつつも、下降局面にある。
最終需要の動向をみると、輸出は減少している。国内需要のうち、住宅投資は概ね横ばいで推移している。個人消費は底堅く推移しているものの、一部で弱めの動きがみられているほか、設備投資は高水準横ばい圏内の中で、企業の投資姿勢に慎重化が窺われている。この間、公共投資は低水準で推移している。
こうした需要動向を反映して、生産は減少している。企業収益は世界的な景気減速を背景とした需要減や為替の円高、既往の原材料価格の上昇などを背景に減益となっている。一方、雇用・所得は改善しているが、労働需給面には緩和傾向がみられる。この間、消費者物価(除く生鮮)は前年比+2%程度となっている。
先行きについては、最近の国際金融資本市場の動揺に伴う内外実体経済への影響や、為替相場の動向等について注視する必要がある。一方、原材料価格はひと頃に比べ落ち着いてきたが、なお企業収益の圧迫要因となっており、企業や家計の支出行動への影響を注意してみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は前年比プラスで推移している。一方、預金は、前年比+3%台の増加となっている。
2008/10月(2008.10.15)
管内景気は、なお高水準を保ちつつも、下降局面にある。
最終需要の動向をみると、輸出は減少している。国内需要のうち、住宅投資は持ち直しの動きが続いている。一方、個人消費は底堅く推移しているものの、一部で弱めの動きがみられているほか、設備投資は高水準横ばい圏内となっている。この間、公共投資は低水準で推移している。
こうした需要動向を反映して、生産は減少している。企業収益は高水準ながら、為替の円高や原材料価格の上昇などを背景に減益となっており、そうしたもとで企業の景況感の悪化が続いている。一方、雇用・所得は改善しているが、労働需給面には幾分緩和がみられる。この間、消費者物価(除く生鮮)は前年比+2%程度となっている。
先行きについては、最近の国際金融市場の動揺に伴う内外実体経済への影響や、為替相場の動向等について注視する必要がある。一方、原材料価格はひと頃に比べ落ち着きつつあるが、なお企業収益の圧迫要因となっており、企業や家計の支出行動への影響を注意してみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は前年比プラスで推移している。一方、預金は、前年比+3%台の増加となっている。
2008/9月(2008.09.18)
管内景気は、なお高水準を保っているものの、はっきりとした減速が続いている。
最終需要の動向をみると、輸出は高水準にあるが、足もとは減少している。国内需要のうち、住宅投資は持ち直しの動きが続いている。一方、個人消費は底堅く推移しているものの、一部で弱めの動きがみられているほか、設備投資も高水準ながら増勢は鈍化している。この間、公共投資は低水準で推移している。
こうした需要動向を反映して、生産は高水準ながら減少しており、企業収益も高水準ながら、為替の円高や原材料価格の上昇を背景に、減益となっている。一方、雇用・所得は改善しているが、労働需給面には幾分緩和がみられる。この間、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラス幅が拡大している。
先行きについては、海外経済、とくに米国経済の動向や為替相場を含めた金融市場の動向を引き続き注視する必要がある。また、原材料価格はひと頃に比べれば落ち着きつつあるものの、企業収益への圧迫が続く中、企業や家計の支出行動の変化についても留意する必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は前年比プラスで推移している。一方、預金は、前年比+2%台の増加となっている。
2008/8月(2008.08.13)
管内景気は、引き続き高水準にあるが、減速がはっきりしてきている。
最終需要の動向をみると、輸出は高水準にあるが、足もとは減少している。国内需要のうち、住宅投資は持ち直しの動きが続いている。一方、個人消費は底堅く推移しているものの、一部で弱めの動きがみられているほか、設備投資も高水準ながら増勢は鈍化している。この間、公共投資は低水準で推移している。
こうした需要動向を反映して、生産は高水準ながら減少しており、企業収益も高水準ながら、為替の円高や原材料価格の上昇を背景に、減益となっている。一方、雇用・所得は引き続き改善している。この間、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラス幅が拡大している。
先行きについては、海外経済、とくに米国経済の動向や為替相場の動向を引き続き注視する必要がある。また、原材料価格高騰などによる企業収益への圧迫が強まる中、企業や家計の支出行動の変化についても留意する必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は前年比プラスで推移している。一方、預金は、前年比+2%台の増加となっている。
2008/7月(2008.07.17)
管内景気は、引き続き高水準にあるが、足もとは減速がはっきりしてきている。
最終需要の動向をみると、輸出は高水準にあるが、頭打ち感がみられている。国内需要のうち、住宅投資は一時期の大幅な減少から持ち直している。一方、個人消費は底堅く推移しているものの、一部で弱めの動きがみられているほか、設備投資も高水準ながら増勢は鈍化している。この間、公共投資は低水準で推移している。
こうした需要動向を反映して、生産は高水準ながら、足もとは幾分減少しており、企業収益も高水準ながら、為替の円高や原材料価格の上昇がマイナス要因となっている。一方、雇用・所得は引き続き改善している。この間、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラス幅が拡大している。
先行きについては、海外経済、とくに米国経済の動向や為替相場の動向を引き続き注視する必要がある。また、原材料価格高騰などによる企業収益への圧迫が強まる中、企業や家計の支出行動の変化についても留意していく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は前年比若干のプラスで推移している。一方、預金は、前年比+2%台の増加となっている。
2008/6月(2008.06.16)
管内景気は、緩やかな拡大基調にあるが、その速度は足もと鈍化している。
最終需要の動向をみると、輸出は増加基調にあるが、足もとの増勢は一服している。国内需要のうち、住宅投資は一時期の大幅な減少から持ち直している。一方、個人消費は底堅く推移しているものの、一部で弱めの動きがみられているほか、設備投資も高水準ながら増勢は鈍化している。この間、公共投資は低水準で推移している。
こうした需要動向を反映して、生産は高水準ながら、足もと幾分反動減がみられており、企業収益も高水準ながら、為替の円高や原材料価格の上昇がマイナス要因となっている。一方、雇用・所得は引き続き改善している。この間、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラス幅が拡大している。
先行きについては、海外経済、とくに米国経済の動向や為替相場の動向を引き続き注視する必要がある。また、原材料価格高騰などによる企業収益への圧迫が強まる中、企業や家計の支出行動の変化についても留意していく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は前年比若干のプラスで推移している。一方、預金は、前年比+2%台の増加となっている。
2008/5月(2008.05.21)
管内景気は、緩やかな拡大基調にあるが、その速度は足もと鈍化している。
最終需要の動向をみると、輸出は昨年後半の高い伸びの反動から、足もとの増勢は一服している。国内需要のうち、個人消費は底堅く推移しているほか、住宅投資は一時期の大幅な減少から持ち直している。一方、設備投資は高水準ながら増勢は鈍化している。この間、公共投資は低水準で推移している。
こうした需要動向を反映して、生産は高水準ながら、足もと幾分反動減がみられている。企業収益は高水準にあり、雇用・所得は改善している。この間、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、海外経済、とりわけ米国経済の動向が不透明さを増す中で、為替の円高や原材料価格高騰が企業収益などに及ぼす影響を注視していく必要がある。また、改正建築基準法の影響等についても、引き続き留意が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は横ばい圏内の動きとなっている。一方、預金は、前年比+2%台の増加となっている。
2008/4月(2008.04.14)
管内景気は、緩やかな拡大基調にあるが、その速度は足もと鈍化している。
最終需要の動向をみると、輸出は昨年後半の高い伸びの反動から、足もとの増勢は一服している。国内需要のうち、個人消費は底堅く推移しているほか、住宅投資は一時期の大幅な減少から持ち直している。一方、設備投資は高水準ながら増勢は鈍化している。この間、公共投資は低水準で推移している。
こうした需要動向を反映して、生産は高水準ながら、足もと幾分反動減がみられている。企業収益は高水準にあり、雇用・所得は改善している。この間、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、海外経済、とりわけ米国経済の動向が不透明さを増す中で、為替の円高や原材料価格高騰が企業収益などに及ぼす影響を注視していく必要がある。また、改正建築基準法の影響等についても、引き続き留意が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は横ばい圏内の動きとなっている。一方、預金は、前年比+2%台の増加となっている。
2008/3月(2008.03.14)
管内景気は、緩やかな拡大基調にあるが、一部に減速の兆しもみられている。
最終需要の動向をみると、輸出は昨年後半の高い伸びの反動から、足もとの増勢は一服している。国内需要のうち、住宅投資は一時期の大幅な減少から持ち直しつつある。設備投資が増加を続けているほか、個人消費も基調として緩やかに回復している。この間、公共投資は低水準横ばいで推移している。
こうした需要動向を反映して、生産は高水準ながら、足もと幾分反動減がみられている。企業収益は高水準にあり、雇用・所得は改善している。この間、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、海外経済、とりわけ米国経済の動向が不透明さを増す中で、為替の円高や原材料価格高騰が企業収益などに及ぼす影響を注視していく必要がある。また、改正建築基準法の影響等についても、引き続き留意が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は横ばい圏内の動きとなっている。一方、預金は、前年比+2%台の増加となっている。
2008/2月(2008.02.18)
管内景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は堅調な海外需要を背景に増加している。国内需要は、住宅投資が減少しているが、設備投資が増加を続けているほか、個人消費も基調として緩やかに回復している。この間、公共投資は低水準横ばいで推移している。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は改善を続けており、雇用・所得も改善している。一方、消費者物価(除く生鮮)は前年を上回っている。
先行きについては、海外経済、とりわけ米国経済の動向が不透明さを増しており、為替動向とともに注視していく必要がある。また、原材料価格の上昇や改正建築基準法の影響等についても、引き続き注意する必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は横ばい圏内の動きとなっている。一方、預金は、前年比+2%台の増加となっている。
2008/1月(2008.01.23)
管内景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は堅調な海外需要を背景に増加している。国内需要は、住宅投資が減少しているが、設備投資が増加を続けているほか、個人消費も基調として緩やかに回復している。この間、公共投資は低水準横ばいで推移している。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は改善を続けており、雇用・所得も改善している。一方、消費者物価(除く生鮮)は前年比横ばいとなった。
先行きについては、企業の業況感にやや慎重さがみられる中で、海外景気の動向と為替相場、原材料価格の動きが企業活動や企業収益に及ぼす影響、改正建築基準法の影響を注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は横ばい圏内の動きとなっている。一方、預金は、前年比+2%台の増加となっている。
2007/12月(2007.12.26)
管内景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は堅調な海外需要を背景に増加している。国内需要は、住宅投資が減少しているが、設備投資が増加を続けているほか、個人消費も基調として緩やかに回復している。この間、公共投資は低水準横ばいで推移している。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は改善を続けており、雇用・所得も改善している。一方、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスに転じている。
先行きについては、企業の業況感にやや慎重さがみられる中で、海外景気の動向と為替相場、原材料価格の動きが企業活動や企業収益に及ぼす影響、改正建築基準法の影響を注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は横ばい圏内の動きとなっている。一方、預金は、前年比+2%程度の増加となっている。
2007/11月(2007.11.22)
管内景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は堅調な海外需要を背景に増加している。国内需要は、住宅投資が減少しているが、設備投資が増加を続けているほか、個人消費も基調として緩やかに回復している。この間、公共投資は下げ止まっている。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は改善を続けており、雇用・所得も改善している。一方、消費者物価(除く生鮮)は前年比横這い圏内で推移している。
先行きについては、海外景気の動向と為替相場、原材料価格の動きが企業活動や企業収益に及ぼす影響、個人消費の動向を注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は横這い圏内の動きとなっている。一方、預金は緩やかに増加している。
2007/10月(2007.10.19)
管内景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は堅調な海外需要を背景に増加している。国内需要は、住宅投資が減少しているが、設備投資が増加を続けているほか、個人消費も基調として緩やかに回復している。この間、公共投資は下げ止まっている。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は改善を続けており、雇用・所得も改善している。一方、消費者物価(除く生鮮)は前年比横這い圏内で推移している。
先行きについては、海外景気の動向と為替相場、原材料価格の動きが企業活動や企業収益に及ぼす影響、個人消費の動向を注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は横這い圏内の動きとなっている。一方、預金は緩やかに増加している。
2007/9月(2007.09.12)
管内景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は緩やかな増加を続けている。国内需要は、住宅投資が減少しているが、設備投資が増加を続けているほか、個人消費も基調として緩やかに回復している。この間、公共投資は下げ止まっている。
こうした中、生産は基調として緩やかに増加している。この間、企業収益は改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、海外景気の動向と為替相場、原材料価格の動きが企業活動や企業収益に及ぼす影響、個人消費の動向を注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は横這い圏内の動きとなっている。一方、預金は緩やかに増加している。
2007/8月(2007.08.10)
管内景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は緩やかな増加を続けている。国内需要は、住宅投資が減少しているが、設備投資が増加を続けているほか、個人消費も基調として緩やかに回復している。この間、公共投資は下げ止まっている。
こうした中、生産は基調として緩やかに増加している。この間、企業収益は改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、海外景気の動向と為替相場、原材料価格の動きが企業活動や企業収益に及ぼす影響、個人消費の動向を注意深くみていく必要がある。
なお、輸出、生産については、7月の中越沖地震に伴う自動車関連の生産停止の影響から一時的に減少することが見込まれる。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は緩やかに増加しているが、このところ増勢が一服している。一方、預金は緩やかに増加している。
2007/7月(2007.07.13)
管内景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は米国の自動車販売の減速等を反映してこのところ幾分鈍化しているが、緩やかな増加を続けている。国内需要は、住宅投資が減少しているが、設備投資が増加を続けているほか、個人消費も基調として緩やかに回復している。この間、公共投資は下げ止まっている。
こうした中、生産は年明けに一服した後、再び増加しつつある。この間、企業収益は改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、海外景気の動向と為替相場、原材料価格の動きが企業活動や企業収益に及ぼす影響、個人消費の動向を注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は緩やかに増加しているが、このところ増勢が一服している。一方、預金は緩やかに増加している。
2007/6月(2007.06.19)
管内景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は米国の自動車販売の減速等を反映してこのところ幾分鈍化しているが、緩やかな増加を続けている。国内需要は、住宅投資が幾分減少しているが、設備投資が増加を続けているほか、個人消費も基調として緩やかに回復している。この間、公共投資は下げ止まっている。
こうした中、生産は足もと一服しているが、総じてみれば増加基調をたどっている。この間、企業収益は改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、海外景気の動向と為替相場、原材料価格の動きが企業活動や企業収益に及ぼす影響、個人消費の動向を注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は緩やかに増加しているが、このところ増勢が一服している。一方、預金は緩やかに増加している。
2007/5月(2007.05.21)
管内景気は、緩やかに拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は米国の自動車販売の減速等を反映してこのところ幾分鈍化しているが、緩やかな増加を続けている。国内需要は、住宅投資がこのところ幾分減少しているが、設備投資が増加を続けているほか、個人消費も基調として緩やかに回復している。この間、公共投資は下げ止まっている。
こうした中、生産は足もと一服しているが、総じてみれば増加基調をたどっている。この間、企業収益は改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、海外景気の動向と為替相場、原材料価格の動きが企業活動や企業収益に及ぼす影響、個人消費の動向を注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2007/4月(2007.04.24)
管内景気は、拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は米国の自動車販売の減速等を反映してこのところ幾分鈍化しているが、緩やかな増加を続けている。国内需要は、設備投資が増加を続けており、住宅投資も高水準で推移しているほか、個人消費も基調として緩やかに回復している。この間、公共投資は下げ止まっている。
こうした中、生産は足もと一服しているが、増加基調をたどっている。この間、企業収益は改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、海外景気の動向と為替相場、原材料価格の動きが企業活動や企業収益に及ぼす影響、個人消費の動向を注意深くみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2007/3月(2007.03.14)
管内景気は、拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に緩やかに増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も高水準で推移しているほか、個人消費も基調として緩やかに回復している。この間、公共投資はこのところ下げ止まりつつある。
こうした中、生産は緩やかに増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2007/2月(2007.02.15)
管内景気は、拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に緩やかに増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も高水準で推移しているほか、個人消費も基調として緩やかに回復している。この間、公共投資はこのところ下げ止まりつつある。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2007/1月(2007.01.19)
管内景気は、拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に緩やかに増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も高水準で推移しているほか、個人消費も緩やかに回復している。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2006/12月(2006.12.26)
管内景気は、拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に緩やかに増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も高水準で推移しているほか、個人消費も緩やかに回復している。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2006/11月(2006.11.20)
管内景気は、拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も高水準で推移しているほか、個人消費も緩やかに回復している。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2006/10月(2006.10.16)
管内景気は、拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も高水準で推移しているほか、個人消費も緩やかに回復している。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2006/9月(2006.09.19)
管内景気は、拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も高水準で推移しているほか、個人消費も緩やかに回復している。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2006/8月(2006.08.24)
管内景気は、拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も緩やかに増加しているほか、個人消費も緩やかに回復している。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)は前年比プラスを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2006/7月(2006.07.10)
管内景気は、拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も緩やかに増加しているほか、個人消費も緩やかに回復している。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は着実に増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)の前年比はプラスに転じている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2006/6月(2006.06.20)
管内景気は、拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も高水準の下で緩やかに増加しているほか、個人消費も緩やかに回復している。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は着実に増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)の前年比はプラスに転じている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2006/5月(2006.05.22)
管内景気は、拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に増勢を強めている。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も高水準で推移しているほか、個人消費も緩やかに回復している。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は着実に増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、消費者物価(除く生鮮)の前年比は、これまでマイナス幅が縮小してきたが、4月はプラスとなった。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2006/4月(2006.04.24)
管内景気は、拡大している。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に増勢を強めている。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も高水準で推移しているほか、個人消費も緩やかに回復している。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は着実に増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、物価も前年比マイナス幅が縮小している。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2006/3月(2006.03.17)
管内景気は、回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も高水準で推移しているほか、個人消費も緩やかに回復している。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、物価も前年比マイナス幅が縮小している。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2006/2月(2006.02.15)
管内景気は、回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も増加しているほか、個人消費も緩やかに回復している。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、物価もこのところ前年比マイナス幅が縮小しつつある。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2006/1月(2006.01.16)
管内景気は、回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も増加しているほか、個人消費も緩やかに回復している。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、物価もこのところ前年比マイナス幅が縮小しつつある。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2005/12月(2005.12.22)
管内景気は回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も増加しているほか、個人消費も緩やかに回復しつつある。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。また、物価もこのところ前年比マイナス幅が縮小しつつある。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出、預金は緩やかに増加している。
2005/11月(2005.11.21)
管内景気は回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は海外経済の成長を背景に増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も増加しているほか、個人消費も緩やかに回復しつつある。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は増加している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は前年比+1~2%で推移しているほか、預金も前年比+1~2%で推移している。
2005/10月(2005.10.14)
管内景気は基調として回復している。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済の成長を背景に基調として増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も増加しているほか、個人消費も緩やかに回復しつつある。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は持ち直している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は前年比+1%程度で推移しているほか、預金も前年比+1%台後半で推移している。
2005/9月(2005.09.21)
管内景気は基調として回復している。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済の成長を背景に基調として増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、住宅投資も増加しているほか、個人消費も緩やかに回復しつつある。一方、公共投資は基調として緩やかに減少している。
こうした中、生産は持ち直している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は前年比若干のプラス基調で推移しているほか、預金も前年比+1%程度で推移している。
2005/8月(2005.08.10)
管内景気は基調として回復している。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済の成長を背景に増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けており、個人消費も緩やかに回復しつつあるほか、住宅投資も底固く推移している。一方、公共投資は緩やかに減少している。
こうした中、生産は持ち直している。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場が輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は前年比若干のプラス基調で推移しているほか、預金も前年比+1%程度で推移している。
2005/7月(2005.07.22)
管内景気は、基調として回復を続けており、足許の一服感も弱まりつつある。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済の成長を背景に増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けているほか、個人消費、住宅投資も底固く推移している。一方、公共投資は緩やかに減少している。
こうした中、生産は、一部IT関連の調整の動きを伴いつつも、横這い圏内ながら持ち直しつつある。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場、一部IT関連の在庫調整の動きが輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は2か月連続で前年を上回ったほか、預金も+1%程度で推移している。
2005/6月(2005.06.22)
管内景気は、基調として回復を続けており、足許の一服感も弱まりつつある。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済の成長を背景に増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けているほか、個人消費、住宅投資も底固く推移している。一方、公共投資は緩やかに減少している。
こうした中、生産は、一部IT関連の調整の動きを伴いつつも、横這い圏内ながら持ち直しつつある。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場、一部IT関連の在庫調整の動きが輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面における改善傾向の個人消費への波及も引き続きみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は4年7か月ぶりに前年を上回ったほか、預金も前年を上回って推移している。
2005/5月(2005.05.24)
管内景気は、基調として回復を続けており、足許の一服感も弱まりつつある。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済の成長を背景に増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けているほか、個人消費、住宅投資も底固く推移している。一方、公共投資は緩やかに減少している。
こうした中、生産は、一部IT関連の調整の動きを伴いつつも、横這い圏内ながら持ち直しつつある。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も改善している。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、海外景気の動向と為替相場、一部IT関連の在庫調整の動きが輸出、生産等にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は基調的にマイナス幅が徐々に縮小している一方、預金は+1%程度で推移している。
2005/4月(2005.04.14)
管内景気は、足許一服感がみられるが、回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済の成長を背景に緩やかに増加している。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けているほか、個人消費、住宅投資も底固く推移している。一方、公共投資は緩やかに減少している。
こうした中、生産は、一部IT関連の調整の動きを伴いつつも、横這い圏内の動きとなっている。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も持ち直している。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響や、一部IT関連の在庫調整の動きが輸出、生産等にもたらす影響、為替相場や海外景気の動向を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の貸出は基調的にマイナス幅が徐々に縮小している一方、預金は+1%程度で推移している。
2005/3月(2005.03.17)
管内景気は、足許一服感がみられるが、回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、足許横這い圏内の動きとなっているが、海外経済の成長を背景に基調としては増加を続けている。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けているほか、個人消費、住宅投資も底固く推移している。一方、公共投資は緩やかに減少している。
こうした中、生産は、一部に増産余地が乏しくなりつつあることや一部IT関連の在庫調整の動きを映じて、横這い圏内の動きとなっている。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も持ち直しつつある。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、為替相場や海外景気の動向、一部IT関連の在庫調整の動きが輸出、生産等にもたらす影響や、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2005/2月(2005.02.22)
管内景気は、足許一服感がみられるが、回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、足許横這い圏内の動きとなっているが、海外経済の成長を背景に基調としては増加を続けている。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けているほか、個人消費、住宅投資も底固く推移している。一方、公共投資は緩やかに減少している。
こうした中、生産は、一部に増産余地が乏しくなりつつあることや一部IT関連の在庫調整の動きを映じて、横這い圏内の動きとなっている。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も持ち直しつつある。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、為替相場や海外景気の動向、一部IT関連の在庫調整の動きが輸出、生産等にもたらす影響や、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2005/1月(2005.01.20)
管内景気は、足許一服感がみられるが、回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、足許横這い圏内の動きとなっているが、海外経済の成長を背景に基調としては増加を続けている。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けているほか、個人消費、住宅投資も底固く推移している。一方、公共投資は減少している。
こうした中、生産は、一部に増産余地が乏しくなりつつあることや一部IT関連の在庫調整の動きを映じて、横這い圏内の動きとなっている。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も持ち直しつつある。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、為替相場や海外景気の動向、一部IT関連の在庫調整の動きが輸出、生産等にもたらす影響や、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2004/12月(2004.12.27)
管内景気は、足許一服感がみられるが、回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、足許横這い圏内の動きとなっているが、海外経済の成長を背景に基調としては増加を続けている。国内需要は、設備投資が着実な増加を続けているほか、個人消費、住宅投資も底固く推移している。一方、公共投資は減少している。
こうした中、生産は、一部に増産余地が乏しくなりつつあることや一部IT関連の在庫調整の動きを映じて、横這い圏内の動きとなっている。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も持ち直しつつある。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、為替相場や海外景気の動向、一部IT関連の在庫調整の動きが輸出、生産等にもたらす影響や、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2004/11月(2004.11.19)
管内景気は、足許テンポを緩めつつも着実な回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済の成長を背景に、増加を続けている。国内需要は、設備投資が業種や企業規模の広がりを伴いながら着実な増加を続けているほか、個人消費、住宅投資も底固く推移している。一方、公共投資は減少している。
こうした中、生産は、一部に増産余地が乏しくなりつつあることや一部IT関連の在庫調整の動きを映じて、横這いとなっている。この間、企業収益は着実な改善を続けており、雇用・所得も持ち直しつつある。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、為替相場や海外景気の動向、一部IT関連の在庫調整の動きが輸出、生産等にもたらす影響や、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2004/10月(2004.10.14)
管内景気は、足許幾分テンポを緩めつつも着実な回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済の成長を背景に、増加を続けている。国内需要は、設備投資が業種や企業規模の広がりを伴いながら着実な増加を続けているほか、個人消費、住宅投資も底固く推移している。一方、公共投資は減少している。
こうした中、生産は、一部に増産余地が乏しくなりつつあることや一部IT関連の在庫調整の動きもあってテンポが緩んでいるが、増加を続けている。この間、企業収益も着実な改善を続けており、雇用・所得も持ち直しつつある。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、為替相場や海外景気の動向、一部IT関連の在庫調整の動きが輸出、生産等にもたらす影響や、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2004/9月(2004.09.16)
管内景気は、足許幾分テンポを緩めつつも着実な回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済の成長を背景に、増加を続けている。国内需要は、設備投資が業種や企業規模の広がりを伴いながら着実な増加を続けているほか、個人消費、住宅投資も底固く推移している。一方、公共投資は減少している。
こうした中、生産は、一部に増産余地が乏しくなりつつあることや一部IT関連の在庫調整の動きもあって、テンポが緩んでいるが増加を続けている。この間、企業収益も着実な改善を続けており、雇用・所得も持ち直しつつある。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、為替相場や海外景気の動向、一部IT関連の在庫調整の動きが輸出、生産等にもたらす影響や、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2004/8月(2004.08.16)
管内景気は、着実な回復を続けており、その裾野の広がりや力強さも引き続き増している。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済の成長を背景に、力強い増加を続けている。国内需要は、設備投資が業種や企業規模の広がりを伴いながら着実な増加を続けているほか、個人消費、住宅投資も底固く推移している。一方、公共投資は減少している。
こうした中、生産は引き続き増勢を強めており、企業収益も着実な改善を続けている。また、雇用・所得も持ち直しつつある。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、為替相場や海外景気の動向が輸出、生産等にもたらす影響や、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2004/7月(2004.07.15)
管内景気は、着実な回復を続けており、その裾野の広がりや力強さも増してきている。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済の成長が続く中、増勢を強めている。国内需要は、設備投資が業種や企業規模の広がりを伴いながら着実に増加しているほか、個人消費も底固い動きを続けている。また、住宅投資は、概ね横這い圏内で推移する中、引き続き一部に底固い動きもみられている。一方、公共投資は減少している。
こうした中、生産は引き続き増勢を強めており、企業の収益や業況感も着実な改善を続けている。また、雇用・所得も持ち直しつつある。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、為替相場や海外景気の動向が輸出、生産等にもたらす影響や、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2004/6月(2004.06.17)
管内景気は、着実な回復を続けており、その裾野の広がりや力強さも幾分増してきている。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済の成長が続く中、増勢を幾分強めている。国内需要は、設備投資が業種や企業規模の広がりを伴いながら着実に増加しているほか、個人消費も底固い動きを続けている。また、住宅投資は、概ね横這い圏内で推移する中、一部に底固い動きもみられている。一方、公共投資は減少している。
こうした中、生産は増勢を強めており、企業収益も着実な改善を続けている。また、雇用・所得も概ね下げ止まっている。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、為替相場や海外景気の動向が輸出、生産等にもたらす影響や、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2004/5月(2004.05.24)
管内景気は、着実な回復を続けており、その裾野にも広がりがみられている。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済の成長を背景に、引き続き増加している。国内需要は、設備投資が製造業を中心に着実に回復しているほか、個人消費も底固さを増している。また、住宅投資は引き続き横這い圏内の動きとなっている。一方、公共投資は緩やかな減少を続けている。
こうした中、生産は引き続き増加しており、企業収益も着実な改善を続けている。また、雇用・所得も概ね下げ止まっている。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、為替相場や海外景気の動向が輸出、生産等にもたらす影響や、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2004/4月(2004.04.15)
管内景気は、着実な回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外経済の成長を背景に、引き続き増加している。国内需要は、設備投資が製造業を中心に着実に回復しているほか、個人消費も底固さを増している。また、住宅投資は引き続き横這い圏内の動きとなっている。一方、公共投資は緩やかな減少を続けている。
こうした中、生産は引き続き増加しており、企業の収益や業況感も着実な改善を続けている。また、雇用・所得も全体として下げ止まりつつある。一方、物価は弱めの動きを続けている。
先行きについては、為替相場や海外景気の動向が輸出、生産等にもたらす影響や、原材料価格の上昇が企業収益や企業活動に及ぼす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2004/3月(2004.03.22)
管内景気は、着実な回復を続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外景気の回復が明確化する中で、引き続き増加している。国内需要は、設備投資が製造業を中心に着実に回復しているほか、個人消費も幾分底固さを増している。また、住宅投資は引き続き横這い圏内の動きとなっている。一方、公共投資は緩やかな減少を続けている。
こうした中、生産は引き続き増加しており、雇用・所得も全体として下げ止まりつつある。一方、物価は基調としては弱めの動きを続けている。
先行きについては、為替相場や海外景気の動向が輸出や生産、企業収益にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2004/2月(2004.02.23)
管内景気は、輸出や生産、設備投資が増加を続ける中で、全体として回復過程にある。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外景気の回復が明確化する中で、引き続き増加している。一方、国内需要は、設備投資が緩やかな回復を続けているものの、公共投資は緩やかに減少している。この間、個人消費、住宅投資は引き続き横這い圏内の動きとなっている。
こうした中、生産は増加を続けており、雇用・所得も全体として下げ止まりつつある。一方、物価は基調としては弱めの動きを続けている。
先行きについては、為替相場や海外景気の動向が輸出や生産、企業収益にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2004/1月(2004.01.22)
管内景気は、輸出や生産、設備投資が増加を続ける中で、全体として回復過程にある。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外景気の回復が明確化する中で、引き続き増勢を強めている。一方、国内需要は、設備投資が緩やかな回復を続けているものの、公共投資は緩やかに減少している。この間、個人消費、住宅投資は引き続き横這い圏内の動きとなっている。
こうした中、生産は増加を続けており、雇用・所得も全体として下げ止まりつつある。一方、物価は基調としては弱めの動きを続けている。
先行きについては、為替相場や海外景気の動向が輸出や生産、企業収益にもたらす影響を注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得面の動向とそれが個人消費に与える影響にも、引き続き注視が必要である。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2003/12月(2003.12.24)
管内景気をみると、輸出や生産、設備投資が増加を続ける中で、企業の収益や業況感も着実に改善しており、全体として回復過程にある。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外景気の回復が明確化する中で増勢を強めている。一方、国内需要は、設備投資が引き続き緩やかに回復しているものの、公共投資は緩やかな減少が続いている。この間、個人消費、住宅投資は引き続き横這い圏内の動きとなっている。
こうした中、生産は増加を続けており、企業収益も改善傾向にある。また、雇用・所得も全体として下げ止まりつつある。一方、物価は基調としては弱めの動きを続けている。
先行きについては、海外経済の動向が輸出や生産、企業収益にもたらす影響や、雇用・所得面の動向が個人消費に与える影響を注意深く見極めていく必要がある。また、為替相場や株価等、金融資本市場の動向が企業金融や実体経済に及ぼす影響についても、引き続き注視していく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2003/11月(2003.11.17)
管内景気をみると、雇用・所得面などに厳しさが残るものの、輸出や生産、設備投資が増加する中で、全体として持ち直している。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外景気の回復が明確化する中で増加している。一方、国内需要は、設備投資が引き続き緩やかに回復しているものの、公共投資は緩やかな減少が続いている。この間、個人消費、住宅投資は引き続き横這い圏内の動きとなっている。
こうした中、生産は増加しており、企業収益も、製造業を中心に改善の動きが続いている。一方、雇用・所得環境は、一部に持ち直しの動きがみられているものの、全体としてはなお厳しい状況にある。また、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、海外経済の動向が輸出や生産、企業収益にもたらす影響や、雇用・所得面の動向が個人消費に与える影響を注意深く見極めていく必要がある。また、為替相場や株価等、金融資本市場の動向が企業金融や実体経済に及ぼす影響についても、引き続き注視していく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2003/10月(2003.10.17)
管内景気をみると、持ち直しに向けた動きがより明確になってきている。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外景気の回復を背景に強含んでいる。一方、国内需要は、設備投資が緩やかに回復しているものの、公共投資は緩やかな減少が続いている。この間、個人消費、住宅投資は引き続き横這い圏内の動きとなっている。
生産は、概ね横這いで推移しており、企業収益は、コスト削減への取り組み等を背景に、総じてみれば緩やかな改善を続けている。一方、雇用・所得環境は、引き続き一部に下げ止まりの動きがみられているものの、全体としてはなお厳しい状況にある。また、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、海外経済の動向が輸出や生産、企業収益にもたらす影響や、雇用・所得面の動向が個人消費に与える影響を注意深く見極めていく必要がある。また、為替相場や株価等、金融資本市場の動向が企業金融や実体経済に及ぼす影響についても、引き続き注視していく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2003/9月(2003.09.19)
管内景気は、持ち直しに向けた動きが広がりつつあるものの、全体としてはなお横這い圏内で推移している。
最終需要の動向をみると、輸出は、海外景気の持ち直しが明らかになりつつある中で、総じて底固い動きとなっている。一方、国内需要をみると、設備投資は持ち直しの動きが明確化しているものの、公共投資は引き続き緩やかに減少している。この間、個人消費、住宅投資はほぼ横這いの動きを続けている。
こうした中、生産は、横這い圏内で推移している。一方、雇用・所得環境は、引き続き一部に下げ止まりの動きがみられているものの、全体としてはなお厳しい状況にある。また、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、海外経済の動向が輸出や生産、企業収益にもたらす影響や、雇用・所得面の動向が個人消費に与える影響を注意深く見極めていく必要がある。また、株価や長期金利等、金融資本市場の動向が企業金融や実体経済に及ぼす影響についても、引き続き注視していく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2003/8月(2003.08.15)
管内景気は、引き続き一部に持ち直しの動きがみられるものの、全体としては横這い圏内の動きを続けている。
最終需要の動向をみると、輸出は概ね横這いで推移している。一方、国内需要は、設備投資が持ち直しつつあるものの、公共投資は緩やかな減少を続けている。この間、個人消費、住宅投資は引き続きほぼ横這いの動きとなっている。
こうした中、生産は、横這い圏内で推移している。一方、雇用・所得環境は、企業収益の改善を背景に一部に下げ止まりの動きもみられるが、全体としてはなお厳しい状況にある。また、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、なお不透明感の残る海外経済の動向が輸出や生産、企業収益にもたらす影響や、雇用・所得面の動向が個人消費に与える影響を注意深く見極めていく必要がある。また、金融システムや金融資本市場の動向が企業金融や実体経済に及ぼす影響についても、引き続き注視していく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2003/7月(2003.07.18)
管内景気は、一部に持ち直しの動きもみられるが、全体として横這い圏内で推移している。
最終需要の動向をみると、輸出は横這い圏内の動きを続けている。一方、国内需要は、設備投資が持ち直しつつあるものの、公共投資は緩やかな減少を続けている。この間、個人消費、住宅投資はほぼ横這いの動きとなっている。
こうした中、生産は、横這い圏内で推移しており、企業収益は、コスト削減への取り組み等を背景に、総じてみれば緩やかに改善している。一方、雇用・所得環境は、全体としてなお厳しい状況にある。また、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、不透明感の残る海外経済の動向が輸出や生産、企業収益にもたらす影響や、雇用・所得面の動向が個人消費に与える影響を注意深く見極めていく必要がある。また、金融システムや金融資本市場の動向が企業金融や実体経済に及ぼす影響についても、引き続き注視していく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2003/6月(2003.06.16)
管内景気は、引き続き足踏みの状態にある。
最終需要の動向をみると、輸出は横這い圏内の推移を続けている。一方、国内需要は、公共投資が緩やかな減少を続けているものの、個人消費、住宅投資はほぼ横這いの動きとなっている。また、設備投資は、引き続き底固さを増している。
こうした中、生産は、横這い圏内の動きを続けている。また、雇用・所得環境は、企業におけるコスト削減への取り組みが根強い中で、全体としてなお厳しい状況にある。この間、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、引き続き不透明感の強い海外経済の動向が輸出や生産、企業収益にもたらす影響や、雇用・所得面の動向が個人消費に与える影響を注意深く見極めていく必要がある。また、金融システムや金融資本市場の動向が企業金融や実体経済に及ぼす影響についても、引き続き注視していく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2003/5月(2003.05.14)
管内景気は、輸出と生産が横這いとなる中で、全体として足踏みの状態にある。
最終需要の動向をみると、輸出は引き続き横這い圏内で推移している。一方、国内需要は、住宅投資、公共投資が緩やかな減少を続けているものの、個人消費は総じてみれば底固く推移している。また、設備投資は、概ね横這い圏内の動きを続ける中で、企業収益の改善を背景に底固さを増している。
こうした中、生産は、横這い圏内の動きとなっている。また、雇用・所得環境は、企業におけるコスト削減への取り組みが根強い中で、全体としてなお厳しい状況にある。この間、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、引き続き不透明感の強い海外経済の動向が、管内企業の輸出や生産、収益にどのような影響をもたらすか、注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得環境の今後の動向とそれが個人消費に与える影響に加え、金融機関の不良債権処理や金融資本市場の動きが企業金融やマインド面の変化等を通じて実体経済に及ぼす影響についても、引き続き警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2003/4月(2003.04.16)
管内景気は、引き続き足踏みの様相を示している。
最終需要の動向をみると、輸出は概ね横這い圏内の推移となっている。一方、国内需要は、住宅投資、公共投資が引き続き緩やかに減少しているものの、個人消費は総じてみれば底固く推移している。また、設備投資は、概ね横這い圏内の動きを続ける中で、企業収益の改善を背景に底固さを増している。
生産は、輸出が横這い圏内の動きとなる中で、引き続き増勢が鈍化しており、雇用・所得環境は、全体としてなお厳しい状況にある。こうした中、企業収益は、生産の増加やコスト削減への取り組み等を背景として、引き続き改善している。この間、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、さらに不透明感を増している海外経済の動向が、管内企業の輸出や生産、収益にどのような影響をもたらすか、注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得環境の今後の動向とそれが個人消費に与える影響に加え、金融機関の不良債権処理や金融資本市場の動きが企業金融やマインド面の変化等を通じて実体経済に及ぼす影響についても、引き続き警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2003/3月(2003.03.14)
管内景気をみると、国内需要が弱い中で、輸出と生産の増勢も鈍化を続けており、全体としては引き続き足踏みの様相を示している。
最終需要の動向をみると、輸出は増勢がさらに鈍化している。一方、国内需要は、個人消費が総じてみれば底固く推移しているものの、住宅投資、公共投資は緩やかに減少している。また、設備投資は、業種間のコントラストが強まる中で、全体としては概ね横這い圏内の動きを続けている。
こうした中、生産は引き続き増勢が鈍化している。また、雇用・所得環境は、生産の増加を反映した改善の動きが続いているものの、企業におけるコスト削減への取り組みが根強い中で、全体としてはなお厳しい状況にある。この間、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、不透明感を増している海外経済の動向が、管内企業の輸出や生産、収益等にどのような影響をもたらすか、注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得環境の今後の動向とそれが個人消費に与える影響に加え、金融機関の不良債権処理や金融資本市場の動きが企業金融やマインド面の変化等を通じて実体経済に及ぼす影響についても、引き続き警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2003/2月(2003.02.19)
管内景気は、国内需要が引き続き弱い中で、輸出と生産の増勢も鈍化しており、全体として足踏みの様相をみせている。
最終需要の動向をみると、輸出は引き続き増勢が鈍化している。一方、国内需要は、個人消費が底固く推移しているものの、住宅投資、公共投資は緩やかに減少している。また、設備投資は、業種間のコントラストが強まる中で、全体としては概ね横這い圏内の動きを続けている。
こうした中、生産の増勢は鈍化している。また、雇用・所得環境は、生産の増加を反映した改善の動きが続いているものの、企業におけるコスト削減への取り組みが根強い中で、全体としてはなお厳しい状況にある。この間、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、不透明感の強い海外景気の動向が、管内企業の輸出、生産等にどのような影響をもたらすか、注意深く見極めていく必要がある。また、なお厳しい状況にある雇用・所得環境の今後の動向とそれが個人消費に与える影響に加え、金融機関の不良債権処理や金融資本市場の動きが企業金融やマインドに及ぼす影響についても、引き続き警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2003/1月(2003.01.16)
管内景気をみると、国内需要が引き続き弱い中で、輸出の増勢が鈍化しており、全体として足踏みの様相をみせ始めている。
最終需要の動向をみると、輸出は増勢がさらに鈍化している。一方、国内需要は、個人消費が総じてみれば底固く推移しているものの、住宅投資、公共投資は減少を続けている。また、設備投資は、業種間のコントラストが強まる中で、全体としては概ね横這い圏内の動きを続けている。
生産は、テンポを緩めつつも引き続き増加している。また、雇用・所得環境は、生産の増加を反映した改善の動きが幾分広がりをみせているものの、企業におけるコスト削減への取り組みが根強い中で、全体としてはなお厳しい状況にある。この間、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、不透明感を増している海外景気の動向が、管内企業の輸出、生産等にどのような影響をもたらすか、注意深く見極めていく必要がある。また、なお厳しい状況にある雇用・所得環境の今後の動向とそれが個人消費に与える影響に加え、金融機関の不良債権処理や金融資本市場の動きが企業金融やマインドに及ぼす影響についても、警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2002/12月(2002.12.24)
管内景気をみると、輸出と生産が増加基調を維持しており、企業収益も製造業を中心に緩やかに改善するなど、全体としては下げ止まっている。ただ、国内需要が依然として弱い中で、海外需要の弱めの動きも続いており、回復への展望にはやや不透明感が増している。
最終需要の動向をみると、輸出はテンポを緩めつつも増加を続けている。一方、国内需要は、個人消費が底固く推移しているものの、住宅投資、公共投資は減少を続けている。また、設備投資は、全体としては概ね横這い圏内の動きを続ける中で、業種間のコントラストが一段と明確化している。
生産は、輸出の増加等を背景に引き続き増加しており、企業収益も、業種や企業規模間のばらつきを伴いながら、全体としては製造業を中心に緩やかな改善を続けている。こうした中、雇用・所得環境は、生産の増加を反映した改善の動きが続いているものの、企業におけるコスト削減への取り組みが根強い中で、全体としてはなお厳しい状況にある。この間、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、不透明感を増している海外景気の動向が、管内企業の輸出、生産等にどのような影響をもたらすか、注意深く見極めていく必要がある。また、なお厳しい状況にある雇用・所得環境の今後の動向とそれが個人消費に与える影響に加え、金融機関の不良債権処理や金融資本市場の動きが企業金融やマインドに及ぼす影響についても、警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2002/11月(2002.11.22)
管内景気をみると、輸出と生産が増加基調を維持しており、全体としては下げ止まっているが、国内需要が引き続き弱い中で、海外需要にも弱めの動きがみられているなど、回復への展望にはやや不透明感が増している。
最終需要の動向をみると、輸出はテンポを緩めつつも増加を続けている。一方、国内需要は、個人消費が底固く推移しているものの、住宅投資、公共投資は減少を続けている。また、設備投資は、一部に堅調な動きもみられるものの、抑制色を強める先も少なくなく、全体としては引き続き横這い圏内で推移している。
生産は、輸出の増加等を背景に引き続き増加している。こうした中、雇用・所得環境は、生産の増加を反映した改善の動きが続いているものの、企業におけるコスト削減への取り組みが根強い中で、全体としてはなお厳しい状況にある。この間、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、不透明感を増している海外景気の動向が、管内企業の輸出、生産等にどのような影響をもたらすか、注意深く見極めていく必要がある。また、企業収益や雇用・所得環境の今後の動向に加え、金融機関の不良債権処理や金融資本市場の動きが企業金融やマインドに及ぼす影響についても、警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2002/10月(2002.10.18)
管内景気をみると、輸出と生産が増加を続ける中で、企業収益も改善するなど、全体として下げ止まっている。ただ、国内需要は引き続き弱く、回復への明確な展望は開けていない。
最終需要の動向をみると、輸出はテンポを緩めつつも増加を続けている。一方、国内需要は、個人消費が底固く推移しているものの、住宅投資、公共投資は減少を続けている。また、設備投資は、一部に堅調な動きもみられるものの、抑制色を強める先も少なくなく、全体としては引き続き横這い圏内で推移している。
生産は、輸出の増加等を背景に引き続き増加しており、上期の企業収益も製造業を中心に増加している。ただ、企業の下期の業績見通しは幾分慎重化している。また、雇用・所得環境は、生産の増加を反映した限界的な改善の動きが続いているものの、企業におけるコスト削減への取り組みが根強い中で、全体としてはなお厳しい状況にある。この間、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、不透明感を増している海外景気の動向が、管内企業の輸出、生産等にどのような影響をもたらすか、注意深く見極めていく必要がある。また、厳しい状況にある雇用・所得環境の今後の動向や、金融資本市場の動きが企業収益やマインドに及ぼす影響についても、警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の預金は前年を上回っている一方、貸出は前年を下回って推移している。
2002/9月(2002.09.20)
管内景気をみると、国内需要は引き続き弱いものの、輸出と生産が増加を続けており、全体としては概ね下げ止まっている。
最終需要の動向をみると、輸出はなお増加している。一方、国内需要は、住宅投資、公共投資が減少を続けているものの、個人消費は概ね下げ止まっているほか、設備投資は、業種や企業規模間のばらつきを伴いながらも、総じてみれば横這い圏内の動きが続いている。
生産は、輸出の増加等を背景に引き続き増加している。こうした中、雇用・所得環境は、生産の増加を反映した限界的な改善の動きが引き続きみられているものの、企業におけるコスト削減への取り組みが続く中で、全体としてはなお厳しい状況にある。この間、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、海外景気の動向が、輸出、生産等の企業活動や企業収益にどのような影響をもたらすか、注意深く見極めていく必要がある。また、なお厳しい状況にある雇用・所得環境の今後の動向とその個人消費、住宅投資に及ぼす影響に関しては、引き続き警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、管内金融機関(国内銀行+信金)の7月の預金は引き続き前年を上回っているが、貸出は22か月連続で前年を下回った。
2002/8月(2002.08.16)
管内景気をみると、国内需要は引き続き弱いものの、輸出と生産が増加を続けており、全体としては概ね下げ止まっている。
最終需要の動向をみると、輸出はなお増加している。一方、国内需要は、住宅投資、公共投資が減少を続けているものの、個人消費は下げ止まりに向けた動きが続いているほか、設備投資は、業種や企業規模間のばらつきを伴いながらも、総じてみれば横這い圏内の動きとなっている。
生産は、輸出の増加や在庫調整の一巡を背景に増加している。こうした中、雇用・所得環境は、生産の増加を反映した限界的な改善の動きが引き続きみられているものの、企業におけるコスト削減への取り組みが続く中で、全体としてはなお厳しい状況にある。この間、物価は総じて弱めの動きが続いている。
先行きについては、海外景気や為替相場の動向が、輸出、生産等の企業活動や企業収益にどのような影響をもたらすか、注意深く見極めていく必要がある。また、なお厳しい状況にある雇用・所得環境の今後の動向とその個人消費、住宅投資に及ぼす影響に関しては、引き続き警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の6月の貸出は、21か月連続で前年を下回った。
2002/7月(2002.07.18)
管内景気をみると、国内需要が弱めに推移するなど、なお厳しい状況にあるが、輸出と生産が増加を続け、企業収益も製造業を中心に改善に向かうなど、全体としては概ね下げ止まっている。
最終需要の動向をみると、輸出は引き続き増加している。一方、国内需要は、住宅投資、公共投資が減少を続けているものの、個人消費が下げ止まりつつあるほか、設備投資は、業種や企業規模間のばらつきを伴いながらも、総じて横這い圏内の動きとなっている。
生産は、輸出の増加や在庫調整の一巡を背景に増加している。こうした中、今年度の企業収益についても緩やかな増加が見込まれている。一方、雇用・所得環境は、生産の増加を反映した限界的な改善の動きは引き続きみられているものの、企業におけるコスト削減への取り組みが続く中で、全体としてはなお厳しい状況にある。この間、物価は引き続き弱含んでいる。
先行きについては、海外景気や為替相場の動向が、輸出、生産等の企業活動や企業収益にどのような影響をもたらすか、注意深く見極めていく必要がある。また、なお厳しい状況にある雇用・所得環境の今後の動向とその個人消費、住宅投資に及ぼす影響に関しては、引き続き警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の5月の貸出は、20か月連続で前年を下回った。
2002/6月(2002.06.14)
管内景気は、なお厳しい状況にあるものの、下げ止まりに向けた動きが強まっている。
最終需要の動向をみると、住宅投資、公共投資は減少している。しかし、輸出が増加を続けているほか、個人消費も下げ止まりつつある。この間、設備投資は、業種や企業規模間のばらつきを伴いながらも、総じて横這い圏内の動きとなっている。
生産は、輸出の増加や在庫調整の進捗を背景に引き続き持ち直しており、これを反映して雇用面の一部では前向きな変化が続いている。しかし、企業におけるコスト削減への取り組みが続く中で、雇用・所得環境は全体としてなお厳しい状況にある。この間、物価は引き続き弱含んでいる。
先行きについては、輸出の増加や生産の持ち直しがどの程度の力強さと持続性を持ち、企業収益や設備投資等の企業活動にどのような影響をもたらすか、注意深く見極めていく必要がある。また、なお厳しい状況にある雇用・所得環境の今後の動向とその個人消費、住宅投資に及ぼす影響に関しては、引き続き警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、管内の金融機関(国内銀行+信金)の3月の貸出は、18か月連続で前年を下回った。
2002/5月(2002.05.15)
管内景気は、引き続き厳しい状況にあるが、一部に下げ止まりに向けた動きもみられている。
最終需要の動向をみると、住宅投資が減少を続けているほか、個人消費、公共投資は引き続き弱含んでいる。しかし、輸出が増加を続けているほか、設備投資も底固く推移している。
生産は、輸出の増加や在庫調整の進捗を背景に持ち直しており、これを反映して雇用面の一部にも前向きの変化がみられている。しかし、雇用・所得環境を総じてみれば、国内最終需要が弱含みに推移する中で依然として厳しい状況にある。この間、物価は引き続き弱含んでいる。
先行きについては、輸出の増加や生産の持ち直しがどの程度の力強さと持続性を持ち、雇用や設備投資等の企業活動にどのような影響をもたらすか、注意深く見極めていく必要がある。一方で、厳しい雇用・所得環境が個人消費を中心とした内需に与える影響に関しても、引き続き警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、管内金融機関の4月の貸出は、11か月振りに前年を上回った。
2002/4月(2002.04.19)
管内景気の悪化には歯止めが掛かりつつある。
最終需要の動向をみると、住宅投資が減少を続けているほか、個人消費、公共投資は引き続き弱含んでいる。しかし、輸出が増加しているほか、設備投資も底固く推移している。
こうした中、生産は、輸出の増加や在庫調整の進捗を背景に、持ち直している。雇用・所得環境は、最終需要が全体としては緩やかに減少を続ける中で、総じてみればなお悪化している。また、物価も引き続き弱含んでいる。
先行きについては、輸出の増加や生産持ち直しの動きがどの程度の力強さと持続性を持ち、今後、雇用や設備投資等の企業活動にどのような影響をもたらすか、注意深く見極めていく必要がある。一方で、雇用・所得環境の悪化が個人消費を中心とした内需に与える影響に関しても、引き続き警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、管内金融機関の3月の貸出は前年並みとなった。
2002/3月(2002.03.13)
管内景気は、引き続き悪化しているが、そのテンポは緩やかになりつつある。
最終需要の動向をみると、住宅投資が減少を続けているほか、個人消費、公共投資は引き続き弱含んでいる。しかし、輸出が持ち直しているほか、設備投資も底固さを維持している。
こうした中、生産は、輸出の持ち直しや在庫調整の進捗を背景に、下げ止まりつつある。もっとも、最終需要が全体としては減少を続ける中で、雇用・所得環境は引き続き悪化傾向を強めており、物価も弱含んでいる。
先行きについては、在庫調整の進捗や米国を中心とする海外の景気動向が、輸出や生産といった企業活動にどのような影響を及ぼすか、注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得環境の悪化が個人の支出活動に与える影響に関しても、今後どのような広がりをみせるか、引き続き警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、資金需要の低迷を受けて、管内金融機関の貸出は減少している。
2002/2月(2002.02.18)
管内景気は、悪化している。
最終需要の動向をみると、設備投資は、業種・企業規模による格差を伴いながらも、総じてみれば底固さを維持している。しかし、住宅投資が減少を続けているほか、個人消費、公共投資は引き続き弱含んでいる。また、輸出も持ち直しの動きが一服している。
こうした最終需要の動向を背景に、生産は減少を続け、雇用・所得環境も引き続き悪化傾向を強めている。この間、物価は弱含んでいる。
先行きについては、在庫調整の進捗や米国を中心とする海外の景気動向が、輸出や生産といった企業活動にどのような影響を及ぼすか、注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得環境の悪化が個人の支出活動に与える影響に関しても、今後どのような広がりをみせるか、引き続き警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、資金需要の低迷を受けて、管内金融機関の貸出は減少している。
2002/1月(2002.01.18)
管内景気は、悪化の様相を呈している。
最終需要の動向をみると、輸出がやや持ち直しており、設備投資は、業種・企業規模による格差を伴いながらも、総じてみれば底固さを維持している。しかし、住宅投資が減少を続けているほか、個人消費、公共投資も引き続き弱含んでいる。
こうした最終需要の動向を背景に、生産は減少を続け、雇用・所得環境も悪化傾向を強めている。この間、物価は弱含んでいる。
先行きについては、企業収益の悪化傾向や米国を中心とする海外の景気動向が、設備投資や輸出、生産といった企業活動にどのような影響を及ぼすか、引き続き注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得環境の悪化が個人の支出活動に与える影響に関しても、今後どのような広がりをみせるか、警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、資金需要の一段の低迷を受けて、管内金融機関の貸出はこのところ減少の度合いを強めつつある。
2001/12月(2001.12.25)
管内景気は、悪化しつつある。
最終需要の動向をみると、輸出がやや持ち直しており、設備投資は、業種・企業規模による格差は拡大しているものの、総じてみれば底固さを維持している。しかし、住宅投資が減少を続けているほか、個人消費、公共投資も弱含みの様相を強めている。
こうした最終需要の動向を背景に、生産は減少を続けており、雇用・所得環境も悪化傾向にある。この間、物価は弱含んでいる。
先行きについては、企業収益の悪化傾向や米国を中心とする海外の景気動向が、設備投資や輸出、生産といった企業活動にどのような影響を及ぼすか、引き続き注意深く見極めていく必要がある。また、雇用・所得環境の悪化が個人の支出活動に与える影響に関しても、今後どのような広がりをみせるか、警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、資金需要の一段の低迷を受けて、管内金融機関の貸出はこのところ減少の度合いを強めつつある。
2001/11月(2001.11.12)
管内景気は、引き続き調整の厳しさを増している。
最終需要の動向をみると、輸出、住宅投資が減少を続けているほか、個人消費、公共投資も弱含んでいる。また、設備投資は、総じてみれば底固く推移しているが、先行き減少する可能性が高まっている。
こうした最終需要の動向を背景に、生産は減少を続けており、労働需給も緩和傾向を強めている。この間、物価は弱含んでいる。
先行きについては、企業収益や家計の所得環境の悪化傾向が、設備投資や個人消費に与える影響を注意深く見極めていく必要がある。また、米国同時多発テロを巡る一連の動きの影響に関しては、一部の業種で受注や生産等に及んできており、今後どのような広がりをみせるか、引き続き警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、資金需要の低迷を受けて、貸出平残は前年割れで推移している。
2001/10月(2001.10.17)
管内景気は、調整の厳しさを増している。
最終需要の動向をみると、輸出、住宅投資が減少を続けているほか、公共投資も弱含んでいる。また、個人消費も弱含みに転じつつある。この間、設備投資は、総じてみれば底固さは失われていないが、先行き減少する可能性が高まっている。
こうした最終需要の動向を背景に、生産は減少を続けており、労働需給も緩和傾向を強めている。この間、物価は弱含んでいる。
先行きについては、企業収益や家計の所得環境の悪化傾向が、設備投資や個人消費に与える影響を注意深く見極めていく必要がある。また、米国同時多発テロを巡る一連の動きが、今後、管内の経済活動にどのような影響をもたらすかについても、警戒的にみていく必要がある。
金融面をみると、資金需要の低迷を受けて、貸出平残は前年割れで推移している。
2001/9月(2001.09.13)
管内景気は、引き続き調整色を強めている。
最終需要の動向をみると、個人消費は低水準ながらも底固さが窺われる。一方、輸出、住宅投資は減少しているほか、公共投資も弱含んでいる。設備投資は、総じてみれば底固さを維持しているが、操業度の低下等から抑制する動きが増加している。
こうした最終需要の動向を背景に、生産は減少しており、労働需給も緩和傾向にある。この間、物価は弱含んでいる。
先行きについては、足許の輸出や生産の減少の動きが、個人消費や設備投資に与える影響を注意深く見極めていく必要がある。
金融面をみると、資金需要は依然として盛り上がりに欠けるものの、金融機関の融資案件掘り起こし努力もあり、総貸出平残は概ね前年並みで推移している。
2001/8月(2001.08.17)
管内景気は、引き続き調整色を強めている。
最終需要の動向をみると、個人消費は低水準ながらも底固さが窺われる。また、公共投資は横這いで推移している。一方、輸出、住宅投資は減少している。設備投資は、総じてみれば底固さを維持しているが、操業度の低下等から抑制する動きが目立ってきている。
こうした最終需要の動向を背景に、生産は減少しており、労働需給も緩和傾向にある。この間、物価は弱含んでいる。
先行きについては、足許の輸出や生産の減少の動きが、個人消費や設備投資に与える影響を注意深く見極めていく必要がある。
金融面をみると、資金需要は依然として盛り上がりに欠けるものの、金融機関の融資案件掘り起こし努力もあり、総貸出平残は概ね前年並みで推移している。
2001/7月(2001.07.18)
管内景気は、調整色を一段と強めている。
最終需要の動向をみると、個人消費は低水準ながらも底固さが窺われる。また、公共投資は横這いで推移している。一方、輸出は減少しているほか、住宅投資も弱含んでいる。設備投資は、総じてみれば底固さを維持しているが、操業度の低下等から減額する動きが一部にみられる。
こうした最終需要の動向を背景に、生産は減少しており、労働需給も緩和傾向にある。この間、物価は弱含んでいる。
先行きについては、足許の輸出や生産の減少の動きが、個人消費や設備投資に与える影響を注意深く見極めていく必要がある。
金融面をみると、資金需要は依然として盛り上がりに欠けるものの、金融機関の融資案件掘り起こし努力もあり、減退傾向には歯止めが掛かっている。
2001/6月(2001.06.11)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は低水準ながらも底固さが窺われるほか、設備投資は持ち直している。また、公共投資も強含んでいる。一方、輸出は高水準ながら減少を続けており、住宅投資も弱含んでいる。
こうした最終需要の動向を背景に、生産は弱含みとなっており、労働需給も緩和傾向にある。この間、物価は横這い圏内の動きとなっている。
このように、管内の景気は、調整色を強めている。今後は、こうした変化が企業行動、とりわけ設備投資に与える影響を注意深く見極めていく必要がある。
金融面をみると、資金需要は依然として盛り上がりに欠けるものの、金融機関の融資案件掘り起こし努力もあり、減退傾向には歯止めが掛かっている。
2001/5月(2001.05.14)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は低水準ながらも底固さが窺われるほか、設備投資は持ち直している。また、公共投資も強含んでいる。一方、輸出は高水準ながら減少しており、住宅投資も弱含んでいる。
こうした最終需要の動向を背景に、生産面では昨年末までの高操業を緩和する動きが広がっており、雇用情勢の改善にも陰りがみられる。この間、物価は横這い圏内の動きとなっている。
このように、管内の景気回復には、足踏み感が生じている。
金融面をみると、資金需要は依然として盛り上がりに欠けるものの、金融機関の融資案件掘り起こし努力もあり、減退傾向には歯止めが掛かっている。
2001/4月(2001.04.18)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は低水準ながらも底固さが窺われるほか、設備投資は持ち直している。一方、公共投資が高水準ながら減少しており、輸出も頭打ちとなっている。また、住宅投資も弱含んでいる。
こうした最終需要の動向を背景に、生産は全体として足踏み状態となっており、雇用情勢の改善にも陰りがみられる。これまでのところ大企業を中心に収益の増加基調が続いているが、先行きの不透明感から、企業のマインドは、ここへきて慎重化している。この間、物価は横這い圏内の動きとなっている。
このように、管内の景気回復には、足踏み感が生じてきている。
金融面をみると、資金需要は依然として盛り上がりに欠けるものの、金融機関の融資案件掘り起こし努力もあり、減退傾向には歯止めが掛かっている。
2001/3月(2001.03.14)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は低水準ながらも底固さが窺われるほか、設備投資は持ち直している。一方、公共投資が高水準ながら減少しており、これまで増加を続けてきた輸出も頭打ちとなっている。この間、住宅投資は横這いで推移している。
こうした最終需要の動向を背景に、生産は全体として足踏み状態に転じている。もっとも、これまでのところ大企業を中心とした収益の増加基調に格別の変化はみられず、雇用情勢も改善に向かっている。この間、物価は横這い圏内の動きとなっている。
以上を総合すると、管内景気の回復テンポは鈍化していると判断される。
さらに、今後については、海外景気や為替・株式市場の動向が企業行動に与える影響を、とりわけ注意深く見極めていく必要がある。
金融面をみると、地元銀行の貸出は、管内景気の回復を受けて、減少傾向には歯止めが掛かってきている。
2001/2月(2001.02.16)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は低水準ながらも底固さが窺われるほか、住宅投資も横這いとなっている。設備投資は持ち直している。一方、公共投資が高水準ながら減少しており、輸出も増加テンポが鈍化している。
こうした最終需要の動向を背景に、生産は全体としてなお増加している。また、雇用情勢は改善に向かいつつある。物価は横這い圏内で推移している。
以上を総合すると、管内景気は、引き続き緩やかに回復していると判断される。
もっとも、このところ主要輸出品目の中に伸び悩むものが増えつつあり、これが生産面にどのような影響を及ぼすか、注視していく必要がある。
金融面をみると、地元銀行の貸出は、管内景気の回復を受けて、減少傾向には歯止めが掛かってきている。
2001/1月(2001.01.24)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は低水準ながらも底固さが窺われるほか、住宅投資も横這いとなっている。設備投資は持ち直している。一方、公共投資が高水準ながら減少しており、輸出も増加テンポが鈍化している。
このように最終需要の動向には項目により幾分変化はみられるが、生産は全体としてなお増加している。また、雇用情勢の悪化には歯止めが掛かっている。物価は横這い圏内で推移している。
以上を総合すると、管内景気は、引き続き緩やかに回復していると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は、管内景気の回復を受けて、減少傾向には歯止めが掛かってきている。
2000/12月(2000.12.22)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は低水準横這いで推移している。設備投資は持ち直している。一方、公共投資が高水準ながら減少しているほか、輸出も増加テンポが鈍化している。また、住宅投資は弱含んでいる。
このように最終需要の動向には項目により幾分変化はあるが、生産は引き続き全体として増加している。また、雇用情勢の悪化には歯止めが掛かっている。物価は横這い圏内で推移している。
この間、当地企業の景況感の改善は一服している。もっとも、製造業大企業では業況判断の好転が続いているほか、大方の先では今年度の業績見通しを、秋口に比べて一段と引き上げている。
以上を総合すると、管内景気は、引き続き緩やかに回復していると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は、管内景気の回復を受けて、減少傾向には歯止めが掛かってきている。
2000/11月(2000.11.14)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は依然低調ながらも下げ止まり感が窺われる。設備投資は持ち直している。また、公共投資も高水準を維持している。一方、輸出は堅調ながら増加テンポがやや鈍化しているほか、住宅投資は弱含んでいる。
こうした需要動向を背景に、生産は全体として増加している。また、雇用情勢の悪化には歯止めが掛かりつつある。この間、物価は横這い圏内で推移している。
このような状況の下で、企業の景況感は製造業主導の形で着実に改善しており、管内景気は、緩やかに回復していると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は、管内景気の回復を受けて、減少傾向には歯止めが掛かってきている。
2000/10月(2000.10.18)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は依然低調ながら減少テンポが緩やかになっている。設備投資は持ち直している。また、輸出は増加しており、公共投資も高水準を維持している。一方、住宅投資は弱含んでいる。
こうした需要動向を背景に、生産は全体として増加している。また、雇用情勢の悪化には歯止めが掛かりつつある。この間、物価は横這い圏内で推移している。
このような状況の下で、企業の景況感は製造業主導の形で着実に改善しており、管内景気は、緩やかに回復していると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は、管内景気の回復を受けて、減少傾向に歯止めが掛かりつつある。
2000/9月(2000.09.11)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は依然低調ながら減少テンポが緩やかになっている。設備投資は持ち直している。また、公共投資、輸出は増加している。一方、住宅投資は弱含んでいる。
こうした需要動向を背景に、生産は全体として増加している。また、雇用情勢の悪化には歯止めが掛かりつつある。この間、物価は横這い圏内で推移している。
このような状況の下で、企業の景況感は製造業を中心に着実に改善しており、管内景気は、緩やかに回復していると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は、管内景気の回復を受けて、減少傾向に歯止めが掛かりつつある。
2000/8月(2000.08.16)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は依然低調ながら減少テンポが緩やかになっている。設備投資は持ち直している。また、公共投資、輸出は増加しており、特に輸出の増加は大幅となっている。一方、住宅投資は弱含んでいる。
こうした需要動向を背景に、生産は全体として増加している。また、雇用情勢の悪化には歯止めが掛かりつつある。この間、物価は弱含んでいる。
このような状況の下で、企業の景況感は製造業を中心に着実に改善しており、管内景気は、緩やかに回復していると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は、管内景気の回復を受けて、減少傾向に歯止めが掛かりつつある。
2000/7月(2000.07.21)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は依然低調ながら減少テンポが緩やかになっている。設備投資は下げ止まりから持ち直しに転じつつある。また、公共投資、輸出は増加している。一方、住宅投資は弱含んでいる。
こうした需要動向を背景に、生産は全体として増加している。また、雇用情勢の悪化には歯止めが掛かりつつある。この間、物価は引き続き軟調に推移している。
このような状況の下で、企業の景況感は製造業を中心に着実に改善しており、管内景気は、持ち直していると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は、管内景気の持ち直しを受けて、減少傾向に歯止めが掛かりつつある。
2000/6月(2000.06.15)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は依然低調ながら減少テンポが緩やかになっている。設備投資は下げ止まりつつある。また、公共投資、輸出は増加している。一方、住宅投資は弱含んでいる。
こうした需要動向等を背景に、生産は全体として増加している。また、雇用情勢の悪化テンポには歯止めが掛かりつつある。この間、物価は引き続き軟調に推移している。
以上を総合すると、管内景気は、持ち直していると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は資金需要の低迷等を背景に引き続き前年割れとなっている。
2000/5月(2000.05.12)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は依然低調ながら減勢は鈍化している。設備投資の減少テンポも鈍化している。また、公共投資が強含んでいるほか、輸出もなお増勢を持続している。一方、住宅投資は弱含んでいる。
こうした需要動向等を背景に、生産は全体として増加している。また、雇用情勢の悪化テンポには歯止めが掛かりつつある。この間、物価は引き続き軟調に推移している。
以上を総合すると、管内景気は、持ち直していると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は資金需要の低迷等を背景に引き続き前年割れとなっている。
2000/4月(2000.04.13)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は依然低調ながら減勢は鈍化している。設備投資の減少テンポも鈍化している。また、公共投資が再び強含みつつあるほか、輸出もなお増勢を持続している。一方、住宅投資は頭打ちとなっている。
こうした需要動向等を背景に、生産は全体として増加している。また、雇用情勢の悪化テンポには歯止めが掛かりつつある。この間、物価は引き続き軟調に推移している。
以上を総合すると、管内景気は、持ち直し始めていると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は資金需要の低迷等を背景に引き続き前年割れとなっている。
2000/3月(2000.03.15)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は依然低調ながら減勢は鈍化しつつある。設備投資は減少している。住宅投資、公共投資はいずれも頭打ちとなっている。輸出は増勢が幾分緩やかになっている。
こうした需要動向等を背景に、生産は全体として増加している。また、雇用情勢の悪化テンポは鈍化している。この間、物価は、引き続き軟調に推移している。
以上を総合すると、管内景気は、底入れ圏内にあると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は資金需要の低迷等を背景に引き続き前年割れとなっている。
2000/2月(2000.02.16)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は総じてみればなお低迷の域を脱していない。設備投資は減少している。公共投資、住宅投資はいずれも頭打ちとなっている。一方、輸出は引き続き増加している。
こうした需要動向等を背景に、生産は全体として増加している。また、雇用情勢の悪化テンポは鈍化している。この間、物価は、引き続き軟調に推移している。
以上を総合すると、管内景気は、底入れ圏内にあると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は資金需要の低迷等を背景に12か月連続でマイナスとなっている。
2000/1月(2000.01.20)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は総じてみればなお低迷の域を脱していない。設備投資は減少している。公共投資は高水準ながら頭打ちとなっている。一方、輸出は引き続き増加している。この間、住宅投資は比較的高いレベルで横這いとなっている。
こうした需要動向等を背景に、生産は全体として持ち直している。また、雇用情勢の悪化テンポは鈍化しつつある。この間、物価は、引き続き軟調に推移している。
以上を総合すると、管内景気は、底入れ圏内にあると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は資金需要の低迷等を背景に11か月連続でマイナスとなっている。
1999/12月(1999.12.22)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は総じてみれば低迷の域を脱していない。設備投資は減少している。公共投資は高水準ながら頭打ちとなっている。一方、輸出は引き続き増加している。この間、住宅投資は比較的高いレベルで横這いとなっている。
こうした需要動向等を背景に、生産は全体として持ち直している。一方、労働需給は、なお緩和を続けている。この間、物価は、引き続き軟調に推移している。
以上を総合すると、管内景気は、底入れ圏内にあると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は資金需要の低迷等を背景に10か月連続でマイナスとなっている。
1999/11月(1999.11.17)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は総じてみれば低迷の域を脱していない。設備投資は減少している。一方、輸出は増加しており、住宅投資も政策効果を受けて持ち直している。この間、公共投資は経済対策の効果持続からなお高水準を維持している。
こうした需要動向等を背景に、生産は全体として持ち直している。一方、労働需給はなお緩和を続けている。この間、物価は引き続き軟調に推移している。
以上を総合すると、管内景気は、下げ止まっていると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は資金需要の低迷等を背景に9か月連続で前年比マイナスとなっている。
1999/10月(1999.10.15)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は総じてみれば低迷の域を脱していないが、一部に新製品投入効果もみられている。設備投資は減少している。一方、輸出は増加している。また、公共投資が、経済対策の効果から増加基調にあるうえ、住宅投資についても、政策効果を受けて持ち直している。
こうした需要動向等を背景に、生産は全体として持ち直している。一方、労働需給は、なお緩和を続けている。この間、物価は、引き続き軟調に推移している。
以上を総合すると、管内景気は、下げ止まっていると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は資金需要の低迷等を背景に8か月連続でマイナスとなっている。
1999/9月(1999.09.09)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は総じてみれば低迷の域を脱していないが、一部に新製品投入効果等もみられている。設備投資は減少している。一方、輸出は増加している。また、公共投資が、経済対策の効果から増加基調にあるうえ、住宅投資についても、政策効果を受けて持ち直している。
こうした需要動向等を背景に、生産は全体として持ち直している。一方、労働需給は、なお緩和を続けている。この間、物価は、引き続き軟調ながら、商品市況は下落一服となっている。
以上を総合すると、管内景気は、下げ止まっていると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は資金需要の低迷等を背景に7か月連続でマイナスとなっている。
1999/8月(1999.08.06)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は総じてみれば低迷の域を脱していないが、一部に新製品投入効果等もみられている。設備投資は減少している。一方、輸出は持ち直している。また、公共投資が、経済対策の効果から増加基調にあるうえ、住宅投資についても、政策効果を受けて持ち直している。
こうした需要動向等を背景に、生産は全体として持ち直しつつある。一方、労働需給は、なお緩和を続けている。この間、物価は、引き続き軟調ながら、商品市況は下落一服となっている。
以上を総合すると、管内景気は、下げ止まっていると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は資金需要の低迷等を背景に5か月連続でマイナスとなっている。
1999/7月(1999.07.13)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は総じてみれば低迷の域を脱していないが、一部に新製品投入効果等もみられている。設備投資は減少している。一方、輸出は持ち直してきている。また、公共投資が、経済対策の効果から増加基調にあるうえ、住宅投資についても、政策効果を受けて持ち直しつつある。
こうした需要動向等を背景に、生産は全体として横這い圏内で推移している。一方、労働需給は、なお緩和を続けている。この間、物価は、引き続き軟調ながら、商品市況は下落一服となっている。
以上を総合すると、管内景気は、下げ止まりの様相を呈していると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は資金需要の低迷等を背景に前年比マイナスで推移している。
1999/6月(1999.06.10)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は総じてみれば低迷の域を脱していないが、一部に新製品投入効果等もみられている。設備投資は減少している。この間、輸出は、弱含んでいるが、一部で上積みの動きがみられる。公共投資が、経済対策の効果から増加基調にあるうえ、住宅投資についても、政策効果を受けて下げ止まっている。
こうした需要動向等を背景に、生産は全体として減少基調から横這いに転じつつある。労働需給は、なお緩和を続けているが、幾分好転している指標もみられる。この間、商品市況は、総じて軟調ながら、一部品目で下落一服となっている。
以上を総合すると、管内景気は、ここにきて下げ止まりの様相を呈しつつあると判断される。
金融面をみると、地元銀行の貸出は資金需要の低迷等を背景に前年比マイナスで推移している。
1999/5月(1999.05.12)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は、一部に新製品投入効果等もみられるが、総じてみれば低迷が続いている。設備投資も減少している。一方、公共投資は、経済対策の効果から増加基調にあるほか、住宅投資についても、政策効果を受けて下げ止まってきている。この間、輸出は、弱含んでいる。
こうした需要動向等を背景に、生産は総じてみればなお減少基調にある。また、雇用面では、労働需給は緩和を続けており、常用雇用者数も減少を続けている。この間、物価は引き続き軟調に推移している。以上のように、管内景気は、国内民間需要の弱さ等から、全体としてはなお悪化を続けているが、政策効果や新製品投入効果を受けて、悪化テンポは緩和している。
金融面をみると、地元銀行の貸出は資金需要の低迷等を背景に前年比マイナスで推移している。
1999/4月(1999.04.14)
最近の管内経済の動向をみると、個人消費は、一部に新製品投入効果もみられるが、総じてみれば低迷が続いている。設備投資も減少している。一方、公共投資は、経済対策の効果から増勢を強めているほか、住宅投資についても、住宅公庫金利の低位抑制等を受けて下げ止まりつつある。この間、輸出は、高水準を維持しているが、足許では弱含んでいる。
こうした需要動向の下で、生産は、減少テンポがやや鈍化している。一方、雇用面では、労働需給は引き続き緩和しており、常用雇用者数も減少を続けている。この間、物価は軟調に推移している。以上のように、管内景気は、依然として国内民間需要が弱いこと等から、全体としては悪化を続けているが、悪化のテンポは、政策効果や新製品投入効果が一部にみられることから、このところは幾分緩和している。
金融面をみると、中小企業向け保証付貸出の伸びが一段と鈍化したこと等から、地元銀行の貸出は、前年比マイナス幅を拡大している。

今後の公表予定日については、トップページのLinkIcon「今後の公表予定」をご覧ください。

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