機 能 と 役 割




≪いつからどこにあるのですか?≫
 当佐賀事務所は国内32支店、14事務所(電算センター、発券センターを含む)の中の1つで、佐賀銀行本店内にあります。開設は1946年(昭和21年)2月で、2016年(平成28年)に開設70周年を迎えました。

≪日本銀行福岡支店との関係を教えて下さい≫
 日本銀行福岡支店の業務区域は福岡県と佐賀県の2県にまたがっています。佐賀県には、銀行券の受払いや広報活動、諸連絡窓口等のため佐賀事務所を設置し、福岡支店が統括しています。

≪どのような仕事をしているのですか?≫
 当事務所では、大きく分けて、(1)県内への銀行券の円滑な供給という「銀行券関係事務」、(2)金融政策等に関する広報活動や、佐賀県金融広報委員会と連携した金融に関するPR活動という「広報関係事務」、(3)県内の金融経済概況や銀行券受払高を公表するという「調査・統計関係事務」等を行っています。

≪銀行券関係事務について教えて下さい≫
 銀行券関係事務とは、佐賀県内の隅々まで常にきれいな銀行券を円滑に供給する事務のことをいいます。具体的には、金融機関を通じて、新しい銀行券(新券)等のきれいな銀行券を供給する一方、古くなった銀行券を回収しています。
 佐賀県の銀行券は、2018年度(平成30年度)の支払額が2,421億円、受入額が265億円となっています。

≪広報関係事務について教えて下さい≫
 広報関係事務について申し上げますと、日本銀行の基盤は国民の皆さんの理解や支持であり、そのため広報に力を入れています。 具体的には、佐賀県知事をはじめとした地元首長、経済団体、金融機関等の財界や主婦等幅広い層向けに事務所長が経済動向の説明や経済講演を行っています。そのほか、小・中・高等学校といった学校の生徒さん向けの出前講座も行っていますので、ご希望があればどんどんお申し出頂きたいと思います。すべての講演において、謝礼は頂いていません。

 マスコミを通じての広報も行っており、例えば佐賀新聞には県内企業経営動向調査結果についてのコメントを年4回掲載しています。また、テレビやラジオに出演して金融経済に関する様々な事柄等について解説しています。

 当事務所では、物価等の統計計数や紙幣に関する各種照会にも対応しています。そのほか、金融に関する情報提供や学習支援についても、中央組織である金融広報中央委員会(事務局は日本銀行情報サービス局)の下で、佐賀県、福岡財務支局佐賀財務事務所と協力して行っています。

≪最後に調査・統計関係事務について教えて下さい≫
 佐賀県内の金融経済の動向については、日本銀行福岡支店と合同で「佐賀県の金融経済概況」を四半期ごと(4、7、10、1月)に公表しているほか、別途「佐賀県内の銀行券受払高」を毎月掲載しています。詳しくは、「佐賀県の金融経済概況」のコーナー「佐賀県内銀行券受払高」のコーナーをご覧下さい。




丸 2019年2月16日(土)「佐賀市消費生活フェア」に参加しました。





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