夏休み親子セミナー「銀行を中から見てみよう!」


 平成22年8月18日(水)、佐賀県金融広報委員会では、コープさが生活協同組合との共催により、佐賀銀行の協力を得て、「夏休み親子セミナー『銀行を中から見てみよう!』」を開催しました。
 小学生と保護者24組、65名が参加し、クイズや体験を通してお金や銀行の役割を楽しく学びました。  

 はじめに、日本銀行佐賀事務所長から日本銀行の役割やお札の偽造防止技術について話を聞いた後、お金〇×クイズを実施しながら、お札の図柄や破れたお札の引換基準などを学びました。
 最後のクイズ「一万円札で1億円は1kgである。〇か×か?」という問題では、実際に模擬紙幣で1億円の重さ(10kg)を体験しました。子ども達は「おもーい!」、「こんなの軽い軽い!」などと思い思いの感想を話していました。

 次に、佐賀銀行職員を講師に、預金・貸出業務や両替業務など銀行の仕事について話を聞いたあと、10円玉4,000枚の入った袋の重さ(18kg)を体験したり、お札の数え方について指導を受けました。
 紙幣を一瞬で扇形に広げて枚数を数える方法を見て「マジックみたーい!」などと歓声があがり、実際に親子で50枚の模擬紙幣を使って行った練習では、「難しいけど楽しい」といった声が聞かれました。

 最後に銀行の営業場の中で、お金の選別機を間近に見たり、貸金庫など普段はなかなか立ち入れない場所を見学しました。子ども達は初めて見る貸金庫の大きさや選別機の機能に驚いていました。

 参加した子ども達からは、「銀行には色々な役割があることが分った。」、「お金をちゃんと銀行に預けようと思った。」、「お金の無駄使いをやめようと思った。」など、沢山の感想が寄せられました。

 また、保護者の方からも、「子どもがお金の大切さを知り、貯金しようという気になってくれてよかった。」、「お金について大人でも知らないことがたくさんあった。」、「銀行の仕事をより身近に感じることができた。」など、好評をいただきました。


丸 セミナーの様子
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丸 募集チラシ