にちぎんしものせき

下関支店の業務内容(発券課)

総務課 発券課 業務課
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  発券課では、お金の円滑な流通、お金のクリーン度維持に関する事務を行い、 皆さんが安心してお金を使えるよう努力しています。

お金の円滑な流通

 日本銀行は、日本でただ一つ、お札(正式には「日本銀行券」)を発行できる銀行(「発券銀行」)です。
 発券課では、経済活動に伴うお金のニーズに応じて、日本銀行の取引先である市中金融機関へお金を支払っています。
 このお金が、銀行などから引き出され、皆さんが日頃使うお金になるのです。
 また、様々な経済活動に使われたお金は、再び銀行などを通じて日本銀行に戻ってきます。

取引先から受入れた銀行券

 下関支店で1年間に扱うお札の量は、支払・受入を合わせると、6,975億円(平成23年中)に達します。
 これを横に並べると約18,094Kmとなり、地球の約半周分、言い換えれば、山口─東京間(約819Km)を約11回も往復する距離に相当します。

取引先へ支払う銀行券

お札の鑑査(かんさ)

銀行券自動鑑査機

 日本銀行に戻ってきたお札は、偽札がないか、汚れ・傷みのひどいものはないかなどを1枚1枚チェックし、再び使用できるものとできないものに選別する作業を行います。
 この作業を「鑑査(かんさ)」と呼んでいます。
 現在は1分間に1,800枚を鑑査できる「銀行券自動鑑査機」という機械で処理しています。
 再び使用できないお札は、細かく裁断し廃棄しています。

銀行券の鑑定 銀行券の裁断片

傷んだお金の引換


 破れたり、火事で焼けてしまったお札や磨耗したり変形した硬貨は、一定の基準により新しいお金と交換しています。

損傷銀行券の引換基準
(日本銀行本店webサイトへ)
焼けた銀行券

 誤ってお札を破いたり、燃やしてしまった場合には、できるだけ原型を崩さないように容器などに入れて、日本銀行へお持ち込みください。
 お持ち込みになる場合には、こちらまでお問い合わせ下さい。

日本銀行下関支店発券課
083-233-3133
焼けた銀行券
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