お問い合わせのうち、特にご質問の多い項目を掲載しています。
A1.記念貨幣も通常の貨幣と同様に使用することができます。
A2.日本銀行では、表・裏両面があることを条件に、面積に応じて新しい銀行券との引き換えを行っています。灰になった銀行券は、その灰が銀行券であることが確認できれば面積に含みますので、焼けた銀行券はなるべく原型を崩さないよう、灰などの細かい部分も集め、適当な容器に入れてお持ちください。
→詳しくはこちらへ(日本銀行本店ホームページ『損傷したお金の引換え窓口』)。
A3.銀行券の種類(額面など)は、政令で定めることになっています。銀行券の肖像などの様式は財務大臣が定め、公示することになっています。
A4.これまでの銀行券には、ねずみをはじめ、猪、馬、鶏、鳩、ライオン、きじ、鶴の8種類の動物が登場しました。このうち、ねずみは4回登場しています。現在使われている銀行券には、一万円券に想像上の動物である鳳凰が描かれています。
A. 記名国債を紛失した場合は、日本銀行本店、支店、代理店で再発行の手続きが出来ます。
→詳しくはこちらへ(財務省ホームページ『よくあるご質問 国債 』)。
A1.日本銀行では、両替業務は行っておりません。
A2.昔と現在のお金の価値を単純に比較することは、物やサービスの種類によって物価の上昇率がまちまちであるため、とても難しいことですが、日本銀行本店ホームページ『教えて!にちぎん』に詳しく解説していますのでこちらをご覧ください。
A3.出資証券は、ジャスダック上場銘柄として潟Wャスダック証券取引所で売買されています。
→詳しくはこちらへ(日本銀行本店ホームページ『教えて!にちぎん』)。
A4.詳しくは、こちらへ(日本銀行本店ホームページ『新規採用ホームページ』)。