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豆知識

Q1.愛媛県は造船大国と呼ばれていますが、どのくらい造船所があり、年間どのくらいの
   船が造られているのでしょうか?

A. 愛媛県には、平成30(2018)年3月31日現在で、大型船を建造できる造船所(造船法第2条の許可を受けた造船所)が“34”あります。 特に、今治市やしまなみ海道沿線には、造船所のみならず、関連する企業が集積し、また、船舶貸渡業(せんぱくかしわたし業、いわゆる船主)も多く、「海事クラスター」と呼ばれる船に係わる一大都市を形成しています。こうした中、最近の新造船竣工実績(総t数2,500t以上または長さ90m以上)は、平成26(2014)年度が87隻、平成27(2015)年度が85隻、平成28(2016)年度が79隻、平成29(2017)年度が68隻、平成30(2018)年度が70隻となっています。平成30(2018)年度の竣工隻数の全国シェアは約24%と、大きなウエイトを占めています。(注)


(注)参考資料:四国運輸局(令和元(2019)年10月11日)「平成30年度 四国管内造船事情」

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Q2.道後温泉の入込状況は、年間どれくらいでしょうか?

A. 道後温泉には、しまなみ海道が開通した平成11(1999)年度に、約147万人の入浴客(注)が訪れましたが、その後、他温泉地との競合、不況の影響などもあって、平成25(2013)年度に約105万人にまで減少しました。
 こうした中、松山市と地元団体が協力して、「道後の魅力を見直し、また、遊びに来てもらおう」と、道後温泉本館やその周辺で現代アートと技術を組み合わせた「道後オンセナート」をはじめとするイベントを開催したり、無料で道後の湯を楽しんでもらうため「足湯」を設置したりするなど、さまざまな取組みが行われています。さらに、平成29(2017)年には道後温泉別館飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)がオープンしたこともあって、近年は110万人前後の入浴客が訪れています。この間、女性の一人旅やインバウンド観光客など新たな客層の増加もみられています。
 現在、道後温泉本館は、平成31(2019)年1月から令和6(2024)年末までの予定で、営業を続けながら保存修理工事を行っていますが、「道後REBORNプロジェクト」をはじめとする工事期間中ならではの工夫で誘客に取り組んでいます。


(注)道後温泉本館、椿の湯、飛鳥乃温泉(平成29(2017)年〜)の入浴客合計(松山市道後温泉事務所調査)

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Q3.愛媛県はタオルの生産地として有名ですが、年間どのくらいのタオルが生産されて
   いるのでしょうか?

A. 平成30(2018)年の今治地区におけるタオル生産量は10,850tで、全国1位(シェア 約57%・今治タオル工業組合調査)となっています。バブル期の平成3(1991)年に50,456tとピークをつけた後、需要の低迷や中国からの安価な輸入品流入等の影響を受けた生産量減少が続いていましたが、平成18(2006)年から取り組んでいる高品質タオルブランド「今治タオル」が消費者の間で広まっていることもあって、近年では、生産量が横ばい圏内(11,000t前後)で推移しています。

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Q4.愛媛といえばみかんの生産地として有名ですが、年間どのくらいのみかんが
   生産されているのでしょうか?

A. 平成28(2016)年のかんきつ類の収穫量は、214,963tと全国1位(シェア約19%)となっています。また、収穫品目数も、42品目と全国1位(全国2位の和歌山県は30品目)となっていて、愛媛県はまさに「柑橘王国」といえます。(注1、2)


(注1)参考資料:農林水産省(平成29(2017)年11月27日公表)「平成28年産果樹生産出荷統計」

(注2)参考資料:農林水産省(令和元(2019)年7月11日公表)「平成28年産特産果樹生産動態等調査」

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