小学生対象の講座では、ゲームなどの教材を使って、お金の使い方・大切さを楽しく学習するお手伝いをさせていただきます。金融広報アドバイザーが講師を務めます(無料)!
抽選箱からお金の出来事が書かれたカードを引いて、おこづかい帳に記入するゲームです。
おこづかい帳の記入方法のほか、必要なものと欲しいものの違いを理解し、計画性のあるお金の使い方を学びます。
限られた予算(おはじき10個)のなかでカレーライスの材料(例:玉ねぎ おはじき2個)を選び、買う方法を考えるゲームです。
お金には限りがあり「何かを買ったら、何かが買えなくなる」ということを知るとともに、物を買う時の消費者としての基本的な態度を学びます。
最近買ったものや持っているものをふせんに書き出し、これを「必要なもの」と「欲しかったもの」に区分しながら、お金の使い方を考えるゲームです。無駄遣いを抑制し、節約する気持ちを育てます。
おかねの使い方道場ワークシート(PDF)布で作ったおもちゃを商品とした「お店屋さん」を相手に、お買い物をし、おこづかい帳に記入するゲームです。
おこづかい帳の記入方法のほか、消費者としての自覚を持ち、計画的に物を買うことを学びます。