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京都支店の沿革

1990年5月
(平成2年)
「営業課」の一部と「国庫課」を統合し「業務課」を設置。「営業課」「発券課」「業務課」「文書課」の4課制がスタート。
1992年2月
(平成4年)
銀行券自動鑑査機BN100導入。
1999年3月
(平成11年)
銀行券自動鑑査機BN150導入(3台)。
2003年3月
(平成15年)
銀行券自動鑑査機BN150導入(1台)、BN100の撤去。
2004年6月 銀行券自動鑑査機BN150(4台)のうち1台を撤去。
2006年3月
(平成18年)
新型銀行券自動鑑査機BN200(2台)導入、BN150の撤去。
2011年2月
(平成23年)
 日本銀行当座預金取引先に対し新たな現金受払請求手段の導入(日銀小切手に代えてオンラインで払戻請求が可能となる)。
2014年4月
(平成26年)
支店開設120周年。