事務所長からのご挨拶

事務所長 荒木 光二郎

日本銀行旭川事務所は、1946年(昭和21年)8月1日、わが国最北の事務所として開設されました。

日本銀行は、「銀行券を発行すること、物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資すること、決済システムの円滑かつ安定的な運行を確保し、金融システムの安定に資すること」を目的とする組織です。

当事務所は、道北地域全域における日本銀行券の円滑な供給・流通を支える重要な役割を担っています。また、道北地域に所在する企業、金融機関をはじめ、政府関係機関、市町村等のご協力を得て、地域の経済・金融情勢を適切に把握し、これを金融政策運営等に活用していくための、「アンテナ」としての役割も担っています。こうして得られた情報は、定例記者会見で毎月公表しておりますほか、日本銀行が持つ全国や海外の金融経済の動向や金融政策等に関する情報についても、各種講演等の形で地域に還元するなど、広報活動にも力を入れています。さらに、金融知識の普及活動(金融広報)にも努めてきております。

当事務所は常に道北地域の皆様方とともにあり、当事務所の歴史は、道北地域発展の歴史でもあります。地域の皆様方から信頼され、活用される事務所として、所員一同更なる努力をしてまいります。

今後とも、どうかよろしくお願い申し上げます。

平成22年10月20日
日本銀行旭川事務所長
荒木 光二郎

   
 
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