イベント開催予定

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2018年度 イベント開催報告

○「暮らしのセミナー2018年度」(9月8日開催:いよてつ島屋)

【 講師 】タレント 荒木由美子氏

【 講演テーマ 】介護のミ・カ・タ 〜知っておきたい心の準備、お金の準備〜


    「暮らしのセミナー2018年度」の模様

「暮らしのセミナー 2018年度」は、タレントの荒木由美子氏を講師にお招きして、「介護のミ・カ・タ 〜知っておきたい心の準備、お金の準備〜」をテーマに開催し、190名の方にご参加頂きました。

荒木さんは23才で、歌手・タレントの湯原昌幸さんと結婚されましたが、結婚の2週間後に義理のお母様が入院。その後20年に亘って介護生活が続いたそうです。この間、介護の大変な時も、常にご家族がお互いへの感謝の気持ちを持ち、“ありがとう”を伝え合いながら、乗り越えてこられたとのことです。

結婚3年後に、お母様が認知症と診断された際には、荒木さんは夫の湯原さんに、「介護は全て自分がするので、私の心のケアをして欲しい」とお願いし、湯原さんはその言葉の通り、いつも荒木さんを気遣い支えてこられたそうです。

荒木さんは認知症のお母様を介護した経験から、「いざという時に病院にかけ込めるよう、介護する側もされる側も日頃から病院慣れし、様子がおかしいと思ったら直ぐに医者に相談できるようにしておくことが大事」と語られました。また、「介護中は、家族だけで抱え込まず、地域包括支援センターなど、一人でも多く外部の人に相談すること、何より介護している人が元気でいることが一番大事」、「疲れた時、つらい時には声をあげて泣いてもいい、自分を一番に労わって欲しい」とも語られました。

ご家族だけでの介護が限界となり、その後は施設介護を選択されますが、同じ悩みを抱えた仲間が出来たことが何よりの救いとなったそうです。

お金の準備としては、「介護施設は様々な形態があるが、最低でも月に10万円以上はかかる。50才になったら1か月1万円でも良いので自分の介護資金として貯金をして欲しい」、さらに「施設選びについては、入居前に多額の手付金を支払った後、会社が倒産してしまうケースも都会では散見されているため、しっかりとした事前調査が必要」とも語られました。

多くの参加者からは、「ご自身の介護経験をユーモアを交えながらお話いただいたので、とても具体的で解り易かった。時間が経つのがあっという間だった」、「毎日の感謝の気持ち、言葉を伝えることの大切さを学んだ。実践したい」、「涙あり笑いあり、言葉も解り易くとても感動的なお話だった」、「認知症の親の介護をしているが、本日のお話は、今後どう切り抜けていくか大変参考になった。気持ちが明るくなった」など、大変に好評でした。

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○「知るぽると・キッズ体験学習講座」(7月25日、26日、27日開催:日本銀行松山支店、愛媛信用金庫、愛媛銀行、伊予銀行
  <連携開催順>)


「キッズ体験学習講座」の模様

夏休みに親子でお金の役割や銀行の仕事を学べる体験講座を、今年度も上記3つの金融機関との連携により開催し、113名の親子に参加していただきました。

日本銀行では、日本銀行の仕事や役割、お札に施された様々な技術やお札の一生について学習したほか、お菓子会社の経営者になって新しい商品を考え、チラシを作成して自社商品をPRしたり、応援したい会社に投資したりしました。こうした体験学習を通じて、お金の大切さや、社会の一員として働くことの大切さ、ご両親や周りの人に対して感謝する気持ちの大切さについて学んでいただきました。

各金融機関では、金庫室の見学や、本物のお金の重さ体験・お札を数える練習・名刺交換といった銀行業務を体験していただきました。さらに、お金の上手な使い方を学んだりと、様々なプログラムを体験していただきました。

参加者からは、「お金や銀行についてよくわかった。もっとお金や金融・経済の事を知りたいと思った」、「日本銀行と民間金融機関の違いを親子で学べて良かった」、「親子でチラシを作ったり発表したり、参加型の学習でとても有意義だった」、「本物のお金を持ったり、金庫を見学したり、普段経験できないことを体験できて嬉しかった」、「これを機に、お小遣いを渡すこととし、子どもにお金の管理・大切さを学ばせたいと思う」等の感想が寄せられ、好評を博しました。

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2017年度 イベント開催報告

○「暮らしのセミナー2018」(1月20日開催:いよてつ島屋)

【 講師 】ファイナンシャル・プランナー 井戸美枝氏

【 講演テーマ 】年金、医療、介護 老後の不安に備える


    「暮らしのセミナー2018」の模様

「暮らしのセミナー2018」は、ファイナンシャル・プランナーの井戸美枝氏を講師にお招きして、「年金、医療、介護 老後の不安に備える」をテーマに開催し、158名の方にご参加頂きました。

現代は、男性の4人に1人が90才まで、女性の4人に1人が95才まで生きる時代。老後、楽しい時を過ごすためにも、人生100年時代に備えるプランを考えましょう!と、年金・医療・介護のこと様々な観点からお話をして頂きました。

まず、定年後に公的年金だけで生活するのは難しいとして、総務省家計調査で高齢者夫婦世帯の平均収入が約21万円、支出が約26万円であったことを示し、不足する約5万円については、夫婦でどんな形でも良いので働いてまかなうことが、もっとも有効な手段であるとお話されました。

また、厚生労働省が公表している「平均寿命」と「健康寿命」の差、すなわち日常生活に何らかの制限が発生するとされる期間は男性・女性とも10年近くあり、この間の介護費用として800万円程度の蓄えがあると安心であることも紹介されました。さらに、年金受給額を増やす方法として、受給開始時期を遅らせる「繰り下げ受給」を挙げられ、女性の平均寿命は男性より長いため、夫の死後、「おひとり様」になる期間の生活等を考え、受給開始時期を繰り下げることも有効であることを教えて頂きました。

多くの参加者から「先生ご自身の介護経験も交えながらお話しいただいたので、とても解り易かった」、「漠然と不安だった老後が、本日のお話しを聞いて、自分の備えるべきポイントが明確になったため、気持ちが明るくなった」などと大変に好評を博しました。

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○「知るぽると・キッズ体験学習講座」(7月25日、27日、28日開催:日本銀行松山支店、愛媛銀行、愛媛信用金庫、伊予銀行
  <連携開催順>)


「キッズ体験学習講座」の模様

夏休みに親子でお金の役割や銀行の仕事を学べる体験講座を、今年度も上記3つの金融機関との連携により開催しました。

日本銀行では、店内見学やお札のひみつについて学習したほか、お菓子会社の経営者になって、新しい商品のポスターを作成し、自分の会社の商品をPRしたり、応援したい会社に投資したりしました。こうした体験学習を通じて、お金や働くことの大切さ、両親への感謝について学んでいただきました。

各金融機関では、本物のお金の重さを体験したり、お札を数える練習、名刺交換といった銀行業務を体験したり、さらに、おこづかいの上手な使い方を学んだりと、 たくさんの親子に様々なプログラムを体験していただきました。

参加者からは、「お金や銀行についてよくわかった。自由研究のテーマとして、もっと詳しく勉強したいと思う」、「これからお金をどのように使うかお母さんと話し合ったので、約束を守ってお金を使いたいと思う」、「初めて会った子ども同士で協力しあいながら学習できたので、とても有意義だった」、「お金のことを親子で楽しく学べた。また参加したい」等の感想が寄せられ、好評を博しました。

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