愛媛県金融広報委員会:金融・金銭教育研究校制度とは?

金銭・金融教育研究校制度とは?

 「金銭教育研究校制度」および「金融教育研究校制度」とは、生徒・児童・幼児それぞれの発達段階に応じて、 「もの」や「お金」に対する健全な価値観の養成や、将来の生活を支える金融・経済に関する正しい知識の習得をはかる ことを目的として、金融広報委員会が、高等専門学校、高等学校、中学校、小学校、幼稚園、保育所および認定こども園における具体的な教育の実践や、その効果的 な方法の研究を支援させていただく制度です。

 なお、「もの」や「お金」に対する健全な価値観の養成に力点をおく教育を「金銭教育」、 さらに、金融・経済に関する正しい知識の習得にも広げていく教育を「金融教育」と呼んでいます。

 当委員会では、生徒・児童・幼児の健全な金銭感覚の育成や、金融経済に関する基本的知識の習得に資するため、教育現場における金銭・金融教育の指導上の進め方について研究協議や意見交換を行う「金銭・金融教育協議会」を毎年開催しており、各研究校には、この場において研究成果の発表をして頂いております。

【平成29年度 愛媛県金銭・金融教育協議会の模様】

 平成29年11月9日(木)に、「愛媛県金銭・金融教育協議会」を開催し、教員や教育委員会関係者等108名の方々にご参加頂きました。

 本協議会では、まず、平成28〜29年度の金銭・金融教育研究校1園3校(四国中央市立川之江幼稚園・伊予市立北山崎小学校・大洲市立肱東中学校・愛媛県立北条高等学校)から、研究活動の実績報告をして頂き、その後、分科会において金銭・金融教育の実践方法等について意見交換を実施しました。

 各研究校は、この2年間、それぞれの研究主題・教育目標について、目指すべき園児・児童・生徒像を明確にしたうえで、日頃の教育プログラムの中に金銭・金融教育を取り入れ、様々な活動に取り組まれました。

 講演会では、特定非営利活動法人 ITサポートさが理事長の陣内誠氏に、『情報モラル教育の視点から金銭教育を考える』と題しご講演を頂きました。


   「研究校発表の模様」              「分科会の模様」               「講演会の模様」

【平成28〜29年度研究校紹介】

       
学校名 委嘱期間
四国中央市立川之江幼稚園 自:平成28年4月 1日
至:平成30年3月31日
伊予市立北山崎小学校
大洲市立肱東中学校
愛媛県立北条高等学校