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雑談の定番は、天気と景気でしょうか。「県民性」も結構盛り上がりますね。それでは、公表統計で富山人の県民性をみてみましょう。
1.お金、ちゃんと使っとるけ?(収入・支出編)
1カ月の世帯収入(平成20年)は6位で62万円と、東京(56万円)より1割多い程度、世帯主の妻の有業率(平成20年)は第14位(45%)と、全国平均(41%)に比べ意外と差は小さいですね(因みに、第1位は福井で58%、第47位は奈良の18%)。
ただ、税金・社会保障費の負担(平成20年)が第5位(14%)と少なく、実質的には裕福のようですが、勤労者世帯の家計収支(平成18年)では、実支出÷実収入の比率が69%と少ない方から第1位でした。最新の平成20年では、第30位(79%)と、以前より使って頂いていることが判明しました。「節約」がブームのようですが、個人消費がGDPの6割を占めるなかで、使えるお金は是非有効活用してください。
2.お金貯め過ぎとらんけ?(貯蓄・負債)
貯蓄の現在高は(平成20年)第4位(1,664万円)ですが、負債は第26位(636万円)と意外と多いですね(全国平均:661万円)。貯蓄マイナス負債では、第7位(1,028万円)としっかり貯めておられます。この純貯蓄がお孫さんのためだとしたら、それは間違いかもしれません。お孫さんのためにも、今しっかりと使って景気をよくしましょう。
3.貧しい人は、ようけはおらんちゃ!(所得)
年間所得が1000万円以上の世帯数が第7位(179戸、1千世帯当たり<平成19年>)と健闘している一方、200万円未満の世帯数は少ない方から第2位(44戸)、生活保護を受けている世帯数は少ない方から第1位(30戸)と、貧しい人の割合は小さいようです。因みに、いずれも第47位は沖縄となっています。
4.教育するなら富山が最高やちゃ!(教育)
全国学力調査(中学3年、平成20年)が3位と優秀であるのに対し、補習教育支出(1カ月)は、多い方から第35位(2.21万円)であり、費用対効果が抜群です。県外から戻ってこないことを嘆くのではなく、どんどん優秀者を輩出する教育立県を目指しましょう。
最後に、もう一つ、給食費未納の児童・生徒数(千人当たり、平成17年度)が、第1位の2.6人(第47位:沖縄62.5人)と、賢い生徒の保護者の皆さんも、やはりしっかりした方であることを確認でき、安心いたしました。
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