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金融経済教育研究校

 J-FLEC及び各都道府県に所在する金融広報委員会は、金融経済教育を研究・実践する学校等を「金融経済教育研究校」として指定し、助成等の支援をしています(制度の概要等については、「金融経済教育研究校のしおり」をご覧ください)。ご関心のある学校の先生方は、京都府金融広報委員会にお問い合わせ下さい。
金融・金銭教育研究校

現在活動中の金融経済教育研究校

  ・京都市立北野中学校 (委嘱期間:2023年10月~2025年3月)
  ・京都市立双ケ丘中学校(委嘱期間:2024年10月~2026年3月)


       

これまでの研究校一覧(PDF形式138KB)

これまでの取り組み事例

2023年度 金融教育公開授業(京都市立栗陵中学校)
2019年度 金融教育公開授業(京都市立花山中学校) 実施報告(金融広報中央委員会サイトへ移動します)
2017年度 金融教育公開授業(京都市立下鳥羽小学校) 実施報告(金融広報中央委員会サイトへ移動します)
2015年度 金融教育公開授業(京都市立東山泉小中学校) 実施報告(金融広報中央委員会サイトへ移動します)

研究校の募集

 京都府金融広報委員会では、毎年度、金融経済教育研究校を募集しています。
研究・実践の対象となる生徒・児童・幼児は、特定の学年、学科、教科に限定しても差し支えありません。教科の枠を超えて学び方を身につける「総合的な学習の時間」やキャリア教育の一環としても、金融経済教育に取り組んでいただけます。
詳細は、京都府金融広報委員会にお問い合わせください。

委嘱期間 原則2年間(4月から翌年3月までの年度単位)
※2018年度より1年半を委嘱期間としています
サポート内容 研究・実践内容の企画立案におけるサポート
講師派遣
公開授業の開催におけるサポート
-当該校の教員による公開授業に加え、児童生徒、教員、保護者を対象とした著名講師による講演会を実施することができます。
学習に役立つ各種資料の提供や貸し出し
活動費用の一部助成(使途制限あり)
その他 委嘱開始時に活動内容についての「計画書」を策定していただきます。
また、委嘱終了時には「実施報告書」を提出していただきます。