イベント開催予定

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2019年度 イベント開催報告

○「暮らしのセミナー2019年度」(10月5日開催:いよてつ島屋)

【 講師 】経済コラムニスト 大江英樹氏

【 講演テーマ 】老後貧乏にならないためのシンプルなルール


    「暮らしのセミナー2019年度」の模様

「暮らしのセミナー 2019年度」は、経済コラムニストの大江英樹氏を講師にお招きして、「老後貧乏にならないためのシンプルなルール」をテーマに開催し、204名の方にご参加頂きました。


大江氏は、冒頭、「老後不安と思っている人が殆どだと思いますが、不安をどうすれば解消出来るか、この講演会において考え方についてお話したい」と述べられました。


まず、老後貧乏を避けるためのシンプルなルールとして、次の3つのルールを提示されました。

1.わからないことをわかるように

2.元気で働けるうちは働き続ける

3.守るべきルールを間違えない


その後、ルール毎にどうすればよいか具体的にお話して頂きました。


お金の不安の最大の原因は、わらないことにある。老後の収支を把握することで不安を取り除くことが出来るとして、考え方や介護・医療にかかる費用等について教えて頂きました。


老後不安を無くすには、老後を無くすこと、つまり、元気で働けるうちは働き続けることである。定年後も近江八幡の水郷巡りの船頭として働き続けている元校長先生や、75歳で目覚めて勉強を始め、84歳でもなお現役で活躍している女性DJのお話をして頂き、会場の皆さんにも頑張りましょうとエールを送って頂きました。


守るべきルールとして、次の5つのルールについても教えて頂きました。

1.投資に頼り過ぎない(運用の成果よりも、積立額をいかに増やすかが大事)

2.退職金を勘違いしない(退職金はご褒美ではなく、老後の大事な生活資金である)

3.無理をしない(新たな借金をしない、皆がしてるからと強迫観念にかられて投資をしない、恥かく・見栄欠く・義理欠くの「さんかく」が大事)

4.節約よりもまず無駄をなくす(例:殆ど行っていないスポーツクラブの会員料・必要のない保険等の見直し)

5.社会保険をよく知っておく(社会保険を知ることで無駄な支出を減らすことが出来る、本を読むなど自ら勉強することも必要)


最後に、金融詐欺にあわないように、「解ったふりをしない、解らないものには手を出してはいけない」、「世の中に上手い儲け話はない」ということもお話して頂きました。


多くの参加者からは、「大変解り易いお話しで、楽しく学ぶことができた」、「漠然とした老後への不安が解消できた、気持ちが楽になった」、「来年定年を迎えるに当たって不安の日々であったが、参加して不安が解消できた」、「働くことを辞めた時から老後が始まる!これが心に刺さった。元気に働き続けようと思う」など、大変に好評でした。

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○「知るぽると・キッズ体験学習講座」(7月23日、24日、25日開催:日本銀行松山支店、伊予銀行、愛媛銀行、愛媛信用金庫
  <連携開催順>)


「キッズ体験学習講座」の模様

夏休みに親子でお金の役割や銀行の仕事を学べる体験講座を、今年度も上記3つの金融機関との連携により開催し、109名の親子に参加していただきました。


日本銀行では、日本銀行の仕事や役割、お札に施された様々な技術やお札の一生について学習したほか、お菓子会社の経営者になって自分が売りたいと思う新しい商品を考え、自社商品をPRするポスターを作成しました。その後、自社商品の特長や魅力を伝えたり、応援したい会社に投資したりしました。こうした体験学習を通じて、お金の大切さや、社会の一員として働くことの大切さ、ご両親や周りの人に対して感謝する気持ちの大切さについて学んでいただきました。


各金融機関では、お金の上手な使い方を学んだり、金庫室の見学や、本物のお金の重さ体験・お札を数える練習・名刺交換といった銀行業務など、様々なプログラムを体験していただきました。


参加者からは、「銀行の仕事を体験出来て良かった。学んだことを普段の生活にも生かしていきたい」、「初めて知ることがあってワクワクした。お金の勉強が楽しかった。また、参加したい」、「株式会社の説明を短時間で解り易く説明して貰えた。また、企画からプレゼンまで、体験型の学習でとても有意義だった」、「普段見れない場所を見学出来たり、今まで触ったこともないお金を持つことが出来たり、子供も大人も貴重な体験だった」、「体験型の学習でとても勉強になった。これからも、引続き講座を開催して欲しい」等の感想が寄せられ、好評を博しました。

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2018年度 イベント開催報告

○「金融教育公開授業in愛媛」(10月11日開催:内子町立天神小学校)

【公開授業】

「お金に変身」(1年生 学級活動)
「おもちゃの作り方」(2年生 国語)      
「ごみステーション」(3年生 道徳)    
「環境にやさしいくらしをさぐろう」(4年生 総合的な学習の時間)     
「上手に使おうお金ともの」(5年生 家庭科)     
「お小遣いは必要か?学級討論会をしよう」(6年生 国語)    
「ものを大切に〜リサイクルしよう〜」(竹組 自立活動)     
「お買い物ごっこをしよう」(松組 生活単元学習)


【講演会】

「子どものお小遣いにまつわる法律」(講師:弁護士 菊地幸夫 氏)


 詳しい内容はこちらをご覧下さい


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○「暮らしのセミナー2018年度」(9月8日開催:いよてつ島屋)

【 講師 】タレント 荒木由美子氏

【 講演テーマ 】介護のミ・カ・タ 〜知っておきたい心の準備、お金の準備〜


    「暮らしのセミナー2018年度」の模様

「暮らしのセミナー 2018年度」は、タレントの荒木由美子氏を講師にお招きして、「介護のミ・カ・タ 〜知っておきたい心の準備、お金の準備〜」をテーマに開催し、190名の方にご参加頂きました。


荒木さんは23才で、歌手・タレントの湯原昌幸さんと結婚されましたが、結婚の2週間後に義理のお母様が入院。その後20年に亘って介護生活が続いたそうです。この間、介護の大変な時も、常にご家族がお互いへの感謝の気持ちを持ち、“ありがとう”を伝え合いながら、乗り越えてこられたとのことです。


結婚3年後に、お母様が認知症と診断された際には、荒木さんは夫の湯原さんに、「介護は全て自分がするので、私の心のケアをして欲しい」とお願いし、湯原さんはその言葉の通り、いつも荒木さんを気遣い支えてこられたそうです。


荒木さんは認知症のお母様を介護した経験から、「いざという時に病院にかけ込めるよう、介護する側もされる側も日頃から病院慣れし、様子がおかしいと思ったら直ぐに医者に相談できるようにしておくことが大事」と語られました。また、「介護中は、家族だけで抱え込まず、地域包括支援センターなど、一人でも多く外部の人に相談すること、何より介護している人が元気でいることが一番大事」、「疲れた時、つらい時には声をあげて泣いてもいい、自分を一番に労わって欲しい」とも語られました。


ご家族だけでの介護が限界となり、その後は施設介護を選択されますが、同じ悩みを抱えた仲間が出来たことが何よりの救いとなったそうです。


お金の準備としては、「介護施設は様々な形態があるが、最低でも月に10万円以上はかかる。50才になったら1か月1万円でも良いので自分の介護資金として貯金をして欲しい」、さらに「施設選びについては、入居前に多額の手付金を支払った後、会社が倒産してしまうケースも都会では散見されているため、しっかりとした事前調査が必要」とも語られました。


多くの参加者からは、「ご自身の介護経験をユーモアを交えながらお話いただいたので、とても具体的で解り易かった。時間が経つのがあっという間だった」、「毎日の感謝の気持ち、言葉を伝えることの大切さを学んだ。実践したい」、「涙あり笑いあり、言葉も解り易くとても感動的なお話だった」、「認知症の親の介護をしているが、本日のお話は、今後どう切り抜けていくか大変参考になった。気持ちが明るくなった」など、大変に好評でした。

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○「知るぽると・キッズ体験学習講座」(7月25日、26日、27日開催:日本銀行松山支店、愛媛信用金庫、愛媛銀行、伊予銀行
  <連携開催順>)


「キッズ体験学習講座」の模様

夏休みに親子でお金の役割や銀行の仕事を学べる体験講座を、今年度も上記3つの金融機関との連携により開催し、113名の親子に参加していただきました。


日本銀行では、日本銀行の仕事や役割、お札に施された様々な技術やお札の一生について学習したほか、お菓子会社の経営者になって新しい商品を考え、チラシを作成して自社商品をPRしたり、応援したい会社に投資したりしました。こうした体験学習を通じて、お金の大切さや、社会の一員として働くことの大切さ、ご両親や周りの人に対して感謝する気持ちの大切さについて学んでいただきました。


各金融機関では、金庫室の見学や、本物のお金の重さ体験・お札を数える練習・名刺交換といった銀行業務を体験していただきました。さらに、お金の上手な使い方を学んだりと、様々なプログラムを体験していただきました。


参加者からは、「お金や銀行についてよくわかった。もっとお金や金融・経済の事を知りたいと思った」、「日本銀行と民間金融機関の違いを親子で学べて良かった」、「親子でチラシを作ったり発表したり、参加型の学習でとても有意義だった」、「本物のお金を持ったり、金庫を見学したり、普段経験できないことを体験できて嬉しかった」、「これを機に、お小遣いを渡すこととし、子どもにお金の管理・大切さを学ばせたいと思う」等の感想が寄せられ、好評を博しました。

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