←大口現金の受払窓口へもどる 「銀行の銀行」の窓口へすすむ→ ここでは、破れたり、焼けたりしたお札や、曲がったり、すり減ったりした硬貨などの傷んでしまったお金を新しいお金に交換する「引換(ひきかえ)」業務などを行っています。 上の写真のうち、右下の写真は、1982(昭和57)年7月に長崎市で発生した「長崎大水害」の際に、長崎支店に持ち込まれた大量の「ぬれて汚れたお札」を電気コンロで乾かしながら「引換」を実施している様子です。 マップへもどる