新着情報

公表予定
2022年2月
「富山県金融経済クォータリー(2022年冬)」

所長メッセージ

短観(21/9月調査)でみる富山県の景気動向
 日本銀行では、10月1日、「短観(2021年9月調査)」を公表しました。以下では、その結果 から、県内企業の業況感や事業計画をみていきます。
 ポイントは、以下の通りです。

(1) 業況判断DI(全産業)は+1と、「良い」と「悪い」が同率の0であった前回調査(21/6月、以下同じ。)からわずかながら5期連続で改善となりました。業況判断(全産業)DIがプラスとなるのは、2年振りです。先行きについては、▲8と再び「悪い」超となりました。
 ── 業種別にみると、製造業は、国内外の経済回復等から+8と「良い」超が拡大した一方、非製造業は、調査期間中新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」といいます。)の感染拡大の影響を受けた業種を中心に、▲5とわずかながら「悪い」超幅が拡大しました。

(2) 2021年度の事業計画(全産業)は、製造業・非製造業とも、幅広い業種で新型コロナの影響からの持ち直しを期待しており、売上高(+4.0%)、経常利益 (+7.3%)、設備投資(+13.2%)のいずれも前年度から増加の計画となっています。

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所長ボイス

2021年11月29日(月)

渋澤健氏講演会
 先日、富山県金融広報委員会と日本FP協会富山支部との共催で、渋澤健氏の「渋沢栄一の『論語と算盤』で未来を拓く」と題する講演会を開催しました。渋澤健氏は、今年の大河ドラマ主人公渋沢栄一氏の玄孫であり、長年の金融に関するご経験を活かして、渋沢栄一翁の合本主義、お金の役割や投資の意味、長期分散投資の意義、そして人口動態からみた日本経済の将来等、お金をよりよい世界の実現に役立てるという栄一氏の思想をわかりやすくお話しいただきました。2024年に発行される1万円札の肖像となる渋沢栄一さんがさらに身近になったように思いました。

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