新着情報

公表予定
2021年5月17日(月)15:00
「富山県金融経済クォータリー(2021年春)」

所長メッセージ

短観(21/3月調査)でみる富山県の景気動向
 日本銀行では、4月1日、「短観(2021年3月調査)」を公表しました。以下では、その結果 から、県内企業の業況感や事業計画をみていきます。
 ポイントは、以下の通りです。

(1) 業況判断DI(全産業)は、国内外の経済活動の回復に伴い幅広い業種で業況感が改善したことから、前回調査(20/12月、以下同じ。)の▲16から「悪い」超幅を縮小し、▲7となりました。先行きも、▲3とさらに小幅の改善となりました。
 ── 業種別にみると、製造業は▲2、非製造業は▲10と、ともに前回調査・先行き予想を上回りました。製造業の先行き予想は+2と、「良い」超に転じました。

(2) 2020年度の事業計画(全産業)の実績見込みについては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等から、売上高(▲7.1%)、経常利益(▲8.5%)とも前年度比マイナスとなっています。ただし、経常利益については、経費削減効果等から前回調査に対し上方修正となりました。設備投資については、収益状況を踏まえて不要不急の設備投資を先送りする動きが年度末に向けて増えたこと等から、前回調査比下方修正となりました(前回調査▲5.2%→今回調査▲14.9%)。
2021年度については、幅広い業種で新型コロナウイルス感染症拡大の影響からの持ち直しを期待しており、売上高(+2.4%)、経常利益(+6.7%)、設備投資(+9.4%)のいずれも前年度からの増加の計画となっています。

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所長ボイス

2021年5月10日(月)

となみチューリップフェア
 GWの快晴の日に、となみチューリップフェアに行ってきました。色とりどりのチューリップ、芝桜、新緑が美しく、雪の大谷を模した「花の大谷」等も見事でした。この催しは、戦後GHQにより園芸試験場が県外に移転されそうになったときに、チューリップの鑑賞会を開催したこと(無事移転は回避)に始まるそうで、今年は70周年。入場者の連絡先提出、入場人数を制限した時間指定チケット、飲食の場での密回避など、新型コロナ対策も行き届いていました。会場内には、明治時代に建てられた旧中越銀行の趣ある建物を移築した砺波郷土資料館や砺波市美術館もあり、楽しかったです。

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