新着情報

公表予定
2023年2月
「富山県金融経済クォータリー(2023年冬)」

所長メッセージ

短観(22/9月調査、富山県分)の調査結果を受けて
1.全体感
 ・ 今回の調査結果をみると、業況判断はやや慎重な見方が目立つ一方で、売上高・経常利益・設備投資は引き続き堅調な計画となりました。
全体感としては、新型コロナウイルス感染症が社会・経済活動を制約し下押しする影響は、今春以降、緩やかに後退しているほか、既往の半導体不足や上海ロックダウンの影響といった供給制約が緩和しつつあることから、内外の需要・受注は持ち直しの動きが続いています。もっとも、これまでの原材料高・燃料高の価格転嫁を進める動きが引き続き増えつつある一方で、価格転嫁が難しく採算悪化を訴える声も根強いほか、価格上昇による販売数量の下振れ懸念を指摘する声も一部にみられています。
・ 引き続き原材料高の影響や価格転嫁を進める動きが注目されるほか、このところ先進国経済を中心に世界経済の見通しが下振れていますので、県内企業への影響をしっかりと注視する必要があります。

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日本銀行富山事務所
〒930-0046 富山県富山市堤町通り1丁目2番26号 北陸銀行本店内2F
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E-mail:toyama@boj.or.jp

所長ボイス

2022年11月28日(月)

新湊小学校
 富山県金融広報委員会ではさまざまな活動を行っていますが、その中に「金融・金銭教育の推進」があります。お金や金融の理解を通じて、自らの暮らしや社会について考える機会をもっていただこうというものです。県内の学校の中から研究校を委嘱し、金融・金銭教育を実践して頂いています。射水市立新湊小学校はそうした研究校の一つですが、先週、これまでの活動の成果として公開授業が行われたので、見学させていただきました。
 4年生の児童は「はまっこ環境大臣」として学校全体を巻き込んだ節電プロジェクトに取り組んだそうです。身近な支出費目である電気代について、調べ、考え、行動につなげていった取り組みを伺いました。6年生の教室では、税について活発な議論が行われました。最初は税金は安い方がいいよねと話していた児童が、税の使途を調べ、話し合うことを通じて、納税の理解を深めていく様子が伺われました。どちらのクラスでも、一人ひとりがしっかりと自分の意見を話す姿に感心しました。
 これらの成果は当日集まった県内の先生方にも共有されました。今後、それぞれの学校現場で活かされていくものと期待します。2年間に及ぶ研究校としての活動に取り組んでこられた新湊小学校の先生方や関係者のみなさまに改めて感謝申し上げたいと思います。

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