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年月 |
西暦 |
支店の沿革 |
明治 |
38年 9月 |
1905 |
広島市水主(現加古)町で広島出張所として営業開始(初代営業所)。 |
44年 6月 |
1911 |
出張所を支店に改称。 |
昭和 |
11年 9月 |
1936 |
袋町に営業所を移転(2代目営業所)。 |
20年 7月 |
1945 |
空襲の激化に伴い職員10名による三次分室を開設。
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8月 |
原爆被災(入隊中の者を含め支店職員42名が被爆死)、営業所は内部の損傷が激しいものの、倒壊を免れる。 |
11月 |
三次分室を閉鎖。 |
21年 1月 |
1946 |
広島支店管下事務所として山口事務所を開設。
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12月 |
営業所の復旧工事完成。 |
22年 12月 |
1947 |
下関支店開設に伴い山口事務所を移管。 |
26年 8月 |
1951 |
水主町(初代営業所跡地)に独身寮を新築。 |
41年 8月 |
1966 |
原爆被災物故職員のための慰霊碑除幕。 |
45年 3月 |
1970 |
金庫棟新築。 |
平成 |
4年 3月 |
1992 |
基町に営業所を移転(3代目営業所)。同時に慰霊碑を移設。 |
7年 8月
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1995 |
被爆50周年慰霊祭挙行。 |
12年 7月
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2000 |
2代目営業所が「広島市指定重要文化財」に指定される。 |
8月 |
2代目営業所を広島市へ無償貸与。同時に国の「重要文化財」に指定された場合には贈与する方針を決定。 |
17年 9月 |
2005 |
広島支店開設100周年を迎える。 |
27年 9月 |
2015 |
広島支店開設110周年を迎える。 |
令和 |
6年 2月 |
2024 |
2代目営業所が「国史跡」に指定される。 |