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小・中学校での公開授業・親子学習会等の模様 |
小・中学校での公開授業・親子学習会等の模様 | |
2024年11月15日 日立市立水木小学校において「金融経済教育研究発表会」を開催しました。 「主体的に考え、学びを深める児童の育成 〜もの・お金の価値や大切さを知り、実生活に生かす『金融経済教育』を通して〜」という研究主題のもと、2年間の金融経済教育に取り組まれた成果を、2年生の「生活科」、3年生の「社会科」、5年生の「家庭科」の各授業で公開しました。 また、林家彦いち氏による講演「人生をゆたかにするお金の使い方」では、落語を交えながら、終始笑いの絶えないお話をしていただきました。 |
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2024年11月1日 常総市立水海道中学校において「金融経済教育研究発表会」を開催しました。 「『夢』の実現と『感動』を実感できる学校教育の在り方 〜 『キャリア教育』を重視した教育活動を通して 〜」という研究主題のもと、2年間の金融経済教育に取り組まれた成果を、2年生の「総合的な学習の時間」の授業で公開しました。 |
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2023年12月19日 那珂市立第三中学校において「金銭教育研究発表会」を開催しました。 「より豊かな生活を送るための『生きる力』を育む金融教育の在り方 ― 生徒が主体的に取り組む教科等横断的な学習を通して ―」という研究主題のもと、2年間の金融教育に取り組まれた成果を、7年生、8年生、9年生の学年横断的な授業で公開しました。 また、木内酒造株式会社社長・木内敏之氏(同校OB)による講演「酒造業の未来と展望 ― 伝統産業の継承と地域社会への想い ―」では、地元産原材料にこだわった酒造りや、レストラン事業における地元畜産農家との協業、などの取組みについてお話いただきました。 公開授業の実施報告[PDF 1,089KB] |
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2023年11月17日 龍ケ崎市立龍ケ崎小学校において「金銭教育研究発表会」を開催しました。 「『ひと』『もの』『自分』を大切にし、よりよい生活を目指そうとする児童の育成」という研究主題のもと、2年間の金銭教育に取り組まれた成果を、2年生の道徳の授業、4年生および6年生の総合的な学習の授業で公開しました。 また、ダニエル・カールさんによる「オラの日米おもしろお金講座」と題した講演会では、お小遣いを例に日本とアメリカの金銭感覚の違い(日本ではお小遣いを無償で貰うのが一般的だが、アメリカでは家事手伝い等の対価として稼ぐのが当たり前)などをお話いただきました。 公開授業の実施報告[PDF 620KB] |
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2022年10月25日 筑西市立新治小学校において「金銭教育研究発表会」を開催しました。 「自ら考え、主体的に行動できる児童の育成 〜ものやお金の価値を知り、実生活に生かす活動の工夫を通して〜」という研究主題のもと、3年間の金銭教育に取り組まれた成果を、1年生、4年生、5年生および特別支援学級の授業で公開しました。 また、お笑い芸人「パックンマックン」による「笑劇的国際交流〜日米の家庭でのお金模様〜」と題した講演会では、会場が笑いの渦に包まれました。 公開授業の実施報告[PDF 511KB] |
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2022年10月13日 神栖市立神栖第一中学校において「金融教育研究発表会」を開催しました。
「社会的・職業的自立に向けた金融教育の在り方 〜キャリア教育と関連付けた教育活動を通じて〜 『Do you ? Can you ? 金融!』〜これからの未来を創造しよう〜」という研究主題のもと、2年間取り組まれた成果を、1〜3年生の各クラスで発表して頂きました。 この中では、各方面でご活躍中の実務家をアドバイザーとして迎えて、より実践的な指導を仰ぐなど、金融教育とキャリア教育を結び付ける工夫を凝らされていたほか、研究活動をリードした生徒自ら、活動内容の意義について研究発表を行うなど、生徒の主体性・自主性を重んじた研究活動に取り組まれていました。 公開授業の実施報告[PDF 486KB] |
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2021年11月17日 北茨城市立常北中学校において「金融教育研究発表会」を開催しました。
「これからの生活に生かす金融教育の在り方」という研究主題のもと、2年間の金融教育に取り組んだ成果を、1〜3年生の各学年で公開授業として発表していただきました。 また、金融広報アドバイザーの平澤浩子氏による講演会では、「18歳の成人に向けて よりよい消費者になるために」をテーマにお話をいただきました。 公開授業の実施報告[PDF 389KB] |
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2020年11月19日 城里町立常北中学校において「金融教育研究発表会」を開催しました。
「生活に生きてはたらく金融教育の在り方」という研究主題のもと、2年間の金融教育に取り組んだ成果を発表いただいたほか、2年生および3年生で公開授業を行いました。 また、住田裕子氏による講演会では、「生活に生きてはたらく金融教育の在り方」をテーマにお話をいただきました。 公開授業の実施報告[PDF 378KB] |
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2020年10月14日 鹿嶋市立豊郷小学校において「金銭教育研究発表会」を開催しました。
「豊かな心を育む金銭教育の在り方」という研究主題のもと、2年間の金銭教育に取り組んだ成果を発表いただいたほか、1学年および6学年において公開授業を行い、その模様をライブ配信して市内の小中学校と情報共有しました。 公開授業の実施報告[PDF 306KB] |
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2020年2月13日 土浦市立土浦第四中学校において「金融教育研究発表会」を開催しました。
2年間の金融教育に取り組んだ成果を発表いただいたほか、第7学年から第9学年において、各学年の代表による実践発表を行いました。 また、「パックンマックン」(アメリカ人と日本人のお笑いコンビ)による講演会では、「中学生のこれから知っておきたいお金の貯め方(貯金)と使い方(投資)」をテーマにお話をいただきました。 公開授業の実施報告[PDF 482KB] |
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2018年10月31日 古河市立総和中学校において「金融教育研究発表会」を開催しました。
2年間の金融教育研究校としての取組みの成果をいただいたほか、1年生および3年生の授業において、様々な科目で取組みが公開されました。 また、ダニエル・カール氏による講演会では、「日本とアメリカの違いから学ぶ賢い消費者の道」をテーマにお話をいただきました。 公開授業の実施報告[PDF 801KB] |
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2018年2月14日 常陸大宮市立大宮中学校において、常陽銀行と共催で出前授業を開催しました。2年生全員を対象に常陽銀行 山ア大宮支店長、秦雅博 金融広報アドバイザーによる講義を行いました。 山ア支店長から、クレジットカードなどカード社会における注意点やキャッシュレス社会の展望などをお話いただきました。その後、秦金融広報アドバイザーから「意義ある人生を送るために」と題し、少子高齢化社会における財政・社会保障の展望や教育にかかるお金のことなど、最近のトピックも交え、中学生にもわかり易く説明しました。 生徒からは、「銀行はどうやって収益を上げているのか」、「古くなったお札はどうなるのか」といった質問が寄せられました。 |
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2015年6月9日 水戸市立飯富小学校の5・6年生PTA学年集会で、野澤通および金澤正巳 金融広報アドバイザーによる金銭教育のワークショップが行われました。 前半は、5・6年生の親子が「カレー作りゲーム」を通して、限られたお金の中で何かを選ぶと他の物が買えない(諦めないといけない)ことがあることや、いろいろな選択肢があることなど、金銭教育について楽しみながら学びました。 後半では、保護者の方が、これからの高校・大学進学を見据えて、教育資金をどのように準備するのかなど、各家庭のライフプランを考えるポイントや子どもの金銭教育について話し合いました。帰宅後に子どもとお金の使い方について話し合いたいとの声も聞かれました。 |
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2013年度・2014年度 下妻市の小学校・中学校において、消費者教育が実施されました。 これは、「消費者教育推進法」(平成24年12月施行)により、地域における消費者教育の推進体制の整備が求められるようになったことを受けて、下妻市と連携し下妻市内公立小・中学校全校を対象に、消費生活に関する教育プログラムの導入を2013年度から進めてきたものです。茨城県金融広報委員会が展開している金融・金銭教育研究校でのカリキュラムや指導のノウハウをもとに、当委員会の金融広報アドバイザーと下妻市の関係者が協議し、カリキュラムや運営方法等について、プログラムを纏めあげました。 2013年度は試行的に、金融広報アドバイザーが講師を務め、金融教育研究校で実施している「カレー作りゲーム」(小学校:限られた予算の中で、家族の好きなカレーを作るための材料選びを考える)や、「消費者トラブルから身を守る」(中学校)などの授業を10校で実施しました。 2014年度は、下妻市が設置した「消費者教育推進協議会」に、下妻市教育委員会、前年度実施校の教員のほか、当委員会の金融広報アドバイザーが参画し、前年度の授業内容や講師を2名体制で指導するなどのプログラムの見直しを行ったうえで、引き続き市内の小学校・中学校において授業を展開しました。 当委員会は、県内の他の自治体とも同様の連携を期待しておりますので、お気軽にお問い合わせください。 |
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2013年2月21日 東海村立舟石川小学校において、金銭教育の研究授業が行われました。各学年で金銭教育の研究実践授業を実施した後、水戸教育事務所および東海村教育委員会の指導主事や茨城県金融広報委員会の金融広報アドバイザーを交え、今後の研究内容等について討議を行いました。 |
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2012年12月11日 筑西市立明野中学校の家庭教育学級の「親子金融教室」(テーマ:初めての金融教育)に、野澤通および緒方瑠美子金融広報アドバイザーを派遣しました。「生活設計」、「消費者トラブル」についてクイズ形式で解説し、参加された親子約600名が楽しみながら金融学習を行いました。 |
2012年12月1日 ひたちなか市立勝倉小学校の家庭教育学級の学習会(テーマ:教育資金の形成や子どもの金銭教育)に、野澤通金融広報アドバイザーを派遣しました。 |
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2012年11月16日 つくば市立栄小学校 において「金銭教育研究発表会」を開催しました。各学年で公開授業を実施した後、研究発表と『NPO法人子供のお金教育を考える会』代表のあんびるえつこ氏による「“なりたい自分”と“社会”をつなげる金銭教育」をテーマに記念講演が行われました(参加者:近隣の小・中学校教員等約150名参加)。 |
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2012年7月13日 つくば市立栄小学校保護者の懇談会(テーマ:子どものくらしとお金について)に、五十嵐勇金融広報シニアアドバイザーほか2名を低・中・高学年の3クラスにそれぞれ派遣しました。 |
2012年7月6日に、笠間市立稲田中学校の家庭教育学級において、外部講師に「子供のお金教育を考える会」代表のあんびるえつこ氏を迎え、「家庭における子供への金銭教育」をテーマに講演会を開催しました。 |
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2012年7月4日 那珂市立額田小学校の家庭教育学級の4年生保護者の懇談会(テーマ:子どもたちへのお金のしつけ)に、五十嵐勇金融広報シニアアドバイザーを派遣しました。 |
2012年2月21日 つくば市立栄小学校の第1〜第3学年で行われた「金銭教育出前授業」で、ロールプレイングやお金のクイズ等を通じて、お金の大切さや上手な使い方を楽しく学習しました。 |
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2011年11月25日 水戸市立吉田小学校の第4学年4クラスで行われた「親子学習会」で、ロールプレイングや買い物ゲーム等を通じて、「本当に必要なもの」と「欲しいもの」の区別や、上手なお金の使い方を楽しく学習しました。 |
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2011年10月26日 古河市立諸川小学校で、各学年ごとに1クラスで公開授業を実施した後、研究発表と生活経済ジャーナリストのあんびるえつこ氏による『子どもたちの生きる力をはぐくむ金銭教育』をテーマとした講演会が開催されました(参加者:近隣の小・中学校教員等約100名)。 |
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TEL.029-224-2734 FAX.029-222-1036 E-mail.mito@boj.or.jp (メールを送信いただく場合は、電話番号等連絡先を記載していただきますようお願いします) |
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