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   ◆茨城県金融広報委員会について◆

 茨城県金融広報委員会とは       活動ご案内のリーフレット[PDF 1,569KB]はこちらをご覧ください。

茨城県金融広報委員会(事務局:日本銀行水戸事務所)は、茨城県所在の地方公共団体、民間団体、金融機関の代表者や学識経験者で構成し、中立・公正な立場から、「健全で合理的な家計運営」に資することを目的として、県民の皆様に暮らしに身近な金融に関する幅広い広報・消費者教育活動を行っています。
なお、金融広報委員会は、各都道府県に設置されており、各地で地域に密着した活動を展開しています。中央組織は金融広報中央委員会(金融広報中央委員会のページへリンク、事務局:日本銀行情報サービス局)です。

  


◆活動内容
●わかりやすい金融経済情報の提供
私たちの暮らしを取り巻く金融環境が大きく変化する中で、私たち消費者は自己責任が一段と強く求められるようになってきています。そこで、多様な金融商品やサービスに関する情報、税金・年金等について、講演会やセミナーの開催、各種刊行物の提供、DVD等の貸出を通じて分かりやすく提供しています。
●金融経済学習の支援
ものやお金、金融、経済、社会の仕組みについて、正しい理解と的確な判断力を身に付けることによって、豊かな生活、充実した老後を送ることができるようにアドバイスをさせていただきます。 また、児童・生徒それぞれの発達段階に応じて、金融や経済についての正しい知識や、お金やものに対する健全な価値観を身につけるお手伝いもしています。

茨城県金融広報委員会の構成
 会 長   茨城県知事
副会長  茨城県県民生活環境部長、財務省関東財務局水戸財務事務所長、日本銀行水戸事務所長 
委 員
(25名)
 茨城県総務部長、茨城県教育委員会教育長、茨城県消費生活センター長、金融機関代表者および学識経験者 
事務局  日本銀行水戸事務所
 金広数也(かねひろ かずや)23歳・矢口家のご近所に住む社会人


 委 員 総 会
 

2019年5月15日にホテルレイクビュー水戸において2019年度茨城県金融広報委員会委員総会を開催し、平成30年度の事業実績を報告し、2019年度事業計画等を決定しました(参加者は委員16名)。議長は副会長である日本銀行水戸事務所の吉田所長が務めました。
冒頭、同じく副会長である財務省関東財務局水戸財務事務所の小野所長が開会挨拶を行いました。
平成30年度事業実績については、教員向けセミナー、公開授業(小・中・高等学校)および金融セミナー(講師:林家彦いち氏)などを通じて、教育現場だけでなく県内の幅広い層を対象に、金融知識の普及に努めたことを報告しました。
2019年度の活動方針および主要事業計画については、「広めようお金の知恵〜生きる力、自立する力を高めるために」を活動テーマに掲げ、(1)学校における金融・金銭教育の支援、(2)一般生活者向け広報活動、(3)地域活動の推進・サポート等に取り組むことを決定しました。 この方針の下、教員向けセミナー、公開授業(小・中・高等学校)、大学と連携した公開講座の開講、金融経済講演会および金融セミナーなどを開催するほか、各自治体の消費者教育活動に対するサポート等を行っていく予定です。
なお、2019年度に当委員会が重点的に金融教育等をサポートしていく、金融・金銭教育校(6校)は次のとおり委嘱しております。
◆金融教育研究校(4校)
   茨城県立那珂湊高校、茨城県立土浦第三高等学校、土浦市立土浦第四中学校、城里町立常北中学校
◆金銭教育研究校(2校)
   常陸太田市立幸久小学校、鹿嶋市立豊郷小学校
最後に、副会長である茨城県県民生活環境部長の代理として、横山次長が閉会の挨拶を行いました。

 2019年度 茨城県金融広報委員会 委員総会


金融広報関係者協議会
 

2019年6月19日に「金融広報関係者協議会」を開催しました。
全体会では本年度の活動方針等の説明のほか、新規委嘱の金融・金銭教育研究校や金融広報アドバイザーに委嘱状の交付を行いました。
◆研究発表:美浦村立木原小学校(2016〜2017年度金銭教育研究校)長田教諭・美浦村商工会青年部 鈴木聡使氏
「くらし塾きんゆう塾(2019冬号Vol.47)」(金融広報中央委員会のページへリンク)で紹介された同校の「キッズ☆カンパニー〜事業計画をアピールして、融資を獲得しよう〜」をテーマに、児童たちによる商品の開発・作成・販売、融資、納税などの企業体験活動の模様をご発表いただきました。    
また、同校の取り組みをバックアップした美浦村商工会青年部の鈴木聡使氏から、地域の一員として子どもたちに関わった想いをお話しいただきました。

分科会では、活動を進めるに当たっての工夫や悩み等について、意見交換を行いました。
◆分科会1:「金融学習グループ活動の進め方」
各金融学習グループが本年度の活動計画について発表しました。生活設計・家計管理に関するテーマを設定し、学習計画を作成し、計画的に取り組んでいるグループもありました。また、講師の依頼時期や選定に悩む声も聞かれました。
◆分科会2:「金融・金銭教育研究校活動の進め方」
委嘱1年目の研究校からは金融・金銭教育について教員自身が理解を深めていくのが難しい面もあり、金融広報アドバイザーを講師に招き、具体的な助言を受け年間計画を策定し、進めた事例などをご紹介いただきました。また、研究校(高校)からは、生徒向けに奨学金関係をテーマに講演会を開催したいとの声も伺いました。
◆分科会3:「金融消費者教育における行政の役割」
県・市の消費生活センターの方々から、世代別に消費者教育の内容もアプローチの仕方も変えているが、特に若者向けはなかなか人が集まらず難しいのが現状である。しかし、新人社員研修などの場では、消費者教育や人生設計について高校や大学で受けたかったとの声も聞かれるので、行政が教育委員会と連携して取り組んでいくことが必要であるとのご意見をいただきました。   

各分科会から、大変有意義なご意見等を多数いただきました。今後の活動の参考とさせていただきます。

 2019年度 金融広報関係者協議会 美浦村立木原小学校の研究発表の模様
 2019年度 金融広報関係者協議会 分科会の模様

 
         
茨城県金融広報委員会
         
          〒310-8639 水戸市南町2-5-5(日本銀行水戸事務所内)  
TEL.029-224-2734  FAX.029-222-1036
E-mail.mito@boj.or.jp (メールを送信いただく場合は、電話番号等連絡先を記載していただきますようお願いします)


         
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