バーチャル支店見学・業務課

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日本銀行は、「銀行の銀行」や「政府の銀行」と呼ばれる仕事をしています。業務課では、様々な専用システムを使用して、金融機関や官庁のお金の受払に応じているほか、国債などの有価証券に関する事務も行っています。

「銀行の銀行」の窓口

銀行などの金融機関は、お金の受払をするために日本銀行に口座(日本銀行当座預金といいます)をもっています。

ここでは、日銀ネットという専用のシステムを使用して、日本銀行当座預金を管理する「銀行の銀行」と呼ばれる仕事をしています。写真は、その操作をしている様子です。横浜支店では、一日平均およそ1,000億円のお金を動かしています。

日銀ネット端末の操作の写真 日銀ネット端末の操作

「政府の銀行」の窓口

ここでは国庫金(税金や年金といった国と個人や企業との間でやり取りをするお金のこと)に関する仕事をしています。官庁が日本銀行にもっている口座の管理を行っていて「政府の銀行」と呼ばれる役割を果たしています。

写真は、官庁の方が現金を引き出すために持参した、政府小切手の受付をしているところです。統合国庫記帳システムという専用のシステムで官庁の口座に残高があることを確認して、発券課で現金をお支払いします。

政府小切手の受付の写真 政府小切手の受付

国債に関する事務

このほか、国債(公共事業などを行うときに、税収の不足を補うために、国が発行する債券)に関する事務も行っています。

現在、国債の多くはペーパーレス化されていますが、写真のように紙で発行される国債も一部あり、支店でそうした証券の取扱いを行うこともあります。

国債証券(見本)の写真 国債証券(見本)